こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。
今日は非常に暑い一日になり、外に出ているとジリジリと肌が焼け焦げるような日差しでした。
昨日はブログの2200UP(統計を取りだしてからは2200Upということで、正確なUP数はもっと多いです)を達成しました。
さて、今は夏休み中なので子どもたちには昼食にお弁当を持ってきてもらっています。昼食時の教室は、愛情がいっぱい詰まったカラフルでかわいいお弁当でいっぱいになります。
ただ反面この中にも困りごとがあります。保護者の方と面談していても「好き嫌いが激しい」「偏食がある」という困りごとや悩みをお持ちの方もおられるのです。
保護者の方もその困りごとを減らそうとあれやこれやと作戦を考えて、お弁当のなかに苦手な食べ物を少しだけ入れている方もおられます。
昨日はピーマンが苦手という子どもが、昼食時に泣きじゃくりながらピーマンと格闘していました。
見ていると「この世の地獄」みたいな悲壮感を漂わして泣いていました。
FORTUNAの教育方針の1つに「挑戦」があります。
FORTUNAで学んだ時間が多い子どもが中高学年になってくると、さまざまな自分の弱点を「挑戦する」ことによって克服してくれているため、見ているとたくましさが増しているように感じます。
逆にまだ入って日が浅い低学年の子どもは、どうしても挑戦に対して臆病になったり、保護者の方が過剰に保護したりするため前に進むことが難しい場面も見られます。
今回の子どもは、先生から「せっかくお母さんがつくってくれたんだから、頑張ってちょっと食べてみたら」と言われると、「うん、頑張ってみる」と挑戦する気持ちが湧いてきました。
緊張しながら、彼は覚悟を決め、一かじりし、慌てて飲み込みました。「おー、すごいね。食べられたね」と先生方が褒めた、次の瞬間、彼は机に突っ伏して大泣きを始めました。
彼にとっては苦手な食べ物に初めて挑戦したのですから、様々な感情が入り交じった結果だと思います。
そのあと、校長先生がきて、「すごいなあ。その調子でもう少し食べてみるか?」と聞くと、すぐに泣き止み、頷きました。
でも、まだその子どもにとってはピーマンの半分が残っています。大人にとっては小さい半分ですが、その子にとっては非常に大きく見えたでしょう。
校長先生が「じゃ、これだけにしてみようか」と小さく切り分けて「これぐらいなら大丈夫かな?」と聞くと、本人も頷いたために再度挑戦してもらうことに。
その子は目をつぶって頑張ってピーマンを口に運び、少しですが食べてくれました。
食べたあと、また泣きじゃくることにはなったのですが、彼にとっての初挑戦は大成功に終わりました。
その様子をフィードバックでお話しすると、保護者の方には大変喜んでいただきました。
今日その子に、「ピーマン食べるの大丈夫になった?」と聞くと、本当か嘘かわかりませんが「もう大丈夫。食べるよ」と勇ましい答えが返ってきました。
次回のお弁当が楽しみです。
昔の小学校では、食べ残しなどは許されず、時間内に綺麗に食べることが暗黙の了解で決められていました。なので、好き嫌いを言う余地もありませんでしたので、何でも食べるしかありませんでした。今の時代は、恐らくそうではないのでしょう。
ただ好き嫌いがあるのは仕方がないことだと思いますが、アレルギーがない限り、食わず嫌いは良くないと思います。保護者の方の中には子どもが嫌いというので食べさせていませんという方もおられますが、まずは様子を見ながら少しづつ食べさせてみてはいかがでしょうか。
ご家庭でそのことに挑戦させず、食わず嫌いの状態のまま成長した場合、その子はいろいろな食物を食べることをどの時期に何処で学ぶのでしょうか。非常に心配になります。
FORTUNAでは、そういった子どもの成長においての細かいところまで見るようにしています。
FORTUNAに来てくれている子どもたちには、食事に限らず、できないことに「挑戦する」心を育んでいく療育・教育を行っていきたいと思います。
放課後等デイサービス FORTUNA
今日は非常に暑い一日になり、外に出ているとジリジリと肌が焼け焦げるような日差しでした。
昨日はブログの2200UP(統計を取りだしてからは2200Upということで、正確なUP数はもっと多いです)を達成しました。
さて、今は夏休み中なので子どもたちには昼食にお弁当を持ってきてもらっています。昼食時の教室は、愛情がいっぱい詰まったカラフルでかわいいお弁当でいっぱいになります。
ただ反面この中にも困りごとがあります。保護者の方と面談していても「好き嫌いが激しい」「偏食がある」という困りごとや悩みをお持ちの方もおられるのです。
保護者の方もその困りごとを減らそうとあれやこれやと作戦を考えて、お弁当のなかに苦手な食べ物を少しだけ入れている方もおられます。
昨日はピーマンが苦手という子どもが、昼食時に泣きじゃくりながらピーマンと格闘していました。
見ていると「この世の地獄」みたいな悲壮感を漂わして泣いていました。
FORTUNAの教育方針の1つに「挑戦」があります。
FORTUNAで学んだ時間が多い子どもが中高学年になってくると、さまざまな自分の弱点を「挑戦する」ことによって克服してくれているため、見ているとたくましさが増しているように感じます。
逆にまだ入って日が浅い低学年の子どもは、どうしても挑戦に対して臆病になったり、保護者の方が過剰に保護したりするため前に進むことが難しい場面も見られます。
今回の子どもは、先生から「せっかくお母さんがつくってくれたんだから、頑張ってちょっと食べてみたら」と言われると、「うん、頑張ってみる」と挑戦する気持ちが湧いてきました。
緊張しながら、彼は覚悟を決め、一かじりし、慌てて飲み込みました。「おー、すごいね。食べられたね」と先生方が褒めた、次の瞬間、彼は机に突っ伏して大泣きを始めました。
彼にとっては苦手な食べ物に初めて挑戦したのですから、様々な感情が入り交じった結果だと思います。
そのあと、校長先生がきて、「すごいなあ。その調子でもう少し食べてみるか?」と聞くと、すぐに泣き止み、頷きました。
でも、まだその子どもにとってはピーマンの半分が残っています。大人にとっては小さい半分ですが、その子にとっては非常に大きく見えたでしょう。
校長先生が「じゃ、これだけにしてみようか」と小さく切り分けて「これぐらいなら大丈夫かな?」と聞くと、本人も頷いたために再度挑戦してもらうことに。
その子は目をつぶって頑張ってピーマンを口に運び、少しですが食べてくれました。
食べたあと、また泣きじゃくることにはなったのですが、彼にとっての初挑戦は大成功に終わりました。
その様子をフィードバックでお話しすると、保護者の方には大変喜んでいただきました。
今日その子に、「ピーマン食べるの大丈夫になった?」と聞くと、本当か嘘かわかりませんが「もう大丈夫。食べるよ」と勇ましい答えが返ってきました。
次回のお弁当が楽しみです。
昔の小学校では、食べ残しなどは許されず、時間内に綺麗に食べることが暗黙の了解で決められていました。なので、好き嫌いを言う余地もありませんでしたので、何でも食べるしかありませんでした。今の時代は、恐らくそうではないのでしょう。
ただ好き嫌いがあるのは仕方がないことだと思いますが、アレルギーがない限り、食わず嫌いは良くないと思います。保護者の方の中には子どもが嫌いというので食べさせていませんという方もおられますが、まずは様子を見ながら少しづつ食べさせてみてはいかがでしょうか。
ご家庭でそのことに挑戦させず、食わず嫌いの状態のまま成長した場合、その子はいろいろな食物を食べることをどの時期に何処で学ぶのでしょうか。非常に心配になります。
FORTUNAでは、そういった子どもの成長においての細かいところまで見るようにしています。
FORTUNAに来てくれている子どもたちには、食事に限らず、できないことに「挑戦する」心を育んでいく療育・教育を行っていきたいと思います。
放課後等デイサービス FORTUNA