こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。
昼間はまだまだ暑いですが、日が落ちると涼しく感じる日が多くなりました。
それでは、小学校における支援体制について②を書いていきます。
まずは、前回お伝えした学習支援員の方の記事の中から抜粋していきます。
① 静かに始まったはずの授業でも、席を離れる子、鉛筆をいじる子、先生の話に入りにくそうにしている子もいます。教室の空気が少しざわつきはじめ、立ち歩くような子が出てきたときには、学習支援員はその子に声を掛ける前に、その時の子どもの本心をつかもうと観察します。(原文ママ)
② 学校に学習支援員がいると聞くと、多くの保護者はほっとすることもあるかもしれません。困ったときに声を掛けてくれる人がいる。つまずいたときに支えてくれる人がいる。学校生活を見守ってくれる人がいる。特に発達特性のある子どもを育てている家庭ならなおのことそう思うかもしれません。
ただ一方で、学習支援員に対する不満の声もよく聞かれます。
「子どもが立ち歩いていたのに、誰も止めてくれなかった」「友だちとのトラブルを目の前で見ていたのに、何もしてくれなかった」、学習支援員がいるのに、なぜ動いてくれないのだろう。
こんな場面に出くわしたときには、戸惑いを感じてしまうでしょう>(原文ママ)
③ 学習支援員は特定の子どもの専属ではありません。基本的には学校全体、学級全体を支える立場です。ですから、「いつも我が子のそばについてほしい」「個別の学習時間やクールダウンの時間を確保してほしい」という期待は、残念ながら役割の範囲外になることがほとんどです。
さらに対応できる範囲は全国一律ではなく、自治体や学校ごとに異なります。子ども同士のトラブルが起きても、学習支援員が直接対応せず、すぐに教員や管理職につなぐように定められている学校もありえます。「動いてくれなかった」のではなく、学校のルールの中で動いていたということも実は多いのです。(原文ママ)
学習支援員の活動内容について、この方はこう書かれています。
しかし、文科省では学習支援員は、先生の代わりに授業をする人ではなく、子どもが学びやすいようにそばで支える人で、教員免許がなくてもなれる仕事で、支援が必要な子どもを個別に助け、支える仕事をする人と記しています。
現場と役所で話が少し違っていて、ゴチャゴチャしていますね。整理する必要がありそうです。
文科省がつくった学習支援員とは一体どういう人たちなのか?
次回は、学習支援員として現場に立ちながら、支援員の仕事について投稿されているコンサルタントの方の話を読みながら考えていきましょう。
<続く>
放課後等デイサービス FORTUNA
昼間はまだまだ暑いですが、日が落ちると涼しく感じる日が多くなりました。
それでは、小学校における支援体制について②を書いていきます。
まずは、前回お伝えした学習支援員の方の記事の中から抜粋していきます。
① 静かに始まったはずの授業でも、席を離れる子、鉛筆をいじる子、先生の話に入りにくそうにしている子もいます。教室の空気が少しざわつきはじめ、立ち歩くような子が出てきたときには、学習支援員はその子に声を掛ける前に、その時の子どもの本心をつかもうと観察します。(原文ママ)
② 学校に学習支援員がいると聞くと、多くの保護者はほっとすることもあるかもしれません。困ったときに声を掛けてくれる人がいる。つまずいたときに支えてくれる人がいる。学校生活を見守ってくれる人がいる。特に発達特性のある子どもを育てている家庭ならなおのことそう思うかもしれません。
ただ一方で、学習支援員に対する不満の声もよく聞かれます。
「子どもが立ち歩いていたのに、誰も止めてくれなかった」「友だちとのトラブルを目の前で見ていたのに、何もしてくれなかった」、学習支援員がいるのに、なぜ動いてくれないのだろう。
こんな場面に出くわしたときには、戸惑いを感じてしまうでしょう>(原文ママ)
③ 学習支援員は特定の子どもの専属ではありません。基本的には学校全体、学級全体を支える立場です。ですから、「いつも我が子のそばについてほしい」「個別の学習時間やクールダウンの時間を確保してほしい」という期待は、残念ながら役割の範囲外になることがほとんどです。
さらに対応できる範囲は全国一律ではなく、自治体や学校ごとに異なります。子ども同士のトラブルが起きても、学習支援員が直接対応せず、すぐに教員や管理職につなぐように定められている学校もありえます。「動いてくれなかった」のではなく、学校のルールの中で動いていたということも実は多いのです。(原文ママ)
学習支援員の活動内容について、この方はこう書かれています。
しかし、文科省では学習支援員は、先生の代わりに授業をする人ではなく、子どもが学びやすいようにそばで支える人で、教員免許がなくてもなれる仕事で、支援が必要な子どもを個別に助け、支える仕事をする人と記しています。
現場と役所で話が少し違っていて、ゴチャゴチャしていますね。整理する必要がありそうです。
文科省がつくった学習支援員とは一体どういう人たちなのか?
次回は、学習支援員として現場に立ちながら、支援員の仕事について投稿されているコンサルタントの方の話を読みながら考えていきましょう。
<続く>
放課後等デイサービス FORTUNA