こんにちは!
職員Sです。
職員Sは、最近「メタシル」というものを知りました。
これはメタルペンシル=金属鉛筆と呼ばれるもので、芯の部分が黒鉛を含む特殊合金で作られている為芯の摩擦が少なく、削らずに使い続けることができる、というのです。
シャープペンシルの芯を一本使い続けると約240m、鉛筆一本約50km、こちらのメタシルは約16km書くことができるそうです。
この数値をみると、いかに鉛筆が経済的かということがわかりますね。ちなみに油性ボールペンは約1〜1.5kmだそうです。
少し話が逸れてしまいましたが、削らずに使えるメタシル・削って長く書ける鉛筆。どちらが良いかは人それぞれですが、選択肢が増えたというのは良いことだと私は感じます♪
次回のブログもご覧ください。
職員Sです。
職員Sは、最近「メタシル」というものを知りました。
これはメタルペンシル=金属鉛筆と呼ばれるもので、芯の部分が黒鉛を含む特殊合金で作られている為芯の摩擦が少なく、削らずに使い続けることができる、というのです。
シャープペンシルの芯を一本使い続けると約240m、鉛筆一本約50km、こちらのメタシルは約16km書くことができるそうです。
この数値をみると、いかに鉛筆が経済的かということがわかりますね。ちなみに油性ボールペンは約1〜1.5kmだそうです。
少し話が逸れてしまいましたが、削らずに使えるメタシル・削って長く書ける鉛筆。どちらが良いかは人それぞれですが、選択肢が増えたというのは良いことだと私は感じます♪
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