こんにちは!都筑区放課後等デイサービスFORTUNA A職員です。
今年は聴覚障害者のスポーツの祭典「デフリンピック」が日本で初開催されることもあり、手話への理解を深める手段として注目されていますね。
AIが人の声と手話を認識し、それぞれ文字として画面に表示して、聞こえる人と聞こえない人が自由にコミュニケーションを取れるコミュニケーションサービス「SureTalk(シュアトーク)」(手話を文字に変換するソフト)の開発をしているようです。
このサービスを使った福岡県の実証実験は、今年の10月末まで行われる予定で、県の担当者は「デフリンピックイヤーの今年、多くの県民に手話への理解を深めてほしい」としています。
聴覚に障がいがある人とない人が、円滑にコミュニケーションを取れるような日々が広まって欲しいと心から願います。
職員Aの言いたい放題「手話への理解」
その他のイベント
25/02/26 10:09