こんにちは!都筑区放課後等デイサービスFORTUNAです。
先日カルディでビャンビャン麺を見かけて食べたくなり買ってみました。麺はうどんのような麺でしたがうどんとは少し違うもちもちの麺でとても美味しかったです。ビャンビャン麺の漢字はとても画数が多く見たことない漢字なので調べてみてください。(このブログにも乗せたかったのですが、対応しておらず掲載できませんでした‥)
ぜひ、皆様も見つけたらかってみてください。
さて、本日のプログラムは「ペットボトルでぷかぷか実験」です。
今回はストローとクリップを使って「浮沈子」と言うものを作って、実験を行いました。
浮沈子とは圧力と浮力の関係を利用したものです。容器を押したり、離したりすることで浮沈子が浮いたり沈んだりします。
作り方は、ストローを切り半分に曲げクリップで止めます。そのクリップにもう一つクリップを繋ぎ完成です。
今日はクリアファイルの切れ端を利用して好きな絵を描いてもらい、クリップに挟みました。
浮沈子が完成したら、水を飲み口ぎりぎりまで入れたペットボトルに浮沈子を入れキャップをしめたら実験装置は完成です。
後は、ペットボトルを押したり話したりすることで浮沈子が浮き沈みする様子を観察しました。
午後は、なぜ浮沈子が浮き沈みするのかをレポートにまとめながらみんなで考えていきました。
子どもたちみんな実験からレポートまで興味津々で取り組んでおりました!
次回のブログもぜひご覧ください。
都筑区放課後等デイサービスFORTUNA「療育の様子」
教室の毎日
25/05/18 17:06
