障がい名」ではなく「実態」を見る
同じ障がい名のお子さまでも、一人ひとりの「できること」は異なります。
例えば、
会話ができる。
会話ができない。
言葉を発することができないけれど、言葉の意味がわかる。
(例 「電気をつけてください。」とお願いすると電気をつけることができる。)
話すことはできるのに、文字を書くことができない。
話すことはできないのに、文字を声に出して読むことができる。
など、実態は様々です。
お子さまの実態をしっかりと把握し、そのお子さまに合わせて支援方法を考えていくのが私のミッションです!!
児童発達支援管理者として求められているもの
研修会・講演会
22/02/24 18:55