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個別療育 - 万能な輪ゴム - 🦄💫

こんにちは!ぷっときっずです😊

今回はどこのご家庭にも1つはあると思われる『輪ゴム』を使ったトレーニングをご紹介します👨🏻‍🏫


まずは個別療育で密かに人気がある《輪ゴムボード掛け》
写真では木製のディッシュスタンドに輪ゴムを好きな場所に掛けています。また、スタンドに色シールを貼って色マッチングしながら掛けるパターンもあります🎨

輪ゴムを掛けるだけで何のトレーニングになるの?🤷‍♂️と不思議に思うかもしれませんが、実はこの単純に見える課題には以下の要素が詰まっているのです!!



💁‍♀️両手の指先を使って輪ゴムを伸ばしたり、押さえたりすることで手の使い方が上手になり、手先の器用さを高める✨

💁輪ゴムを伸ばすために引っ張る動作を日常生活場面に汎化させると、、、靴下を履く動作に生かされる✨
もちろん靴下を履くことだけでなく、手先の巧緻性を高めるということは、お洋服のボタン・食具操作・靴紐結びなどに繋がる力になります✨

💁‍♂️輪ゴムを操作する手と手、輪ゴムを引っ掛ける際の手と目それぞれの協調運動を鍛えたり、ビジョントレーニングの練習ができる✨


そして驚くことに、この輪ゴム掛け課題を行うと子ども達から「もう1回やる!😆」「ママに見せる!😍」という声が毎回聞かれます🌈
これは子ども達の達成感→意欲→物事をやり遂げる力の無限ループが生まれる瞬間です🫶うれしい!



さて、もう1つの写真の輪ゴム活用術のご紹介です🥷こちらはご家庭でも簡単にできますので、ぜひ一度お試しください◎

運筆練習でクレヨンから鉛筆に移行すると力加減が上手く掴めず、筆圧が弱い場合がありますよね。
そんな時におすすめな方法の1つが《鉛筆に輪ゴムを掛けて書いてみる》です🏋️‍♀️


写真のように大人が輪ゴムの片方を紙の上で押さえて固定し、子どもが持つ鉛筆をもう片方の内側にセットします👨‍🎨輪ゴムが途中抜けないように、鉛筆の芯から少し上の方に掛けておくと◎

そして、子どもにゴール地点までそのまま運筆してもらいます!すると、スタート地点から鉛筆が離れるほど輪ゴムの負荷がかかり、力を入れないとゴールまで辿り着けない状態に👻🌟
子ども達はとても素直なので、ゴールするために自然と手に力が入り筆圧が強くなります☺️

ちょっとしたゲーム感覚にもなり、この課題もまた子ども達にとっては面白いようでゴールした後には「ふう〜できた!!」と大喜び🫰🏻🧡筆圧もバッチリです✨


楽しく遊んで手先の器用さに繋がる、楽しいからこそ集中力が育つ、最高の時間ですね🤭万能な輪ゴム様々です!
これまでと変わらず、座って落ち着きながら遊ぶ微細運動を個別療育ではたくさん取り入れていきます🍒

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