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個別療育 - 数の理解 -

こんにちは!
ぷっときっずです😊


「数は数えられるのに、なんか意味がわかってない気がする…🤔」子ども達と過ごしていて、そんな場面がよくあります。みなさんは、いかがですか?
そこで今回は、個別療育の【数唱と数量】を学ぶ課題の1つをご紹介します♪



まず、よく子ども達の課題目標に挙げられる「数の概念」を理解する、とはどういうことなのでしょうか?



例えば、子どもが「1、2、3…」とスラスラ言えると、つい数がわかっているように見えますよね🧐
しかし、数えられるようになっても、それがすぐに【数の意味】を理解しているとは限りません🙂‍↔️
「数えること」と「数の意味を理解すること」は、実は少し違う段階にあるのです!



ここで必要になってくるのが概念の理解です👨🏻‍🏫
数には大きく分けて3つの役割があります。
🧙‍♀️いくつあるか(数量)
🧙どれくらいか(長さ・重さ・時間など)
🧙‍♂️どの順番か(位置・順序)
私たち大人は日常生活の中で、意識しなくてもこの3つを使い分けています。


さらに紐解くと、数の理解には
「唱えられる」

「物と結びつけられる」

「数量として理解できる」
という段階があります。


なあに?どういうこと?🤷‍♀️物と結びつける?
そう感じたあなたに、もう少し説明を加えさせていただきます✨(←ただまだ書きたいだけ笑)


例えば、リンゴ🍎を3つ見て「3!」と言えても、
①1つずつ対応させて数えられているか(カウントする数字とリンゴ🍎が合っているか)
②最後の「3」が【全部の数】を表していると理解しているか
この2つは、また別の力になります。
そのため個別療育では、ただ数字を覚えたり言えることだけでなく「数と物を結びつける経験」を大切にしています🏋️‍♀️✨



写真にある課題では、
◆数を順番に唱える
◆物を1つずつ対応させて数える(ここでは視覚的に数字とマス目を使ってわかりやすく、そして数を飛ばして数えるズレを柔らかく防いでいます🌬️)
◆最後の数=全部の数を知る
といった、「数唱」と「数量理解」の基礎を遊びの中で育てているのです😎🌻☀️



実際に触れて、見て、数えてみる経験を積み重ねることで、楽しみながら【数の意味】の理解が深まっていきます。
このようなアクティブラーニングは子どもたちの興味関心を引き出し、たくさんの学びに繋がっていきますね😌🧡
子ども達と向き合い、共に過ごす中で、それぞれの「好き!」や「得意!」をたくさん見つけながら、学びのきっかけを1つずつ丁寧に育てていきたいと思います🕊️🍀

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