こんにちは。フォレストキッズ池田教室です。
お子様の発達による伝え方の変化についてお話します
乳児期の最初は、快、不快、お腹がすいたという要求を、泣いて知らせます
乳児期半ばになってくると、「あーあー」といった発声や喃語で伝えるようになり
乳児期後期~幼児期に入ってくると、指さしや擬音語で伝えたり応答したりするようになります
そして単語が出るようになり、単語から2語文、3語文と文になっていきます
伝える手段はことばのみではなく、ジェスチャー、物を選ぶ、カードを選んで相手に渡す等、お子様に合った手段で意思表示ができ、楽しく他者とコミュニケーションがとれる経験を早期から行っていくことが重要になります
ォレストキッズ池田教室では、言語聴覚士が在籍しております
お子様のことば、コミュニケーション、お食事面での気になることやお困り事がございましたら、お気軽にお問合せ下さい
見学、体験も随時受け付けております
フォレストキッズ池田教室
発達による伝え方の変化
教室の毎日
22/06/25 12:10