写真は見学に来られた子が遊んだ後の様子です。
写真を撮っていて思うことは、子どもが遊んだものは楽しそうな写真になること。
大人が遊んだものでは、中々ここまで出来ません。
伸び伸びと自由に遊んだものには、惹かれるものがあります。
職員ともやり取りをして、イメージを共有して広げて遊ぶことができました。
遊び込める力は、とても大切だと考えています。
そこから手先の事や、相手のとのやり取り等にも広がっていきます。
一人ひとりに合わせて、遊べる環境を考えています。
見学やご相談など、お気軽にお尋ねください。
イメージを広げてあそぶ
教室の毎日
22/07/12 12:59