こんにちは。言葉のにわ-宝-、児童発達支援管理責任者、齋藤です。
今日も2組のご家族が見学にいらっしゃいました。
ありがとうございます。
さて今日は、プログラミングに興味を持ってくださったお子様がいらっしゃったので、実際に体験をして頂きました。
1つ目のプログラミング(写真左)は、コーディロッキーというロボットにパソコンで作ったプログラミングを読み込ませるものです。
5秒前進した後に、くるっと回ってウインク~とか。
愛らしい動きと表情がとってもカワユク、名前を付けちゃいました。
宝の事業所という事で、名前は「タカラッキー」。
宜しくお願いいたします。
そして2つ目(写真右側)は、パソコンやタブレットを使用せず、指令を出すアイテムを組み合わせて作るプログラミングです。
ニューブロックで好きな形に作り込んで作成する為、その組み合わせたるや無限大!一つとして同じ物は作れません。
お子様の考える力を刺激するアイテムとなっております。
プログラミング2パターンをご紹介
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22/08/06 17:36