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(361件)

【定期コラム】微細運動①ハサミの練習って?

こんにちは!リタリコジュニア此花教室です。 今回のテーマは『微細活動①はさみの練習って?』です。 はさみを使うには、保持する・切る・線に沿って切るなどの力が必要になってきます。以前、ブログで上げさせていただいた体幹がしっかりしてくると、手首を立ててハサミを持つための土台にもなっています。 今回は、はさみのプログラムについて一部をご紹介させていただきます。 はさみの親指側の持ち手にシールを貼り分かりやすくしたり、お子様の手の大きさ等に合ったものを使用してみてください。 少し厚みのある紙は切っている感覚が分かりやすかったり、紙がよれにくいので画用紙等がおすすめです。最初は、紙を持ったり動かしたりすることは、保護者さまが行っていただいて大丈夫です。 一回切り:ハサミを1回閉じると切れる短冊のような紙からチャレンジしてみましょう。切る部分を分かりやすく切り取り線を入れても良いですね。 連続切り:1回切りに慣れてきたら連続切り。少し幅を広げて2.3回で切れる大きさで切ってみましょう。 線に沿って切る:紙に直線を端まで書いて四角を切ったり、徐々に曲線などにチャレンジしてみましょう。 いろいろな道具をつかったり、楽しみながらさまざまな手の使い方を経験してみてください!

LITALICOジュニア此花教室/【定期コラム】微細運動①ハサミの練習って?
教室の毎日
26/08/10 09:57 公開

どんな気持ちかな?表情カードで気持ちをマスターしよう☺

こんにちは!LITALICOジュニア此花教室です。 日常生活の中で、相手の表情から気持ちを読み取らなければいけない場面って、結構たくさんありますよね。 お友だちのお顔を見て、相手がどんな気持ちかどうか、理解することはできているでしょうか。 実際にお顔を見て判断することが難しければ、まずは絵本やイラストから練習してみてもいいんです! ということで、本日は『表情カード』について紹介をいたします☺ 【表情カードって??】 人の様々な表情(笑顔、泣き顔、怒った顔等)のイラストが描かれたカードのことです。 「相手の表情を見て気持ちを判断することが難しい」 「言葉で伝えるのが難しい」 そんな困りを抱えたお子さまをサポートするためのアイテムが、『表情カード』です。 では、実際の指導例をご紹介★ 【どんな指導をするの??】 例えば… ①表情と感情のマッチング 『うれしい時はどんなお顔になるかな?』 『えんえん涙が出る時はどんな気持ちかな?』 ②お子さま自身の気持ちについて確認する 『今日じゃんけんに2回とも勝てたね!今〇〇さんはどんな気持ち?』 →カードを選んでもらう。 ③他者の気持ちについて考える (絵本の登場人物の気持ちについて) 『カニさん柿投げられてたね。どんな気持ちかな?』 これらの質問に答える場面で表情カードを使用します。 表情カードを提示することで、視覚的に情報を取り入れることができ、イメージを持ちやすくなります。 ニコニコ=うれしい/楽しい、泣き顔=悲しい/辛いなど、 イラストがあることで表情と感情のマッチングの練習ができます。 また、言葉で伝えることが難しいお子さまでも『指さし』という形で、気持ちを答えることができるようになります。 さらに、カードの提示に加え、選択肢を提示することもお子さまのサポートの1つです。 『ニコニコのお顔?えんえんのお顔?』『嬉しい気持ち?悲しい気持ち?』 等と選択肢を提示することで、お子さまも答えやすくなります。 選択肢はお子さまの困りを取り除くために、とても役立つ1つの手立てです。 LITALICOジュニアのオリジナル教材は、現在1万点以上もあります。 お子さま一人ひとりにピッタリのプログラムができるよう、指導員が毎回計画を立て、教材を選んで使っています。 お子さまひとりひとりに合わせた指導で「できた」を増やしていきましょう☺

LITALICOジュニア此花教室/どんな気持ちかな?表情カードで気持ちをマスターしよう☺
教室の毎日
26/08/10 09:57 公開

【定期コラム】『無発語のお子さまへ話しかける時のポイント』

こんにちは!LITALICOジュニア此花教室です。 前回に引き続き、発語をテーマにしてお話していきます。 今回は「無発語のお子さまの療育で取り入れていることや、ご家庭でも取り入れられること」を言語聴覚士に聞いてみました。 無発語のお子さまの療育では、話しかけるときの発話速度や声の抑揚に注意しています。 大人との会話のようなスピードで話しかけると、お子さまには速すぎて理解できない場合があります。そのため、お子さまに話しかける際は、ゆっくりと話すことを意識しています。 また、一定の声の抑揚よりも、大きな抑揚をつけた話し方の方がお子さまに伝わりやすい場合もあるため、大きな抑揚をつけて話すように意識しています。 そして、ご家庭でも無発語のお子さまとの関わりに役立つ方法として、マザリーズを使用することが挙げられます。 マザリーズとは、優しくゆっくりとした声かけのことです。具体的には、高いトーンで抑揚をつけて、ゆっくりと優しい口調で話す方法です。このような声かけをすると、無発語のお子さまにとって聞きやすくなり、発語の促進につながると言われています。 したがって、無発語のお子さまと関わる際には、言葉のスピードや声の抑揚に注意し、ゆっくりとマザリーズのような声かけを意識してみてください。これはご家庭でも取り入れられる方法です。マザリーズを使用することで、お子さまの発語に役立つ可能性がありますので、ぜひ試してみてください。

LITALICOジュニア此花教室/【定期コラム】『無発語のお子さまへ話しかける時のポイント』
教室の毎日
26/07/19 15:07 公開

【定期コラム】『言葉を話せるようになるプロセス』

こんにちは!LITALICOジュニア此花教室です。 保護者さまのお悩みの一つに「発語がないこと」があります。 今回は「言葉を話せるようになるプロセス」というテーマでお話します☺ 発語に関して一般的に言われているのは、最初に50語程度の語彙を表出できるようになり、その後、語彙爆発期が訪れて発語ができるようになるということです。 発語ができるようになるためには、 ①聴覚に問題がないこと ②言われたことばを理解して相手に伝えようとすること ③お口の筋肉を動かせること 3つの条件を満たしている必要があります。 それでは、発語のないお子さまに対して大人はどのように関われば良いのでしょうか? 大人が発語のないお子さまに関わる際に大切なのは、お子さまが他者意識を持てるように関わることです。 他者意識を持つためには、まず自分の周りに人がいることに気づき、人とのやりとりが楽しいと感じることが必要です。これらは、お子さまが好きな遊びを通じて徐々に身につけることができます。 例えば、お子さまの好きなおもちゃや関わりで遊んでいる時に、大人の目の横でおもちゃを見せることで、アイコンタクトを取る練習をすることができます。 また、大人と一緒に遊んでいる中で、お子さまがした動作を真似することも有効です。一緒に遊んでいる大人から様々な反応が返ってきて楽しい、面白いと思える経験を積んでいきます。 これによって、お子さまは徐々に「人といると楽しい」という気持ちを持つようになり、相手に伝えたいと思うようになるでしょう。 つまり、発語がないお子さまに関わる際には、お子さまの興味や好きな遊びに寄り添いながら、相手との関わりを楽しむことが重要です。徐々に他者意識が育まれ、発語の促進につながるでしょう。 次回は、「無発語のお子さまの療育で取り入れていることや、ご家庭でも取り入れられること」についてお伝えします。

LITALICOジュニア此花教室/【定期コラム】『言葉を話せるようになるプロセス』
教室の毎日
26/07/19 15:05 公開
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