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(343件)

【定期コラム】『無発語のお子さまへ話しかける時のポイント』

こんにちは!LITALICOジュニア此花教室です。 前回に引き続き、発語をテーマにしてお話していきます。 今回は「無発語のお子さまの療育で取り入れていることや、ご家庭でも取り入れられること」を言語聴覚士に聞いてみました。 無発語のお子さまの療育では、話しかけるときの発話速度や声の抑揚に注意しています。 大人との会話のようなスピードで話しかけると、お子さまには速すぎて理解できない場合があります。そのため、お子さまに話しかける際は、ゆっくりと話すことを意識しています。 また、一定の声の抑揚よりも、大きな抑揚をつけた話し方の方がお子さまに伝わりやすい場合もあるため、大きな抑揚をつけて話すように意識しています。 そして、ご家庭でも無発語のお子さまとの関わりに役立つ方法として、マザリーズを使用することが挙げられます。 マザリーズとは、優しくゆっくりとした声かけのことです。具体的には、高いトーンで抑揚をつけて、ゆっくりと優しい口調で話す方法です。このような声かけをすると、無発語のお子さまにとって聞きやすくなり、発語の促進につながると言われています。 したがって、無発語のお子さまと関わる際には、言葉のスピードや声の抑揚に注意し、ゆっくりとマザリーズのような声かけを意識してみてください。これはご家庭でも取り入れられる方法です。マザリーズを使用することで、お子さまの発語に役立つ可能性がありますので、ぜひ試してみてください。

LITALICOジュニア此花教室/【定期コラム】『無発語のお子さまへ話しかける時のポイント』
教室の毎日
26/07/19 15:07 公開

【定期コラム】『言葉を話せるようになるプロセス』

こんにちは!LITALICOジュニア此花教室です。 保護者さまのお悩みの一つに「発語がないこと」があります。 今回は「言葉を話せるようになるプロセス」というテーマでお話します☺ 発語に関して一般的に言われているのは、最初に50語程度の語彙を表出できるようになり、その後、語彙爆発期が訪れて発語ができるようになるということです。 発語ができるようになるためには、 ①聴覚に問題がないこと ②言われたことばを理解して相手に伝えようとすること ③お口の筋肉を動かせること 3つの条件を満たしている必要があります。 それでは、発語のないお子さまに対して大人はどのように関われば良いのでしょうか? 大人が発語のないお子さまに関わる際に大切なのは、お子さまが他者意識を持てるように関わることです。 他者意識を持つためには、まず自分の周りに人がいることに気づき、人とのやりとりが楽しいと感じることが必要です。これらは、お子さまが好きな遊びを通じて徐々に身につけることができます。 例えば、お子さまの好きなおもちゃや関わりで遊んでいる時に、大人の目の横でおもちゃを見せることで、アイコンタクトを取る練習をすることができます。 また、大人と一緒に遊んでいる中で、お子さまがした動作を真似することも有効です。一緒に遊んでいる大人から様々な反応が返ってきて楽しい、面白いと思える経験を積んでいきます。 これによって、お子さまは徐々に「人といると楽しい」という気持ちを持つようになり、相手に伝えたいと思うようになるでしょう。 つまり、発語がないお子さまに関わる際には、お子さまの興味や好きな遊びに寄り添いながら、相手との関わりを楽しむことが重要です。徐々に他者意識が育まれ、発語の促進につながるでしょう。 次回は、「無発語のお子さまの療育で取り入れていることや、ご家庭でも取り入れられること」についてお伝えします。

LITALICOジュニア此花教室/【定期コラム】『言葉を話せるようになるプロセス』
教室の毎日
26/07/19 15:05 公開

集団支援の見通し表について

こんにちは!LITALICOジュニア此花教室です。 さて、今日は此花教室の『見通し表』について、ご紹介いたします! 此花教室では、当日の個別・小集団抜き出し支援の予定を示す『見通し表』を壁に貼り出しています。 見通し表は、 『お子さまの写真』『担当する支援員の名前』『どのお部屋に入るか』 が一目で分かるように工夫しています。 「今日○○くんは、△△ちゃんと、◇◇先生と、2番のお部屋に行くよ」といった、少し情報量の多いのお話でも、 見通し表の中に自分の写真や友だちの写真を見つけることで、具体的に分かりやすくなっています。 見通し表にある自分の写真を見ながら、「今日は○○ちゃんと一緒に特別のお部屋に行くよ!」と言われると 「やったー!」と喜んでくれるお子さまもいらっしゃいます♪ 保護者さまにとっても、お子さまが此花教室でどのような時間を過ごしているのかを知っていただく材料になっています。 支援員にとっても、誰がどの部屋にいるのかが視覚的に分かりやすく、お子さまの安全に繋がっています。 此花教室に関わる全ての人にとって分かりやすい視覚支援を、今後も続けてまいります。 今後もLITALICOジュニア此花教室では、 お子様や保護者さまにより安心して快適に過ごしていただけるよう努めています。 気になることやご不明点がございましたら、ぜひスタッフまでお声がけください!

教室の毎日
26/07/19 15:03 公開

指導員ママにインタビュー

こんにちは!LITALICOジュニア此花教室です。 今回はLITALICOの指導員でママから、療育を活かして育児に取り入れているポイントを聞きました! 簡単に取り入れられる内容ですので、ぜひご家庭でも参考にしてみてください。 育児の中で、時間にゆとりがある時に家庭で実践している3つのポイントについてご紹介いたします。 ①子どもが適切な行動をできるよう意識して声かけをしています。 例えばご飯の時、子どもが椅子に座れていない時は、<座ったら美味しいご飯が食べれるよ>というように、わかりやすく見通しを伝えるようにしています。 ②コミュニケーションの基本を大切にしています。 お喋りが始まる前の段階として、アイコンタクトができるように心がけています。例えば追視玩具で遊ぶ場合、<見てー!>と声かけし、見ることが出来たらおもちゃの音を鳴らすように工夫しています。 ③遊びの中で、要求の練習をしています。 親が子に<○○ちょうだい>と言って、子どもがおもちゃを探して取るようなやりとりをしています。親が<ちょうだい>と言い、見本を見せることで要求の言葉を少しずつ覚えられるよう促しています。 ぜひみなさまも親子での関わりの参考にしていただければと思います!

LITALICOジュニア此花教室/指導員ママにインタビュー
教室の毎日
26/06/30 14:56 公開

【受給者証ってなに?受給者証があるとできることは?】

こんにちは!LITALICOジュニア此花教室です。 お子さまの成長・発達についてお調べの皆さま。 「通所受給者証」というものはご存知でしょうか? こちらは、LITALICOジュニアに通ってみたい!と思ったときに必要となるものです。 本日は「通所受給者証」について詳しくご紹介させていただきます。 ●受給者証ってなに? 児童発達支援や放課後等デイサービスなどを利用するために、 お住まいの市区町村から交付される証明書を通所受給者証といいます。 通所受給者証には利用するお子さまと保護者さまの住所、氏名、生年月日、サービスの種類、支給量(利用可能日数)、負担上限月額などが記載されます。 この受給者証を取得することで、利用料の9割が自治体によって負担され、1割の自己負担でサービスを利用できます。 福祉サービス利用のための証明書を広く「受給者証」というため、さまざまな受給者証がありますが、ここでは児童発達支援や放課後等デイサービスなどを利用する際に必要な通所受給者証について紹介します。 ●受給者があるとできること! 通所受給者証があることで、児童福祉法に基づいて運営されているサービスを利用することができるようになります。 具体的な通所支援とその対象をご紹介します。 ①児童発達支援 →未就学の児童を対象に日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練その他必要な支援を行う。 ②放課後等デイサービス →6〜18歳(場合によっては20歳まで)を対象に、生活能力を向上させるために必要な訓練、社会との交流の促進その他必要な支援を行う。 他にも以下の通り、さまざまな目的に応じたサービスがございます。 ③保育所等訪問支援 →集団生活へ適応するための専門的な支援などを目的とした支援を行う。 ④医療型児童発達支援 →児童発達支援(日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練その他必要な支援)と治療を行う。 ⑤居宅訪問型児童発達支援 →居宅を訪問し、日常生活の基本的な動作指導などを行う。 LITALICOジュニア此花教室では、①児童発達支援と③保育所等訪問のサービスを提供しております。 受給者証を申請したい場合は、市区町村や利用を希望するサービスの種類によってもさまざまですが、申請から支給決定まで約2週間、もしくは1~2ヶ月かかるとしている自治体もあります。 お住まいの市区町村の担当課、または指定特定相談支援事業所へ相談してください。 そのほか気になることがありましたら些細なことでもLITALICOジュニア此花教室へ気軽にお問い合わせください^^

LITALICOジュニア此花教室/【受給者証ってなに?受給者証があるとできることは?】
教室の毎日
26/06/26 11:27 公開
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