週二回の「書道」の日。課題は、「おでん」。対象の3人すべてが、同じ課題に取り組みました。先生からは、ゆっくりしたためるという指導があり、バランスや、筆圧を注意しながら、しっかり書いていました。ゆくっりというのは、子どもたちにとって、非常に難しいみたいです。それでも、できあがった書をみて、「おでん」が食べたくなりました。楽しんでいました。
高校生と、加法、減法のプリントを学習しました。塾の宿題ですが、なかなか多くて、1枚を終えるのに、結構な詰込みになってしまい、息抜きに「オセロ」。
小学生相手とは、違って、1手1手を熟考するので、こちらもタイムアップ。続きは次回持ち越しです。少しの時間でも、「思考」するということは、効果的です。
さて、ちびっこ女子は、テンションマックス。きゃっきゃとよくはしゃぎ、笑っていました。
笑顔はやっぱり、すべてに味方しますね。
12月16日 「おでん」・・という書
教室の毎日
22/12/19 11:34