体験や、曜日変更で、いつもと感じが違う様子に「あれ?」と気づく子どもたちでしたが、数分後には、慣れて、舞うは、学校の宿題から始めました。
「宿題は?」
「〇〇と〇〇」
「それだけ?」(怪しむスタッフ)
「そうだよ」(ちょっと、たじろぐ子どもたち)
「連絡帳チェックして良い?」
「・・・」 こんな会話が日々、飛び交っています。
すんなり、宿題に取り組む子、なかなか取り組まない子、課題プリントを先にやるという子・・と様々ですが、すべきことは時間内に!といことが、テーマになっています。火曜日のキッズたちは、それをこなしてから、思い思いのパソコン作業をやります。パソコンが、ご褒美作業となっていて、やりたいこと目指して、学習に取り組む子供たちでした。こちらから、出す課題プリントは、平均3枚から4枚です。日頃の宿題を見て、苦手な部分や、理解していない部分のサポートをさせていただいています
2月21日それぞれに臨んだ学習
教室の毎日
23/02/22 11:41