SSTは対面式でやりました。「自信は、あったほうが良い?ないほうが良い?」
一般的には、「自信を持つようにしましょう」とよく言われますが、自信を持たなくてもよいと感じている子供たちには、それなりの理由があります。その理由を子供たちの言葉で、説明してもらうことで、私たちの、子供の理解が、また深まります。
さて、今日の子供たちの意見は、こうでした。「自信があると、自分が元気になれる」「自信があることをやるとき、みんなと仲良くなれる」「自信がなかったら、しんどい」「勉強に自信がないときは慎重になれる」
様々な、場面に応じて、子供たちは、感じることが違うそれは、個々にも違いますね。
3月1日 SST
教室の毎日
23/03/02 11:57