れたあは95分の活動のなかで、担当職員がつき
小集団活動→自由遊び→個別活動→2回目の自由あそび。と部屋を変えながら、2回目の自由あそび以外は終始同じ職員がついて活動をします。
※写真は、お子さんによって2と3の時間はお部屋が違うため、先の見通しを持ってもらうため、用意している時間割ボードです。
1つの部屋を終えると、各部屋に置いてあるポストへカードを投函してもらうことで、終えた達成感
を得てもらうことも、目的にしています。
◇小集団活動
[お子さん5名 : 職員4〜5名]
まずは自分のマークが書いてある座布団を受け取り
はじまりのうた、本日の日にち、お名前呼びを行ったあとに…
・運動遊び
・季節の行事
・玉入れ、ボーリング
・みんなで1つのものを製作する
など、お友だちと関わりながら
順番を知り、みんなで協力をして1つの物を作る経験や、応援する/される経験など、集団生活において必要とされる内容を行います。
◇自由あそび①
(お子さん3名:職員2〜3名)
自由あそびの時間は2回あります。
最初の自由あそびは、少人数で入ります。
ブロック、おままごと、絵本など常駐している
おもちゃもあれば、お子さんのリクエストなどにより
トミカ、プラレール、新聞紙プールなどなど
お子さんの年齢や発達、好き!により
出ているおもちゃを変えます。
この時間は、お子さんは好きな遊びを自分で選び取り遊ぶなかで自然と発生する出来事(貸して欲しい、取られてしまった…)に対して、その瞬間あるいは未然に担当職員が必要に応じて介入をし、正しい関わり方を伝えます。
もっと大きな集団である幼稚園や保育園でお友だちと関わるなかで、貸してやいいよ。などのやり取りをれたあで学んで欲しいと思っています。
遊び方に困っている様子であれば、もちろん積極的に職員が関わります。
◇個別活動
[お子さん1〜2名:職員1〜2名]
個別活動では、マンツーマンで活動を進めることが多いですが、中には同じ目標やお互いにとって高めあえるお友だちが居るお子さんの場所
一緒のお部屋に入ることもります。
完全に固定をしないこのやり方を取ることにより
・スプーン、フォーク、箸、はさみ、のり、ボタンなど道具を使った遊び
・おえかき、ぬり絵、製作、お勉強
・ルールのある簡単なゲーム
・順番、物の貸し借り
・ことばによるコミュニケーション
など、お友だちと入ることでより課題を達成しやすい場合は、必要に応じて
【お子さん2名&職員2名】で個別の部屋に入ることもあります。
【お子さん1名&職員1名】でじっくりと活動を行った方が伸びる時期にあるお子さんは
マンツーマンで個別に入ることが多いです。
◇自由あそび②
[お子さん5名:職員:3名]
2回目の自由遊びは、担当職員がお迎えにいらした保護者様と本日のご様子や成長、課題をお伝えする「振り返り」の実施をしている間に、メイン担当以外の職員がつき、過ごしてもらいます。
メイン担当ではなくても、小集団や自由あそびで日頃関わっている職員のため「大人の目を広げる」ためには、支援の質が偏らないようにするためにもこのやり方を大切にしています。
この時間は①の自由あそびよりもお子さんの人数が多くなるため
①の自由あそびでの気づきを元に、遊びを実行してもらいます。
・物の貸し借りが上手に出来た姿や
・困っているお友だちに、おもちゃを持っていってあげるお子さん
・狭い空間で身体を寄せ合い、みんなでトミカで遊ぶ姿
この時間ならではの光景があります。
95分(あるいは105分)のなかで
部屋と組み合わせるメンバーを変えて過ごすことで
ボリュームのある、でも無理の無い時間で
活動を完結させていくこのやり方を
れたあは開所時より、行っております。
小集団活動→自由遊び→個別活動→2回目の自由あそび。と部屋を変えながら、2回目の自由あそび以外は終始同じ職員がついて活動をします。
※写真は、お子さんによって2と3の時間はお部屋が違うため、先の見通しを持ってもらうため、用意している時間割ボードです。
1つの部屋を終えると、各部屋に置いてあるポストへカードを投函してもらうことで、終えた達成感
を得てもらうことも、目的にしています。
◇小集団活動
[お子さん5名 : 職員4〜5名]
まずは自分のマークが書いてある座布団を受け取り
はじまりのうた、本日の日にち、お名前呼びを行ったあとに…
・運動遊び
・季節の行事
・玉入れ、ボーリング
・みんなで1つのものを製作する
など、お友だちと関わりながら
順番を知り、みんなで協力をして1つの物を作る経験や、応援する/される経験など、集団生活において必要とされる内容を行います。
◇自由あそび①
(お子さん3名:職員2〜3名)
自由あそびの時間は2回あります。
最初の自由あそびは、少人数で入ります。
ブロック、おままごと、絵本など常駐している
おもちゃもあれば、お子さんのリクエストなどにより
トミカ、プラレール、新聞紙プールなどなど
お子さんの年齢や発達、好き!により
出ているおもちゃを変えます。
この時間は、お子さんは好きな遊びを自分で選び取り遊ぶなかで自然と発生する出来事(貸して欲しい、取られてしまった…)に対して、その瞬間あるいは未然に担当職員が必要に応じて介入をし、正しい関わり方を伝えます。
もっと大きな集団である幼稚園や保育園でお友だちと関わるなかで、貸してやいいよ。などのやり取りをれたあで学んで欲しいと思っています。
遊び方に困っている様子であれば、もちろん積極的に職員が関わります。
◇個別活動
[お子さん1〜2名:職員1〜2名]
個別活動では、マンツーマンで活動を進めることが多いですが、中には同じ目標やお互いにとって高めあえるお友だちが居るお子さんの場所
一緒のお部屋に入ることもります。
完全に固定をしないこのやり方を取ることにより
・スプーン、フォーク、箸、はさみ、のり、ボタンなど道具を使った遊び
・おえかき、ぬり絵、製作、お勉強
・ルールのある簡単なゲーム
・順番、物の貸し借り
・ことばによるコミュニケーション
など、お友だちと入ることでより課題を達成しやすい場合は、必要に応じて
【お子さん2名&職員2名】で個別の部屋に入ることもあります。
【お子さん1名&職員1名】でじっくりと活動を行った方が伸びる時期にあるお子さんは
マンツーマンで個別に入ることが多いです。
◇自由あそび②
[お子さん5名:職員:3名]
2回目の自由遊びは、担当職員がお迎えにいらした保護者様と本日のご様子や成長、課題をお伝えする「振り返り」の実施をしている間に、メイン担当以外の職員がつき、過ごしてもらいます。
メイン担当ではなくても、小集団や自由あそびで日頃関わっている職員のため「大人の目を広げる」ためには、支援の質が偏らないようにするためにもこのやり方を大切にしています。
この時間は①の自由あそびよりもお子さんの人数が多くなるため
①の自由あそびでの気づきを元に、遊びを実行してもらいます。
・物の貸し借りが上手に出来た姿や
・困っているお友だちに、おもちゃを持っていってあげるお子さん
・狭い空間で身体を寄せ合い、みんなでトミカで遊ぶ姿
この時間ならではの光景があります。
95分(あるいは105分)のなかで
部屋と組み合わせるメンバーを変えて過ごすことで
ボリュームのある、でも無理の無い時間で
活動を完結させていくこのやり方を
れたあは開所時より、行っております。