こんにちは！
LUMO神戸住吉です！

今日の写真はリングジャンプをしている写真！

決められた位置に跳ぶことって意外と難しいんです。

距離感がなかなか掴めず、リングが足に当たって飛んでいく光景もよく教室では見られます。
しかし、それぐらいでは子どもは諦めません！

何回もやり直してできることを知っているから！

リングジャンプでは
・跳び方が変わる
・距離が変わる
・進む方向が変わる
・上半身の動きがつく
その時によって課題が変わり、1周目、2周目進むことで課題が複雑になっていくこともあります。

タスクが増えると止まってしまうことや、今やる課題が何なのかが分からなくなってしまうこともあります。

そんな時は指導員の先生が優しくサポートし、子どもたちは課題に取り組むことが出来ています。

できることを子どもたちがそれぞれのペースで取り組み、今日も楽しかった！頑張った！と笑顔で保護者のもとに帰っていきます。

次回は子どもたちに、どんなジャンプにするかを考えてもらって取り組みたいと思います

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