アレルギー
子どもによっては
アレルギーそのものの理解が難しい
これは当然
大人が気をつけていかないといけない('ω')
でも、他の子どもたちと
公平に
おかしを選び
食べてもらいたい
あとは
うっかりミスなんて起こらないように
誤食は必ずゼロにする
もちろん職員がしっかりサポートするのは
当たり前だけど。
おやつの入れ物なんかも
工夫して
間違いがなく
どういった物が食べちゃダメなんかも分かりやすく
これは食べれないからダメよ。
なんて
無駄に言われなくて済むように
気持ちよく
子どもに選んでもらえるように
と考えていった結果
こんなおやつボックスできました('ω')ノ
おやつとアレルギー('ω')ノ
教室の毎日
23/03/26 23:59