はじめまして♪
保育士の杉本直子です。
最近ふと思い出し、母に対してとても感謝していること。
自分自身の幼少期（小学2年生くらいまで）に与えられていた場の環境と人の環境について。
幼い頃のわたしはとてもやんちゃで遊び方も激しく 、マンモス団地街で暮らしていた頃は暗くなるまで外遊び三昧で、自転車で道無き道を走り回ったり木登りしたりブランコでスリリングな遊び方をしたりで、当然のことながら生傷（特に膝）が絶えずでしたが、今思えばこれこそがくれせんとの云うところの「土台を整える」ではないのか、母は心配しながらもわたしの「遊び」を無理に止めないでいてくれたこと、加えてまだ4歳になったばかりの娘の「あの音のがしたい〜!」という訴えを聞き入れてくれてエレクトーンを習わせてくれたことが「整い」「才能の開拓」になっていたのではないかと思えて、今になってとても感謝しています😌
くれせんとの一員として、お子さま方が「遊び」を通して「整い」個性や才能を伸び伸びと伸ばせるお手伝いができればと思っております✨
宜しくお願い致します。
くれせんと 保育士 杉本
保育士の杉本直子です。
最近ふと思い出し、母に対してとても感謝していること。
自分自身の幼少期（小学2年生くらいまで）に与えられていた場の環境と人の環境について。
幼い頃のわたしはとてもやんちゃで遊び方も激しく 、マンモス団地街で暮らしていた頃は暗くなるまで外遊び三昧で、自転車で道無き道を走り回ったり木登りしたりブランコでスリリングな遊び方をしたりで、当然のことながら生傷（特に膝）が絶えずでしたが、今思えばこれこそがくれせんとの云うところの「土台を整える」ではないのか、母は心配しながらもわたしの「遊び」を無理に止めないでいてくれたこと、加えてまだ4歳になったばかりの娘の「あの音のがしたい〜!」という訴えを聞き入れてくれてエレクトーンを習わせてくれたことが「整い」「才能の開拓」になっていたのではないかと思えて、今になってとても感謝しています😌
くれせんとの一員として、お子さま方が「遊び」を通して「整い」個性や才能を伸び伸びと伸ばせるお手伝いができればと思っております✨
宜しくお願い致します。
くれせんと 保育士 杉本