児童発達支援事業所

ゆっくりとちょっとずつ『心の授業×演劇』児童発達支援・放課後等デイサービス ぱぐのブログ一覧

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(113件)

「考える力」とは何でしょうか?🧠

こんにちは✨☀️🌻✨ 夏休みもスタートして、ぱぐも元気にオープンしています☺️✨ ちょっと長くなりますが、パグで大切にしている事、書いていこうと思います☺️✨ ⸻ 「考える力」とは何でしょうか?🧠 私たちはよく、 「考える力を育てましょう」 と言います。 でも、この「考える力」とは、一体何なのでしょうか?🤔 ⸻ 勉強ができること=考える力ではない📚 国語・算数・理科・社会。 もちろん、どれも大切です。 知識を増やし、論理的に考える力を育ててくれます✨ しかし、私はそれだけが「考える力」だとは思っていません。 例えば… ✅ 相手は今どんな気持ちなんだろう? ✅ なぜこんな行動をしたんだろう? ✅ 次はどうしたらもっと良くなるだろう? こうしたことを考えられる力は、勉強だけでは身につきません。 私は、 「考える力」とは、相手の心を考えられる力。 そして、 **「心の力」**だと思っています。❤️ ⸻ ぱぐは頭を育てる場所ではありません🌱 ぱぐには、発達に特性のあるお子さんがたくさん来てくれます。 ASDやADHDだから心が育たない。 そんなことは決してありません。 逆に、 勉強ができる子だから心が育っている。 これも違います。 だから私は、 ぱぐは頭を育てる場所ではなく、心を育てる場所。 そう考えています😊 ⸻ 心のクリアファイル📁 以前、子どもたちに「心のクリアファイル」の話をしました。 紙だけだと、すぐ破れてしまいます。 でも、クリアファイルに入れると破れにくくなります。 ところが… 実はそのクリアファイルが破けました(笑) でも、その時に気づいたことがあります。 人生に完璧なものなんてありません。 クリアファイルも100%守ってくれるわけではない。 それでも、 何もないより、ずっと心を守ってくれる。 だから大切なのは、 傷つかないことではなく、 傷ついても、また立ち上がれる心を育てること。 それが「心のクリアファイル」です✨ ⸻ 私自身もたくさん失敗してきました🍀 実は私自身、中学生の頃にサッカー部で無視をされた経験があります。 最初は本当に苦しかったです。 でも、その時に考えました。 「相手を変えることはできない。 じゃあ、自分にできることは何だろう。」 そこから、 自分から挨拶をする。 自分から声をかける。 少しずつ信頼を積み重ねました。 すると、不思議なことに周りも変わっていったのです。 一方で、高校生の頃は逆でした。 環境のせい。 周りのせい。 そう考えるようになった時期は、本当に何をやってもうまくいきませんでした。 今振り返ると、 人生が変わり始めたのは、 「自分を変えよう」と思えた時でした。 ⸻ 子どもたちは環境を選べません🏠 子どもは、生まれる家庭も環境も選べません。 だからこそ、大人が心を育てる環境をつくることが大切です。 でも、大人になるにつれて、 自分で人生を選ぶ場面が増えていきます。 ・どんな友達と付き合うか ・どんな仕事をするか ・どんな人と人生を歩むか その時に必要なのは、 勉強の点数ではありません。 「自分で人生を選べる心」 なのだと思います。 ⸻ 放課後等デイサービスだからこそできること🌈 演劇教室も、ボクシングも、大好きです。 でも今、改めて感じることがあります。 放課後等デイサービスは、 子どもたちの日常に直接関われる場所です。 学校。 家庭。 友達。 困りごと。 保護者の悩み。 その子の「生活そのもの」と向き合える仕事です。 だからこそ、 心を育てることができる。 私は、この仕事に大きなやりがいを感じています😊 ⸻ 最後に✨ 私は子どもたちに、 勉強ができる人になってほしいとは思っていません。 自分で人生を選べる人になってほしい。 そのためには、 知識だけでは足りません。 必要なのは、 相手の心を考えられる力。 つまり、 心の力です。 ぱぐは、 頭を育てる場所ではありません。 心を育てる場所です。 そして、その心が育つことで、 子どもたち一人ひとりが、自分らしい人生を、自分の足で選んで歩いていける。 私は、そんな未来を一緒につくっていきたいと思っています😊🌱

ゆっくりとちょっとずつ『心の授業×演劇』児童発達支援・放課後等デイサービス ぱぐ/「考える力」とは何でしょうか?🧠
教室の毎日
26/07/28 22:24 公開

🌱人の願いを探すことが、人の心を動かす。🐾

🎭 お芝居をするとは、どういうことなのか 最近、本当に深く考えることがあります。 ぱぐでは、「演劇を取り入れている」とお話しすると、 「発表会をするんですか?」 「劇の練習をするんですか?」 と聞かれることがよくあります。 もちろん、それも演劇の一つの形です。 しかし、私たちが考える演劇は、少し違います。 実は私自身、療育の仕事と並行して俳優の仕事も続けています。 俳優の現場でも、最近とても大きな学びがありました。 それは、 「お芝居とは何なのか。」 ということです。 以前の私は、セリフを覚え、感情を作り、その人物になりきることに大きなやりがいを感じていました。 もちろん、それは今でも俳優として大切な技術です。 ですが、「これを子どもたちに伝えるとしたら、本当にそれが目的なのだろうか。」と考えるようになりました。 感情を表現すること。 泣くこと。 怒ること。 笑うこと。 それらはすべて手段であって、本当の目的ではないのではないか。 そう考え続けた先で、一つの答えにたどり着きました。 🌱 人の願いを探す者が、人の心を動かす。 人は、願いがあるから感情が生まれます。 そして、その感情が言葉や行動になります。 つまり、 願い → 感情 → 言葉・行動 という流れです。 だから本当に大切なのは、 「どんな感情なのか」ではなく、 「その人は何を願っているのか。」 そこを知ろうとすることなのだと思います。 この考え方は、療育でも全く同じです。 例えば、お友達を叩いてしまった子。 大切なのは、「叩いた」という結果だけを見ることではありません。 もちろん危険な行動は止めます。 でも、そのあとに、 「この子は何を願っていたんだろう。」 と考えます。 遊んでほしかったのかもしれない。 認めてほしかったのかもしれない。 悔しかったのかもしれない。 自分の思いを伝えられなかったのかもしれない。 願いが見えると、関わり方は変わります。 そして子どもも、 「この人は自分を理解しようとしてくれている。」 そう感じるようになります。 それが信頼につながっていきます。 🎬 この考え方は、仕事すべてにつながっています。 私は今、この「願い」を大切にしながら毎日の仕事に向き合っています。 療育もそう。 俳優の仕事もそう。 そして、最近向き合い始めた実家の農業もそうです。 例えば農業。 ただお米を作るだけなら、「どう作るか」を考えます。 でも、 「誰に、どんな思いで届けたいのか。」 という願いを考えた瞬間に、見える景色が変わります。 「美味しいと言ってもらえるお米を届けたい。」 「安心して家族で食べてもらいたい。」 そんな願いが見えると、 自然と、 「じゃあ何をすればいいんだろう。」 という答えを考え始めます。 願いが、行動を変えるのです。 🌸 だから、ぱぐが大切にしたいこと。 私たちは、演劇を通して「上手に演じられる子」を育てたいわけではありません。 子どもたちに育んでほしいのは、 「相手は何を願っているんだろう。」 と考えられる力です。 そして、 「自分は本当は何を願っているんだろう。」 と、自分自身にも問いかけられる力です。 私は、 人の願いを探すことが、人の心を動かす。 そして、 人の願いを探すことは、自分自身の心も動かす。 そう信じています。 だからこれからも、ぱぐでは演劇を「表現の技術」としてではなく、「人を理解する力」を育てる学びとして、大切にしていきたいと思っています。✨

ゆっくりとちょっとずつ『心の授業×演劇』児童発達支援・放課後等デイサービス ぱぐ/🌱人の願いを探すことが、人の心を動かす。🐾
教室の毎日
26/07/07 00:22 公開

演劇と療育に共通する大切なこと🎭

最近、お問い合わせなどで保護者の方からよくいただく質問があります😊 「演劇って、発表会をするんですか?」 「セリフを覚えて舞台に立つんですか?」 もちろんそういった活動も演劇の一つですが、ぱぐで考えている演劇領域は少し違います。 私たちが大切にしているのは、 『人の気持ちを考える力』 『自分の気持ちを言葉にする力』 です🌱 最近、演劇を学ぶ中でとても腑に落ちた考え方があります。 それは、 「願い → 感情 → 言葉」 という流れです。 私たちはつい、相手が発した言葉や行動だけを見てしまいがちです。 「やりたくない!」 「もう嫌だ!」 「なんでだよ!」 そんな言葉を聞くと、その言葉そのものに反応してしまいます。 でも、その前には必ず感情があり、その感情の前には願いがあります。 例えば、 ・負けたくない ・認めてほしい ・仲間に入りたい ・わかってほしい ・失敗したくない そんな願いがあり、 その願いが叶わなかった時に、 悔しい 悲しい 不安 怒り という感情が生まれ、 最後に言葉や行動として表れます。 実はこれは演劇も療育も全く同じです😊 演劇では、 「なぜその人はその言葉を言ったのか」 を考えます。 療育では、 「なぜその行動をしたのか」 を考えます。 どちらも表面だけを見るのではなく、その奥にある願いを理解しようとする作業です。 もちろん、願いがあるからといって何をしても良いわけではありません。 人を叩く。 物を壊す。 暴言を吐く。 そういった行動はしっかり止めなければいけません。 ぱぐでもよくスタッフに伝えているのが、 「怒る」と「叱る」は違う ということです。 怒るとは、自分の感情をぶつけること。 叱るとは、相手の成長のために伝えること。 危険な行動や、人を傷つける行動があった時は、その場でしっかり止めます。 ですが、その後に 「なんでそんなことしたの?」 ではなく、 「どうしたかったの?」 「何が嫌だったの?」 と、その子の願いを一緒に探していきます。 実際に、負けて悔しくなったり、注意されて悲しくなったりして、大きな声を出したり物に当たってしまう子もいます。 そんな時に大切なのは、 「ダメ!」 だけで終わらせることではありません。 その行動は止めながらも、 「悔しかったんだね」 「本当は勝ちたかったんだね」 と気持ちを理解し、 その上で、 「じゃあ次はどう伝えようか?」 「どうすれば良かったかな?」 を一緒に考えていきます😊 気持ちは自由です。 悔しい。 悲しい。 怒る。 それは悪いことではありません。 でも、 気持ちと行動は別です。 気持ちは受け止める。 でも、人を傷つける行動は止める。 そして、より良い方法を一緒に考える。 ぱぐでは、そんな関わりを大切にしています🌱 演劇は単に舞台発表をするためのものではありません。 相手の気持ちを想像する力。 自分の気持ちを言葉にする力。 そして、人との関わり方を学ぶ力。 そんな力を育てるための一つの方法だと考えています😊 これからも子どもたちと一緒に、 考える力 立ち上がる力 を育んでいきたいと思います✨

ゆっくりとちょっとずつ『心の授業×演劇』児童発達支援・放課後等デイサービス ぱぐ/演劇と療育に共通する大切なこと🎭
教室の毎日
26/06/15 17:17 公開

🐾パグで本当に伝えたいこと🐾

こんにちは😊 パグも4年目に入り、 改めて「パグが大切にしている考え方」をお伝えできればと思います🌱 パグでは、 勉強や運動だけではなく、 ✨「考え方」 ✨「生き方」 をとても大切にしています。 もちろん、 宿題や活動も大切です😊 ですが、 人生は“失敗しないように生きる”ことはできません。 ・うまくいかない ・失敗する ・人間関係でつまずく ・挫折する ・悩む これは、 子どもも大人もみんな同じです。 だからこそパグでは、 ❌「失敗しないように育てる」 ではなく、 ⭕「失敗した時にどう立ち上がるか」 ⭕「どう考えるか」 ⭕「どう助けを求めるか」 を大切にしています😊 ⸻ 最近よく思うのですが、 発達障害という言葉も、 「治す」 「普通にする」 だけではないと思っています。 その子にはその子の、 ・感じ方 ・考え方 ・不安 ・苦手 ・安心するやり方 があります。 そしてその多くは、 その子が今まで生きてくる中で、 必要だったものでもあると思っています。 だから、 ❌「その子を否定する」 のではなく、 🌱「どうしたら生きやすくなるかな?」 🌱「どうしたら立ち上がりやすいかな?」 🌱「どう伝えれば届くかな?」 を、 保護者の方とも一緒に考え続けること。 それが、 発達支援なんじゃないかなと思っています😊 ⸻ 子育てに、 “絶対の正解”はありません。 だからこそパグでは、 「これで治ります」 「これをやれば大丈夫です」 ではなく、 ✨「一緒に考えていきましょう」 ということを、 とても大切にしています。 ⸻ 放課後等デイサービスには、 「五領域」という考え方があります。 だからこそパグでは、 ただ宿題を終わらせたり、 ただ何かをできるようにする場所ではなく、 🌱人とどう関わるか 🌱自分とどう向き合うか 🌱失敗した時にどう立ち上がるか を、 一緒に学んでいく場所でありたいと思っています😊 ⸻ パグで伝えたいのは、 ✨「考え続けること」 ✨「立ち上がり続けること」 です。 失敗してもいい。 立ち止まってもいい。 でも、 考えることをやめないこと。 そして、 また少しずつ歩き出せること。 そんな“生きる土台”を、 子どもたちと一緒に作っていきたいと思っています🌱

ゆっくりとちょっとずつ『心の授業×演劇』児童発達支援・放課後等デイサービス ぱぐ/🐾パグで本当に伝えたいこと🐾
教室の毎日
26/05/27 14:49 公開

【パグ 4年目へ🐾】

5月10日をもちまして、 パグは無事に3年目を終え、4年目へ入ることができました🌸 本当にここまで続けてこられたのは、 日々支えてくださっている保護者の皆様、 子どもたち、 そしてスタッフのみんなのおかげです。 本当にありがとうございます🙇‍♂️ 3年という時間の中で、 2年生だった子が5年生になったり、 幼稚園だった子が小学生になったり…。 子どもたちの成長を近くで見させてもらい、 改めて「時間」の大きさを感じています😊 その中で、 自分たちにできることは何だろうと、 ずっと考え続けてきました。 パグとして大切にしていることは、 🌱「考える力」 🌱「転んでも立ち上がる力」 を育んでいくことです。 人生の中では、 失敗したり、 悩んだり、 壁にぶつかったりすることが必ずあります。 そんな時に、 「どうすればいいんだろう?」 と自分で考え、 また立ち上がれる力を、 少しずつ育んでいってほしいと思っています。 また、パグでは、 ⚠️暴力 ⚠️暴言 ⚠️猥褻行為 ⚠️食べ物を粗末にする ⚠️人の物を盗む ⚠️嘘をつく こういった、 将来大きな問題や犯罪にも繋がってしまう行動については、 責任を持ってしっかり伝えていくことを大切にしています。 それは、 「怒りたいから」ではなく、 子どもたちの将来を本気で考えているからです。 そして、 放課後等デイサービスや児童発達支援という場所は、 ただ預かる場所ではなく、 🌱子どもたちの自立に向けたサポート 🌱困っている保護者様への支援 🌱医療や福祉との連携 も、大切な役割だと思っています。 もちろん、 これから求められることも、 時代と共に変わっていくと思います。 その中でも、 パグとしての根底は変わらず、 「考える力」 「立ち上がる力」 を大切に、 子どもたちと向き合っていきたいと思います🐾 4年目も、 子どもたちにとっても、 保護者の皆様にとっても、 スタッフにとっても、 「パグがあって良かった」 と思っていただける場所を目指して、 頑張っていきます😊 これからもパグを、 どうぞよろしくお願します🌸

ゆっくりとちょっとずつ『心の授業×演劇』児童発達支援・放課後等デイサービス ぱぐ/【パグ 4年目へ🐾】
教室の毎日
26/05/21 17:46 公開
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