身体を使った運動によりボディーイメージを獲得することを目的としたプログラムでは、バランスストーンを使ってジャンプやまたぐ運動をしたり、まねっこ遊びや全身を使った運動など、保育士が考案した様々なプログラムを提供します。
ボディーイメージを獲得できないと、転んだり人やモノにぶつかったり、手足の動きがぎこちなくなることが多くなり怪我の原因にもなりかねませんので丁寧に支援を行っていきます。
遊びを通じて楽しく参加してみましょう。
ボディイメージトレーニング(児童発達支援)
プログラム紹介
24/06/06 18:40
