幼稚園や保育園でも廃材工作はよく楽しんでいると思いますが
「園ではやりたくない」
「園でもっといっぱいやりたかった」
やってみたいけれど出来なかった
もっと長い時間遊びたかった
そんな子どもたちの思いを
個別で関わる教室だからこそ叶える事が出来ます
なぜ出来ないと感じてしまったのか
どの位の長さを「長い時間」と考えていたのか
心の中を紐解いて支援しています
じっくり考えて
じっくり取り組んで
時には先生にガムテープを切ってもらって
「でーきたー!」
「ここはね・・・」と説明してくれる表情はとても素敵です
廃材も素晴らしい作品に変身です
「何ができる?」
教室の毎日
24/03/07 15:49