粘土遊びが楽しくなり、自分でも好んで取り組むこどもが増えています
丸める、ちぎる、穴をあける行動から、徐々に見たてる遊びへと変化しています
製氷皿とアイスのスプーンを指導員が用意していると
ちぎった粘土やアイスのスプーンですくった粘土を入れたりと集中して遊んでいました
「お弁当みたいだね」と指導員が食べる真似をすると
本人も「もぐもぐ」と言いながら、食べる真似をしていました
同じ粘土遊びですが、声掛けや提示の仕方を変えることでバリエーションが増えていきます
「粘土」
教室の毎日
24/12/11 15:57