発達に凸凹があるお子様のほとんどは自己肯定感が低いと言われております。
なぜならば、障害特性により、こだわりが強い児や思い通りにならないと癇癪を起してしまう児、自分ルールや一方的な行動により、集団生活に置いて様々な場面でみんなと一緒にできないことが多く、一人でいることが楽に思えて、相手に合わせられないなどと様々なたくさんのことにつまづき、生きにくさを感じているため、劣等感を持ちながら生活をしているからなのです。
私たち支援者は、そのようなお子さまと保護者様に真摯に寄り添い、良き方向へ導いていくことが使命であり、専門的な知識と技術を以って一人一人の困り感に合わせた療育支援を提供しながら、自己肯定感を高め、自信と意欲を引き出し、優越感が得られるための基本的動作の形成のお手伝いをさせて頂いております。
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はぴねす烏山(児童発達)
TEL:03-6909-1288
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なぜ発達に凸凹があるお子様は自己肯定感が低いの?
教室の毎日
24/05/24 13:54