こんなお悩みありませんか?
・足が疲れやすい
・地面を蹴るのが難しい
・素足で歩くのが嫌
・よく転ぶ
・靴下などが苦手
これは、お子さんの意思とは無関係にバビンスキー反射の残存が関係しているのかもしれません。
バビンスキー反射は、足裏の外側をなぞると足の親指が足の甲側に反り返る反射のことです。成長とともに、生後3ヶ月頃に影を潜めていきます。
バビンスキー反射が残っていると、足裏の刺激に対して無意識に反応してしまいます。緊張する場面では、足をぱたぱたと動かすことが多く、落ち着きがないと判断されてしまう場合もあります。
バビンスキー反射の統合には、『足裏を刺激する運動』が効果的です。例えば、感触や温度が違うものを踏んで皮膚に刺激を入れたり、足でタオルを掴む運動をすることです。統合をすると、足裏の感覚に苦手意識がなくなり、これまでのお悩みが改善するかもしれません!
何歳からでも遅くありません!
原始反射の統合に特化した運動教室はLUMOだけです!
ご興味のある方は是非体験へお越しください♪
ご予約制となっておりますので、まずはお問い合わせください!
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子どもの運動教室 LUMO 三田校
〒105-0014
東京都港区芝3-30-11 芝3第2ビル2階
TEL:03-6453-7397
HP:https://www.lumo-by-animom.jp/
なんでよく転ぶんだろう?
教室の毎日
23/09/08 13:29