こんなお悩みありませんか?
・机で本を読むときに足を前に投げ出す
・机に肘をつく
・姿勢が悪い
・縄跳びが苦手
・黒板の板書が苦手、書き損じが多い、行を間違える
これは、お子さんの意思とは無関係にSTNR(対称性緊張性頸反射)の残存が関係しているのかもしれません。
STNRは、赤ちゃんがハイハイをしていて、上を向いたときに姿勢を保持するために必要な反射のことです。成長とともに、生後9~10ヶ月頃に影を潜めていきます。
STNRが残っていると、目を上手に使うことができなくなったり、正しい姿勢を保つことができなくなります。例えば、黒板を見ると姿勢が崩れ、机に置いた腕が曲がっていると自然に足が伸びてしまいます。この場合、姿勢が悪い、態度が悪い、だらしないと判断されてしまうこともあります。
STNRの統合には、『両腕を伸ばしている時に両足を曲げる動作』を繰り返し行うことが効果的です。例えば、両手両足を床につけたよつんばいの姿勢になり、お腹を見るような感じで背中を丸めるようなストレッチや運動をすることです。統合をすると、姿勢が良くなりこれまでのお悩みが改善するかもしれません!
何歳からでも遅くありません!
原始反射の統合に特化した運動教室はLUMOだけです!
ご興味のある方は是非体験へお越しください♪
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子どもの運動教室 LUMO 三田校
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東京都港区芝3-30-11 芝3第2ビル2階
TEL:03-6453-7397
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なんで姿勢が悪いって言われるんだろう?
教室の毎日
23/09/13 13:26