こんなお悩みありませんか?
・偏食
・歯磨きを嫌がる
・タオルケットやおもちゃを口に入れる
・発語のトラブルがある
・活舌が悪い
・マスクを噛む
このような偏食や歯磨きが嫌いなどの原因は、お子さんのわがままではなく、口まわりの反射に関係があるのかもしれません。
探索反射は、生まれたばかりの赤ちゃんがすぐに母乳を飲めるように備わった反射と言われています。アメリカでは卒乳が早い子に探索反射が残ることが多いと言われています。成長とともに生後4~5ヵ月頃に影を潜めていきます。
探索反射が残っていると、口周りの刺激があることを好みますが、安全な刺激のみを好むため偏食になりがちです。また、舌の存在を過剰に意識してしまうため、舌の動きが悪く活舌が悪くなったりします。
探索反射を調えるには、『舌を動かす体操』を繰り返し行うことが効果的です。例えば、”あいうべ体操”や舌を口の中でぐるぐると動かすこと、ほっぺを触ることが効果的です。探索反射を統合をすると、偏食や活舌が悪いなどのお悩みが改善するかもしれません!
何歳からでも遅くありません!
原始反射の統合に特化した運動教室はLUMOだけです!
ご興味のある方は是非体験へお越しください♪
ご予約制となっておりますので、まずはお問い合わせください!
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子どもの運動教室 LUMO 三田校
〒105-0014
東京都港区芝3-30-11 芝3第2ビル2階
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なんで歯磨きを嫌がるんだろう?
教室の毎日
23/09/14 10:15