こんにちはunico八王子です。
今日のワークショップは《ミシンを使って巾着を作ろう!》でした。
まずはみんなで手芸店へ!
たくさん並んだ布の中から「これにしよう!」とお気に入りの柄を選ぶ時間はまるで宝探しのよう。
「これカワイイ!」「こっちの柄にしようかな〜」とみんな真剣に布を選びました。
好きなキャラクター柄を選ぶ子もいれば、シンプルで大人っぽい柄を選ぶ子もいて、それぞれの“センス”が光ります。
いざ教室に戻ってミシンタイム。
最初は「うわ、なんか速そう…」「先生、隣にいてね」とドキドキしていた子も、スイッチをスタートしてスーッと布が進む感覚を味わうと「おぉ〜!」と歓声が!だんだん慣れてくると、まるで仕立て屋の小さな職人さんのような表情に。
「ちょっと曲がっちゃったけど、これも味だよね!」
「ここ縫えてる?見て見て!」
そんなやりとりをしながら、オリジナル巾着がどんどん完成していきました。
自分で選んだ布で、自分の手で作った巾着袋。その喜びもひとしおです。
完成した瞬間は思わずにっこり♪
中には「今日からおやつ袋にする!」とさっそく使い道を宣言する子もいました。
ミシンを使うのはちょっとドキドキだったけど、その分「やったー!」という達成感も大きくて、とってもいい経験になりました。
今日のワークショップは《ミシンを使って巾着を作ろう!》でした。
まずはみんなで手芸店へ!
たくさん並んだ布の中から「これにしよう!」とお気に入りの柄を選ぶ時間はまるで宝探しのよう。
「これカワイイ!」「こっちの柄にしようかな〜」とみんな真剣に布を選びました。
好きなキャラクター柄を選ぶ子もいれば、シンプルで大人っぽい柄を選ぶ子もいて、それぞれの“センス”が光ります。
いざ教室に戻ってミシンタイム。
最初は「うわ、なんか速そう…」「先生、隣にいてね」とドキドキしていた子も、スイッチをスタートしてスーッと布が進む感覚を味わうと「おぉ〜!」と歓声が!だんだん慣れてくると、まるで仕立て屋の小さな職人さんのような表情に。
「ちょっと曲がっちゃったけど、これも味だよね!」
「ここ縫えてる?見て見て!」
そんなやりとりをしながら、オリジナル巾着がどんどん完成していきました。
自分で選んだ布で、自分の手で作った巾着袋。その喜びもひとしおです。
完成した瞬間は思わずにっこり♪
中には「今日からおやつ袋にする!」とさっそく使い道を宣言する子もいました。
ミシンを使うのはちょっとドキドキだったけど、その分「やったー!」という達成感も大きくて、とってもいい経験になりました。