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運動遊びに隠された驚きの原始反射アプローチ🏃‍♀️‍➡️

こんにちは!LUMO守口校です。
今回は、子どもたちが大好きな音楽遊び「ストップ&ゴー(音楽が流れたら走り、止まったらピタッとフリーズする遊び)」についてご紹介します。

一見するとただの楽しいゲームに見えますが、実は最先端の運動療育(LUMOなどのスタイル)や発達支援の視点から見ても、子どもの身体と脳を育てるためにめちゃくちゃ理にかなった素晴らしいアプローチなんです!

今回は、この遊びがなぜ子どもたちの発達に良いのか、「原始反射」の視点を交えて分かりやすく解説していきます。

1. 「ストップ&ゴー」が子どもの発達を促す理由
発達を支える土台として、私たちは「音を聴く」「バランスをとる」「自分の体をコントロールする」という複数の感覚を同時に使う必要があります。ストップ&ゴーは、まさにこの脳と体の連携を遊びながら自然に引き出してくれるプログラムです。

2. LUMO的視点:原始反射の統合へのアプローチ
子どもの体の土台づくりにおいて、鍵になるのが「原始反射(乳幼児期に見られる無意識の reflex)」です。ストップ&ゴーの動きには、これらの反射を優しく統合(卒業)していくための要素がたっぷり詰まっています。

緊張迷路反射(TLR)などの「姿勢・バランス」へのアプローチ
音に合わせて動き、急にピタッと止まるとき、子どもたちは体幹をグッと使って姿勢を保持します。これにより、重力に対してまっすぐ体を支える力や、姿勢をコントロールする力が養われます。

モロー反射などの「音や刺激に対する過敏さ・切り替え」へのアプローチ
急な音の変化(止まる合図)に対応することは、脳の「興奮と抑制」のスイッチを上手に切り替える練習になります。感覚過敏や気持ちの切り替えが苦手なお子さんにとっても、楽しみながら神経系を刺激する良いトレーニングになります。

固有受容覚(自分の体の位置を知る感覚)のインプット
「走る」というダイナミックな動きから、一瞬で「静止したポーズ」に移行することで、筋肉や関節から脳へ大量の感覚信号が送られます。これにより、「自分の体が今どうなっているか」を把握する力が育ちます。

まとめ
ストップ&ゴーは、ただ「走って止まる」だけの単純な遊びではありません。

耳からの情報を受け取り、脳で処理し、筋肉をコントロールしてピタッと止まる――。この一連のプロセスこそが、姿勢の安定、体の使いやすさ、そして感情のコントロール(自己抑制力)の土台を育ててくれます。

おうちや支援の現場でも、ぜひ「かっこよくポーズして止まれるかな?」など声かけを工夫しながら、楽しく取り入れてみてくださいね!
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