児童発達支援事業所
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ブロッサムジュニア柏木教室

近隣駅: 北山駅、北四番丁駅 / 〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木2-5-9 Tハウス久賀1階
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
今後、利用するお子さんが増えた際に、適切な人員ではなくなる為、人員確保が必要
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
洗面所など手を洗う際、トイレに座る際など、身長が足りないお子さんには踏み台を 使用している 手すりなどが必要な場所もある
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
スペースを分割し、運動とそれ以外の活動で動線を分けている
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
どちらでもない
個々で、目標設定、振り返りは出来ているが、全体としてなかなか時間を作れていない為、全体で振り返り出来る機会を作っていけるようにしていく
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
現在、第三者による外部評価は行っていない為、今後検討していく
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
個人的に無料のオンラインの研修などに参加している 積極的に外部研修に参加出来るようにしていく
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
いいえ
児童発達支援の療育は個別で担当する為、個別の担当をするスタッフが個々で療育内容を考えている
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
帰りのミーティングを必ず行っている。送迎などで時間が押してしまった際は、翌日朝に必ず振り返りのミーティングを行っている
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
朝のミーティングの際に、1日のスケジュールの確認、活動内容の確認、その他伝達事項の情報共有を行っている
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
いいえ
現在使用しているアセスメントシートに加えて、より細かい所まで聞き取り出来るアセスメントシートも併用して使っていけるようにしていく
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
いいえ
現在、ペアレントトレーニングは行っていない
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
いいえ
現在、競技会などには参加出来ていない
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
現在、交流する機会はない
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
いいえ
今後、必要に応じて連携を図り、児童発達支援センターが主催する研修などにも積極的に参加出来るように努めていく
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
相談支援事業所を利用しているお子さんは、各関係機関との連携を図れているが、利用していないお子さんは各関係機関との連携が薄い為、今後連携を図っていけるようにしていく
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
現在、連携した支援を行っていない
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
該当する児童なし
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
相談支援事業所を利用しているお子さんは、各関係機関との連携を図れているが、利用していないお子さんは各関係機関との連携が薄い為、今後連携を図っていけるようにしていく
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
該当する児童なし
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
事業所が主催する行事に、地域の人を招待はしていない 地域の行事に参加することはある
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
父母会は行えていない。 今後は、参観日などを設けて保護者の方に事業所に来る機会を作って行けるよう検討していく
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
どちらでもない
新教室で行えていないので、今年度中に 行えるように調整する
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
新教室で行えていないので、今年度中に 行えるように調整する
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
どちらでもない
保護者と直接情報共有出来ていない 今後は情報共有し、適切な対応を取れるよう準備していく
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どちらでもない
虐待防委員会による、委員会の開催を定期的に行っていけるようにしていく
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。