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頭の柔軟性と左右の使い分けを運動でスムーズに!!

教室の毎日
こんにちは!
高井田で発達障がい(ASD,ADHD)やグレーゾーンの子どもたちに運動療育を行っている『児童発達支援・放課後等デイサービス 子ども運動教室LUMO(ルーモ)東大阪校』です!

今日は、遊びながら頭も柔らかくなる「後出しじゃんけん」をご紹介します。簡単そうに見えて、実は集中力や瞬発力が試されるこのゲーム、お子さんにもおすすめの運動です!
特に、同時にいくつかのことをするのが苦手なお子さんにはぴったりのトレーニング方法です😊それでは早速、ルールとやり方を見ていきましょう!

~後出しじゃんけんとは?~
「後出しじゃんけん」は、相手が出したじゃんけんの手を見てから後出しで勝つ手を出すゲームです。例えば、お父さん、お母さんが「グー」を出したら、お子さんは「パー」を出して勝つようにします。これをテンポよく繰り返すことで、集中力と判断力が鍛えられます!

★基本のルールとやり方
まず、大人が「グー」や「チョキ」、「パー」を出します。
お子さんはそれを見てから、後出しで勝つ手を出してください。例えば、相手が「グー」なら「パー」、相手が「チョキ」なら「グー」を出します。
これを片手で連続10回、テンポよく繰り返してみましょう!
最初は少し難しいかもしれませんが、ゆっくりしたスピードで始めて慣れていきましょう♪スムーズにできるようになったら、次のステップです!

★次のレベル:両手で後出しじゃんけん!
片手での後出しじゃんけんがスムーズにできるようになったら、今度は両手で挑戦してみましょう両手を別々に動かすことで、さらに脳を活性化させることができます!

大人が両手で異なるじゃんけんの手を出します(例:右手で「グー」、左手で「チョキ」)。
お子さんはそれぞれの手に勝つように、後出しで手を出してください。この場合、右手には「パー」、左手には「グー」を出します。
これも連続で10回行ってみましょう!
慣れてくると、左右の手で異なる動きを同時に行うことで、さらに集中力や反射神経が鍛えられます。ちょっと難しいけれど、楽しみながらチャレンジしてみてください!

後出しじゃんけんは、遊び感覚でできる脳トレーニングとして最適です。体を動かしながら、瞬時の判断力や左右のバランス感覚を鍛えることができるので、運動不足解消にも役立ちます。

お子さんと一緒に楽しみながら挑戦してみてくださいね。うまくできたら、次はスピードを上げたり、家族みんなで対戦したりしてみてくださいね✨

子ども運動教室LUMO東大阪校では児童発達支援・放課後等デイサービスに携わり、運動療育で日常生活や学校生活での困りごとを減らしていきます。

現在、無料体験受付中!
新しいことに挑戦したいと感じている方、運動療育ってどんなところだろう?と気になっている方、ADHD/ASD/DCDなどお悩みの方がいましたら一度体験にお越しください!

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