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休み明けに「できていたことができない」理由

―発達が後退したように見えるときに知ってほしいこと―

① 生活リズムが一度リセットされている
冬休み中は、
起きる時間が遅くなる
食事の時間がずれる
外出や刺激が増える

といった変化が起こりやすくなります。
これは悪いことではありませんが、
脳や体は「通常モード」に戻るまで時間が必要です。
戻りきらないうちに集団生活が再開すると、
「できていたことができない」ように見えてしまいます。

② 自律神経が切り替わっていない
寒暖差、日照時間の減少、睡眠の質の低下。
1月は自律神経が最も乱れやすい時期です。
自律神経が不安定になると、

集中力が続かない
感情の切り替えが難しい
我慢が効きにくい

といった状態が起きやすくなります。
これは意思の問題ではなく、体の反応です。

③ 脳が「頑張りモード」に戻れていない

休み中は
👉 刺激が少なく、安心できる環境
👉 自分のペースで過ごせる時間
が増えます。

そこから一気に
「集団」「指示」「時間」「ルール」
が戻ることで、脳の負荷が急上昇します。
その結果、一時的にパフォーマンスが下がることは自然なことです。

【こんなサインが出ていたら“調整期間”の合図】

休み明けによく見られるサインには、次のようなものがあります。

朝の準備が進まない
ぼーっとしている時間が増えた
些細なことで癇癪が出る
甘えが強くなった
「行きたくない」が増えた
夜の寝つきが悪い

これらは
❌ 甘え
❌ わがまま
ではなく、
「まだ切り替え途中ですよ」というサインです。

今日からできる関わり方(大事なのは“戻す”より“整える”)
① できていないことを指摘しすぎない
「前はできてたでしょ」は、
本人の不安を強めてしまうことがあります。
今は
👉 “できない自分”を責めやすい時期。
まずは安心を優先しましょう。

② 生活リズムは“少しずつ”戻す

一気に戻そうとせず、
起床時間を10〜15分ずつ早める
夜の刺激を少し減らす

など、段階的な調整が効果的です。

③ 「頑張ってるね」を言葉にする
行動がうまくいかない時ほど、

行こうとしている
準備しようとしている

その“途中の努力”を拾ってあげることで、
回復は早くなります。

④ 今は「整える時期」だと捉える
1月は
👉 成長を積み上げる時期
ではなく、
👉 土台を整える時期。
ここで無理をさせないことが、
2月・3月の安定につながります。

「後戻り」に見える時期は、実は成長の前段階
発達は一直線ではありません。
進む → 立ち止まる → 戻ったように見える → また進む
この繰り返しです。
休み明けに揺れるのは、
それだけ環境を理解し、適応しようとしている証拠。
今は「できていない」ように見えても、
整えば、また戻ってきます。

最後に
1月は、 保護者も子どもも不安になりやすい時期です。
でも大丈夫。
今起きている変化は、多くの子に見られるものです。
「一人で抱えなくていい」
「相談していい」
そう思える場所があるだけで、
親子ともにずっと楽になります。
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