こんにちは!放課後等デイサービス「はなるーむ」です。
最近のはなるーむでは、集団アクティビティの時間に「だるまさんが転んだ」が大ブーム!
プレイルームにみんなの賑やかな声と笑顔が毎日のように響き渡っています。最初は普通のルールから始まりましたが、今ではすっかりひと工夫加えたはなるーむ流の定番遊びになりました。
実は、この誰もが知っている「だるまさんが転んだ」には、子どもの発達を促すたくさんの「療育的なアプローチ」が詰まっています。
1. 身体のコントロールと抑制機能(粗大運動)
だるまさんが転んだは、走る・止まるといった大きな身体の動き(粗大運動)をコントロールする力を育てるのにぴったりの活動です。
はなるーむ流では、ただ単に止まるだけでなく、「寝たポーズで止まる!」「アイスを舐めているポーズで止まる!」といった楽しい条件(ミッション)をつけて面白くしています。
動きたい衝動をグッと抑えてピタッと止まる
指定されたポーズを維持するために体幹を使う
次の指示が出るまで姿勢をキープする
これらの動作は、自分の身体の動きをピタッとコントロールする「抑制機能」のトレーニングになります。ここで培われる力は、日常生活における「順番を待つ」「授業中に姿勢を保って座る」といった、自己コントロールの土台へと繋がっていきます。
2. 状況判断力と「即時対応」の力
「オニがいつ振り向くか」「今はどのポーズを求められているか」を、周囲の状況やオニの声をしっかり聞きながら進めることで、注意力や状況判断力が刺激されます。また、瞬時に言われたポーズに身体を変化させることで、見通しを持って臨機応変に行動する力も自然と養われます。
苦手な子も安心、笑いから生まれるコミュニケーション
ルールのある遊びが得意な子がいる一方で、中には「急に止まるのが少し苦手だな」「どんなポーズをすればいいか分からないな」と感じる子もいます。
ですが、はなるーむのだるまさんが転んだが一味違うのは、ここからです!
「あ、アイス舐めるポーズだ!」とお友達の面白いポーズを見て真似をしたり、「次はどんなポーズかな?」とワクワクしながらみんなで顔を見合わせたりする素敵な光景が広がっています。
お互いのユニークなポーズを見て笑い合うことで、自然と集団の中での一体感が生まれます。
もちろん、職員もそばで見守りながら、子どもたちが「ルールが難しくて悔しい!」と諦めてしまわないよう、一緒にポーズを実演しながら絶妙なタイミングでサポートに入ります。
得意な子は: アレンジを加えた面白いポーズで周囲を盛り上げ、表現力や自信が育つ
苦手な子は: お友達の真似をすることで安心して参加でき、「最後までいけた!」という達成感を味わえる
このように、だるまさんが転んだを通して、子どもたち同士の自然な対話や、ルールを共有して楽しむ心がぐんぐん育っています。
はなるーむでは、ただルール通りに遊ぶだけでなく、こうした「アレンジや工夫」を取り入れることで、子どもたちが主体的に楽しみ、お友達と関わり合える環境を大切にしています。
遊びの中から生まれる、子どもたちのたくさんの「できた!」と「笑顔」の輪を、これからも職員一同、温かくサポートしていきたいと思います!
次回のアクティビティ報告もお楽しみに!
最近のはなるーむでは、集団アクティビティの時間に「だるまさんが転んだ」が大ブーム!
プレイルームにみんなの賑やかな声と笑顔が毎日のように響き渡っています。最初は普通のルールから始まりましたが、今ではすっかりひと工夫加えたはなるーむ流の定番遊びになりました。
実は、この誰もが知っている「だるまさんが転んだ」には、子どもの発達を促すたくさんの「療育的なアプローチ」が詰まっています。
1. 身体のコントロールと抑制機能(粗大運動)
だるまさんが転んだは、走る・止まるといった大きな身体の動き(粗大運動)をコントロールする力を育てるのにぴったりの活動です。
はなるーむ流では、ただ単に止まるだけでなく、「寝たポーズで止まる!」「アイスを舐めているポーズで止まる!」といった楽しい条件(ミッション)をつけて面白くしています。
動きたい衝動をグッと抑えてピタッと止まる
指定されたポーズを維持するために体幹を使う
次の指示が出るまで姿勢をキープする
これらの動作は、自分の身体の動きをピタッとコントロールする「抑制機能」のトレーニングになります。ここで培われる力は、日常生活における「順番を待つ」「授業中に姿勢を保って座る」といった、自己コントロールの土台へと繋がっていきます。
2. 状況判断力と「即時対応」の力
「オニがいつ振り向くか」「今はどのポーズを求められているか」を、周囲の状況やオニの声をしっかり聞きながら進めることで、注意力や状況判断力が刺激されます。また、瞬時に言われたポーズに身体を変化させることで、見通しを持って臨機応変に行動する力も自然と養われます。
苦手な子も安心、笑いから生まれるコミュニケーション
ルールのある遊びが得意な子がいる一方で、中には「急に止まるのが少し苦手だな」「どんなポーズをすればいいか分からないな」と感じる子もいます。
ですが、はなるーむのだるまさんが転んだが一味違うのは、ここからです!
「あ、アイス舐めるポーズだ!」とお友達の面白いポーズを見て真似をしたり、「次はどんなポーズかな?」とワクワクしながらみんなで顔を見合わせたりする素敵な光景が広がっています。
お互いのユニークなポーズを見て笑い合うことで、自然と集団の中での一体感が生まれます。
もちろん、職員もそばで見守りながら、子どもたちが「ルールが難しくて悔しい!」と諦めてしまわないよう、一緒にポーズを実演しながら絶妙なタイミングでサポートに入ります。
得意な子は: アレンジを加えた面白いポーズで周囲を盛り上げ、表現力や自信が育つ
苦手な子は: お友達の真似をすることで安心して参加でき、「最後までいけた!」という達成感を味わえる
このように、だるまさんが転んだを通して、子どもたち同士の自然な対話や、ルールを共有して楽しむ心がぐんぐん育っています。
はなるーむでは、ただルール通りに遊ぶだけでなく、こうした「アレンジや工夫」を取り入れることで、子どもたちが主体的に楽しみ、お友達と関わり合える環境を大切にしています。
遊びの中から生まれる、子どもたちのたくさんの「できた!」と「笑顔」の輪を、これからも職員一同、温かくサポートしていきたいと思います!
次回のアクティビティ報告もお楽しみに!