こんにちは!放課後等デイサービス「はなるーむ」です。
最近のはなるーむでは、集団アクティビティの時間に「風船バレー」に挑戦しています!
「そっちにいったよ!」「おねがい!」「やったー!」と、風船を一生懸命に追いかける子どもたちの元気な声が、教室中に響き渡っています。
風船バレーのルールはとってもシンプル。
みんなで輪になったり、ネットを挟んだりして、ふわふわ浮く風船を床に落とさないように手でポンポンと叩いて繋いでいくゲームです。
普通のバレーボールとは違って、風船はゆっくり落ちてくるので、誰もが気軽に参加してラリーを楽しむことができます。
実は、この誰もが笑顔になれる「風船バレー」にも、子どもたちの発達を促すたくさんの「療育的なアプローチ」が詰まっています。
1. 動きを予測する「見る力」と、体を思い通りに動かす「ボディイメージ」
ゆっくり動く風船をじっと目で追うことで、動体視力や「空間認識能力」が自然と鍛えられます。
「あとどれくらいで落ちてくるかな?」「どの位置で手を伸ばせば届くかな?」と頭の中で距離感を計算し、自分の体をぴったり合わせていくことで、身体全体のコントロール力が身についていきます。
2. 優しくポンッ!「力のコントロール(固有感覚)」
風船は、強く叩きすぎるとあらぬ方向へ飛んでいってしまいます。
お友達が次のレシーブをしやすいように、「これくらいの強さで、ふわっと上げよう」と自分の手の力加減を調整する経験を通して、力加減(固有感覚)のコントロール力が育まれます。
苦手な子も安心、ワクワクから生まれるコミュニケーション
ルールのある球技が得意な子がいる一方で、中には「ボールが顔に当たったら怖いな」「上手く打ち返せなかったらどうしよう」と不安になってしまう子もいます。
ですが、はなるーむの「風船バレー」が一味違うのは、ここからです!
風船だから当たっても痛くないという安心感はもちろん、「〇〇さん、後ろにいったよ!」「ドンマイ!」とお友達同士で自然とカバーし合い、温かい声を掛け合う素敵な光景が広がっています。
ラリーが長く続いたときには、「いまのすごかったね!」とみんなでハイタッチをして喜びを分かち合っています。
もちろん、職員もそばで見守りながら、子どもたちが「自分の方に飛んでこなくてつまらない」と感じたり、焦って転んでしまったりしないよう、「次は〇〇さんの番だよ!」と風船を優しくコントロールしてパスを送るなど、絶妙なタイミングでサポートに入ります。
得意な子は: お友達が打ちやすい絶妙なトスをあげたり、落ちそうな風船をスライディングで救ったりして、思いやりや達成感を深める
苦手な子は: 職員やお友達の優しいパスを受け取りながら、「自分もラリーを繋げられた!」という自信を味わえる
このように、「風船バレー」を通して、子どもたち同士の自然な対話や、みんなで一つの目標に向かって協力する心がぐんぐん育っています。
はなるーむでは、ただゲームの勝敗を競ったり上手さを求めたりするだけでなく、こうした遊びの中で子どもたちが主体的に楽しみ、お友達と笑顔で関わり合える環境を大切にしています。
遊びの中から生まれる、子どもたちのたくさんの「できた!」と「笑顔」の輪を、これからも職員一同、温かくサポートしていきたいと思います!
次回のアクティビティ報告もお楽しみに!
最近のはなるーむでは、集団アクティビティの時間に「風船バレー」に挑戦しています!
「そっちにいったよ!」「おねがい!」「やったー!」と、風船を一生懸命に追いかける子どもたちの元気な声が、教室中に響き渡っています。
風船バレーのルールはとってもシンプル。
みんなで輪になったり、ネットを挟んだりして、ふわふわ浮く風船を床に落とさないように手でポンポンと叩いて繋いでいくゲームです。
普通のバレーボールとは違って、風船はゆっくり落ちてくるので、誰もが気軽に参加してラリーを楽しむことができます。
実は、この誰もが笑顔になれる「風船バレー」にも、子どもたちの発達を促すたくさんの「療育的なアプローチ」が詰まっています。
1. 動きを予測する「見る力」と、体を思い通りに動かす「ボディイメージ」
ゆっくり動く風船をじっと目で追うことで、動体視力や「空間認識能力」が自然と鍛えられます。
「あとどれくらいで落ちてくるかな?」「どの位置で手を伸ばせば届くかな?」と頭の中で距離感を計算し、自分の体をぴったり合わせていくことで、身体全体のコントロール力が身についていきます。
2. 優しくポンッ!「力のコントロール(固有感覚)」
風船は、強く叩きすぎるとあらぬ方向へ飛んでいってしまいます。
お友達が次のレシーブをしやすいように、「これくらいの強さで、ふわっと上げよう」と自分の手の力加減を調整する経験を通して、力加減(固有感覚)のコントロール力が育まれます。
苦手な子も安心、ワクワクから生まれるコミュニケーション
ルールのある球技が得意な子がいる一方で、中には「ボールが顔に当たったら怖いな」「上手く打ち返せなかったらどうしよう」と不安になってしまう子もいます。
ですが、はなるーむの「風船バレー」が一味違うのは、ここからです!
風船だから当たっても痛くないという安心感はもちろん、「〇〇さん、後ろにいったよ!」「ドンマイ!」とお友達同士で自然とカバーし合い、温かい声を掛け合う素敵な光景が広がっています。
ラリーが長く続いたときには、「いまのすごかったね!」とみんなでハイタッチをして喜びを分かち合っています。
もちろん、職員もそばで見守りながら、子どもたちが「自分の方に飛んでこなくてつまらない」と感じたり、焦って転んでしまったりしないよう、「次は〇〇さんの番だよ!」と風船を優しくコントロールしてパスを送るなど、絶妙なタイミングでサポートに入ります。
得意な子は: お友達が打ちやすい絶妙なトスをあげたり、落ちそうな風船をスライディングで救ったりして、思いやりや達成感を深める
苦手な子は: 職員やお友達の優しいパスを受け取りながら、「自分もラリーを繋げられた!」という自信を味わえる
このように、「風船バレー」を通して、子どもたち同士の自然な対話や、みんなで一つの目標に向かって協力する心がぐんぐん育っています。
はなるーむでは、ただゲームの勝敗を競ったり上手さを求めたりするだけでなく、こうした遊びの中で子どもたちが主体的に楽しみ、お友達と笑顔で関わり合える環境を大切にしています。
遊びの中から生まれる、子どもたちのたくさんの「できた!」と「笑顔」の輪を、これからも職員一同、温かくサポートしていきたいと思います!
次回のアクティビティ報告もお楽しみに!