「声をかけるのが楽しくなる!サッカー療育で育つコミュニケーション力」
こんにちは。
大阪府大阪市東淀川区、上新庄駅より徒歩7分の場所にある
放課後等デイサービス・児童発達支援 こどもサポート教室オレンジです。
今回は、【サッカー療育】の中でも、「コミュニケーション能力が育つ理由」についてご紹介します。
■ なぜサッカーでコミュニケーションが育つの?
サッカーは一人ではできません。
「パスちょうだい!」「右にいるよ!」「ナイス!」など、自然な声かけや返事が必要なスポーツです。
こどもたちは、遊びの中で楽しみながら、「伝える」「受け取る」というやり取りをたくさん経験します。
■ 実際に見られた変化
最初は恥ずかしそうだった子どもも、試合や練習を通して、
「ここにいるよ!」と自分から声をかけられるようになったり、
「ありがとう」と感謝を言葉にできるようになったりしています。
こうしたやり取りが、教室外の生活でも活かされるようになり、
保護者の方からは「家でも話が増えました」とうれしい声もいただいています。
■ 楽しく学べるコミュニケーションの土台
サッカーを通じて育つのは、話す力だけでなく、
「相手の気持ちを考える」「タイミングを読む」「一緒に喜ぶ」などの社会性も含まれます。
言葉に自信がなかった子も、「仲間と動く」という成功体験から、自信をもって話せるようになっていきます。
気になることや、ご質問、ご相談等 どんなことでも、ご連絡お待ちしております。
児童発達支援・放課後等デイサービス
こどもサポート教室オレンジ
〒553-0006 大阪市東淀川区上新庄3丁目19-47 エスポアール2 1F
080-4758-3458
サッカーで育つコミュニケーション力!
教室の毎日
25/04/25 09:27
