児童発達支援事業所

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チャレンジ⭐

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐


💡「どうせできない」と言ってチャレンジしない子への関わり方💡

「どうせ無理」「できへんし」「失敗するからやらん」

発達に特性のある子どもによく聞く言葉です。
大人からすると

やってみないとわからんやん!
チャレンジせな始まらんで!と言いたくなりますよね。

でも、実はこの言葉の裏には【やる気がない】よりも【不安が強すぎる】状態が隠れていることが多いです。

なぜチャレンジを避けるのか?

これは「甘え」や「怠け」ではなく脳の特性と心の防衛反応が関係しています。

① 見通しが持てない不安

・どう始まるのか分からない
・どれくらい時間がかかるか分からない
・どこで終わるのか分からない

→ 脳が「危険かも」と判断してフリーズします。

② 失敗の記憶が強く残っている

過去の
「できなかった」
「怒られた」
「笑われた」
という体験が強烈に残っていて【また同じ思いをするくらいなら最初からやらない】という選択になっていることも多いです。

③ 防衛本能が働いている

本人の中ではやらない = 自分を守る行動なんです。←ほんまにほんまに"(-""-)"
サボりじゃなくて生き残り戦略みたいなもの。


「やってみたら?」が逆効果になることも💦

大人の「挑戦してほしい」は善意ですが

・不安が強い状態で背中を押される
・準備がないまま放り込まれる

これが続くと
• さらに自己肯定感が下がる
• 「どうせ無理思考」が強化される
• チャレンジ=怖いものになる

という悪循環になります。


チャレンジさせる前に大事なこと

いきなり「やってみよう」よりも先に必要なのは

① 見通しをつくる

・まず何するか
・次に何するか
・どこまでやれば終わりかを 言葉や絵で見える化。

「やるかどうか」より「中身を具体化する」が先です。

② 失敗しないレベルまで下げる

チャレンジは
【がんばること】じゃなくて【成功体験を積むこと】が目的。

・全部じゃなくて1割
・5分だけ
・一緒に1回だけ

「これならいけるかも」ラインまで下げます。

③ 選択権を渡す

「やりなさい」ではなく
• 今やる?あとでやる?
• これとこれどっちにする?と 自分で決めた感覚をつくる。

これだけで脳の防衛モードがかなり下がります。


🍀てなことで🍀

「どうせできない」と言う子は、やる気がないのではなく不安が大きすぎて動けないだけ。

だから必要なのは

・気合
・根性
・ポジティブな声かけ

ではなくて、
• 見通し
• 小さな成功
• 安全だという感覚

この3つ。

チャレンジは【背中を押す】ものじゃなくて【不安を減らして自然に動けるようにする】ものなんですよね。

🍀現場あるある一言
「やってみたら?」が通じる子は、そもそも不安が少ない子です。通じない子は心じゃなくて脳のブレーキがかかってます。

そこ外すと、ほんまに関係こじれます。
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