児童発達支援事業所

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)のブログ一覧

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(456件)
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あまのじゃく

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ ~『あまのじゃくな子』への関わり方~ 発達の子に限らず、あまのじゃくな子っていますよね。 「はよして」「はよお風呂入り」「宿題しい」 こうやって急かした瞬間、ほぼ確実に返ってくる言葉があります。 『いやーー』 もう目に見えてますよね。 言えば言うほど反抗が強くなる。言えば言うほど動かなくなる。 これは性格が悪いわけではなく、指示されることで「自由を奪われた」「コントロールされた」と感じやすいタイプの子だからです。 だからこそ、言い続けるのをやめる🤫🤫 とりあえず放置。と言っても、無視するわけでも突き放すわけでもありません。 自分で決める余白を渡すということ。 例えば 「宿題はご飯の前?後?」 「お風呂は今?10分後?」 こうやって選択肢を渡すだけで、子どもは【やらされている】から【自分で決めている】に変わります。 あまのじゃくな子ほど、自分で決めたい気持ちが強い。 だから、急かすより待つ。 指示するより、選ばせる。 待つのは正直しんどいです。 めちゃくちゃしんどいです💦 でも、ここで無理やり動かそうとすると心のシャッターがどんどん閉まっていきます。 あまのじゃくでもいい。反抗的でもいい。 本当は優しくて、いい子が多いから。 心のシャッターが降りない関わり方を大事にしたいですね。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/あまのじゃく
教室の毎日
26/02/20 07:54 公開
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2語3語が出ても話せるとは限らない

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 2語文・3語文は出てるのに、会話のやり取りができないのはなぜ? 「言葉は出てるんです。2語文、3語文も言える。なのに質問に答えられない、返事がない、会話にならない。」 このパターン、現場でもめちゃくちゃ多いです。そしてここで大抵の人が思うのが、 「語彙が増えたら会話できるようになるはず」 → 絵本・カード・単語を増やす方向へ でも、ここに落とし穴があります。 言葉の数 = 会話力、ではない 会話って「言葉の知識」だけで成立しません。 会話には、言葉の前に必要な“土台”があります。 今日はその土台を5つに分けて整理します。ここが育つと、会話がグッと伸びます。 💡会話が成り立つための「5つの土台」💡 1. 相手に注意を向ける力 まずここ。これがないと会話のスタートが切れません。 • 名前を呼ばれて気づく? • 相手の目、表情を見れる? • 相手が話してる方向に意識を向けられる? 「聞いてない」のではなく、【注意が向けられない】ことも多いです。 ここを無理に「こっち見て!」で矯正すると、逆にしんどくなる子もいます。 2. 相手の言葉を理解する力 言葉が出ていても、相手の言葉の意味や文脈が入ってないことがあります。 • 言葉の意味がわかってる? • 質問の意図が理解できてる? • 文脈(今の流れ)が読めてる? たとえば「どうだった?」って質問、実はかなり曖昧で難しいです💦 【質問が難しすぎる】だけで答えられないことも普通にあります。 3. 自分の考えや気持ちを伝える力 伝える力は、「伝わった経験」で育ちます。 ここで大事なのが • オウム返し(復唱) • 代弁(言いたいことを言葉にしてあげる) たとえば  子ども「いや!」 大人「いややったんやな。やりたくなかったんやな。」 こうやって【自分の中にある気持ちが言葉になる体験】が積み重なると 「言えば伝わる」が学習されます。 4. 順番にやり取りする力 会話はキャッチボール。 「話す」「聞く」の切り替え、リズム感が要ります。 • 自分の番、相手の番がわかる? • 一方通行になってない? • 相手が話してる時に待てる? ここが弱いと、会話が噛み合いません。 おすすめはトランプ・すごろく・UNO・簡単なボードゲーム。 遊びで「順番」を体に入れるのが一番早いです。 5. 相手の気持ちを想像する力(心の理論) ここは時間をかけてOKな領域です。 • 相手は今どう感じてる? • この言い方で伝わる? • 相手の視点に切り替えられる? これは4歳以降でじわじわ育ってくることが多い いわゆる「心の理論」に関わる部分です。 焦らなくて大丈夫。ただ、ここが育つと会話は【質】が変わっていきます。 じゃあ、どう支援したらいい? ポイントはシンプル。 💡「言葉を増やす」より先に「わかる」「できる」を増やす 会話の土台のどこが弱いかを見て、そこに合わせてサポートを入れる。 言葉が出ているのに会話が成立しない子ほど、語彙よりも土台に手を入れた方が伸びやすいです。 🍀てなことで🍀 2語文・3語文ができても会話ができない時、見るべきはここ。 1. 相手に注意を向ける 2. 相手の言葉を理解する 3. 自分の考えや気持ちを伝える 4. 順番にやり取りする 5. 相手の気持ちを想像する(心の理論) 言葉数=会話ではありません。 “会話の土台”を育てて、「わかる」「できる」を増やしていきましょう。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/2語3語が出ても話せるとは限らない
教室の毎日
26/02/19 16:57 公開
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わざとする理由

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 発達の子がわざと大声を出したり、物を投げたりする時って、まず間違いなくこちらの反応を見ています。 親からすると正直イライラしますよね。危ないし、止めに入らないといけないし、しんどい。 でもあの行動、実は「困らせたい」わけじゃなくて脳が学習している途中なんです。 子どもはお母さんが大好き。 だから怒られてでもいいから、自分を見てほしい。 怒られている時間も、脳にとっては「注目をもらえた」というご褒美になることがあります。 つまり 大声を出す → お母さんが来る 物を投げる → お母さんが強く反応する この流れが続くと、「これをしたらお母さんが来る」と脳が覚えてしまう。 もちろん危ない時は止めないとあかん。そこは最優先で安全確保。 でもその時に大袈裟に怒る長く説教する感情を強くぶつける ここまでやってしまうと、「大成功!」と脳が学習してしまうこともある。 だから基本は安全だけ確保して、反応は最小限。 淡々と止める。短く伝える。感情は乗せすぎない。 そして本当に大事なのはそのあと。 問題行動の時じゃなく、なんでもない時に、なんでもない関わりを増やすこと。 たとえばゲームしてる時に「そのゲームなんなん?おもしろそうやん」 テレビ見てる時に「それオカンも見よかな」 横に座るだけでもいい。ちょっと声をかけるだけでもいい。 注目を向ける場所を「問題行動」から「普通に過ごしている姿」へ変えていく。 これを続けていくと子どもの脳はだんだん大声出さなくても物投げなくても普通にしててもお母さんは見てくれるって学習していきます💪 時間はかかる。すぐには変わらない。こっちもイライラする日もある。 でも、怒られてでも注目を取りにいくしかなかった子が、普通にしてても見てもらえるってわかっていくと、少しずつ行動は変わっていきます。 お母さんも毎日おつかれさまです(^_-)-☆

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/わざとする理由
教室の毎日
26/02/19 13:13 公開
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過保護万歳

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「これって過保護すぎますか?」と聞かれた時 発達の子の親御さんから「これって過保護すぎますかね?」と聞かれること、よくあります。 けど、実際はバッチリちょうどいい場合がほとんどです。 むしろ、最初はしっかり手厚くが基本。 💡最初は“グッ”と手を入れる 発達の子は「言ったらできるやろ」「他の子できてるし」ではいかないことが多いです。 脳の特性として苦手なことは本当に苦手。 だから最初は環境とサポートをしっかり整える。 これは甘やかしではなく科学的な支援です。 いわゆる ABA(応用行動分析の考え方。 行動の前後を観察して環境を調整して望ましい行動を引き出していく。 根性論でも気合でもなく仕組みで伸ばしていく方法です。 💡失敗体験だけで終わらせない 苦手なことに対してサポートがないまま挑戦すると ・できない ・怒られる ・注意される ・自信なくすこれが続いてしまいます。 そうなると子どもの頭の中は 「どうせまた失敗する」 「やりたくない」 「やらない方がマシ」 となってしまう。これが一番もったいない。 基本の流れはこれ発達の子の支援はシンプルです。 最初しっかり支える ↓ できる経験を増やす ↓ 自信がつく ↓ 定着する ↓ 少しずつ手を引く この順番。 いきなり自立を目指すのではなく まず成功体験を積ませる。 引いていくタイミングが難しい 支援は「ずっと手厚く」でもなく「急に手を離す」でもない。 少しずつ少しずつ。 ここが一番むずかしい。 でも逆に言えば最初の手厚さがあるからこそあとで引けるんです。 最初は過保護でいい発達の子の子育てや支援は最初 ちょっと過保護かな? くらいでちょうどいい。 できる事を増やして自信をつけて自分で進めるようになる。 そこから自然と手は離れていきます。 最初の手厚さは甘やかしじゃない。 未来の自立のための準備です。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/過保護万歳
教室の毎日
26/02/19 08:12 公開
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隠れキャラナイーブ

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 💡ADHDの隠れキャラ💡 〜実はとてもナイーブさん〜 ADHDと聞くと ・落ち着きがない ・忘れ物が多い ・衝動的 こんなイメージを持つ人が多いと思います。 でも実は、あまり知られていない“隠れキャラ”がいます。 それはとても傷つきやすいナイーブな心。 頑張っているのに… ADHDの子は頑張っているのに失敗したりうっかりしてしまったり注意されることも多いです。 すると心の中で「どうせまた怒られる」「自分はできない」 そんな気持ちが増えていき、自己肯定感が下がりやすくなります。 💡否定に敏感 何気ない一言でも心には強く残ることがあります。 「なんでできへんの?」 「また?」 「ちゃんとして」 本人が一番わかっていることも多い。 だからこそ怒られることよりがっかりされることに深く傷ついてしまうこともあります。 💡親子の関わりで変わる このナイーブな部分は親子の関わりで守ることができます。 例えば 「できてない」より「ここまでできてるやん」 「また失敗」より「挑戦してたな」 存在を肯定されると子どもの心は安心します。 ✨本当は頑張り屋✨ ADHDの子はサボっているわけではありません。 むしろ人一倍がんばっていることが多い。 だからこそ「今日もよう頑張ったな」 この一言が子どもの心を守ります。 ADHDには見える特性と見えない心があります。 できないところを直すよりまず心を守る。 そこから成長は始まります。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/隠れキャラナイーブ
教室の毎日
26/02/18 16:22 公開
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