児童発達支援事業所

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)のブログ一覧

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(633件)
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支援級ことわられたら💡🤔

👍支援級を断られた。でも、支援まで諦めなくていい👍 こんにちは(^^♪『かみか企画』⭐ 「支援級を希望したけど、断られました」 そんな経験をしたお母さん、結構いると思います。 1年生の頃は特に大きな困り事がなくても、学年が上がるにつれて支援が必要になってくる子もいます。 勉強が難しくなってついていけなくなったり、友達とのトラブルが増えたり、集団行動がしんどくなったり。 「このまま通常学級だけで大丈夫なのかな」 そう思っても、先生に支援級のことを相談するって勇気がいりますよね。 それでも意を決して相談したのに、 「支援級は難しいです」 と言われたときの絶望感。 「じゃあ、この子はどうしたらいいの?」 ってなると思います。 支援級については、地域や学校などによって手続きや判断の進め方にも違いがあります。 でも、ここで絶対に諦めないでほしいんです。 💡支援級に入れなかった=支援してもらえない💡 ではありません。 通常学級に在籍していても、その子が学校生活を送りやすくなるように先生と一緒に方法を考えていくことはできます。 そのために、お母さんから先生へ伝えるときに、僕がすごく大切だと思っているポイントがあります。 👍「困っています」だけで終わらせない👍 例えば、 「うちの子、集中力がなくて長い時間席に座っているのが難しいんです」 もちろん、これを伝えることも大切です。 でも、ここでもう一歩。 💡💡家庭でうまくいった方法までセットで伝えてください。💡💡 例えば、 「口頭で何個も指示すると動けなくなるんですけど、やることを3つに絞って紙に書いて見せると、スムーズに動けたんです」 ここまで具体的に伝える。 これ、めちゃくちゃ大切です。 なぜなら先生も、 「じゃあ学校では何ができるだろう?」 と考えやすくなるからです。 「集中できません」 「指示が入りません」 「忘れ物が多いです」 「友達とトラブルになります」 困り事だけを並べても、具体的な支援方法までは見えてこないことがあります。 だから、 👍💡困っていること+うまくいった方法 をセットにする。 ・一度に3つ言うと難しいけど、1つずつならできた ・口頭だけでは難しいけど、紙に書くとできた ・急に予定が変わると崩れるけど、先に変更を伝えると大丈夫だった ・「早くして」では動けないけど、最初の一つを一緒にすると始められた こんな小さなことでいいんです。 そして、できれば記録しておいてください。 「○○するとダメだった」だけではなく、 「○○したら、できた」 という記録です。 学校の先生も、すべての発達特性や支援方法を知っているわけではありません。 だからこそ、家庭で見つけた「この子の取扱説明書」を少しずつ先生と共有していく。 家庭と学校で、 「この子には、この方法が分かりやすいんですね」 という共通理解が増えていけば、それ自体が大きな支援になります。 支援級を希望して断られたら、もちろん落ち込むと思います。 でも、 💡「支援級に入れなかった。終わり」ではありません。 大切なのは、在籍している場所ではなく、 💡「この子が困ったときに、どうすればできるのか」を周りの大人が共有していること。 お家でうまくいった小さな工夫。 ぜひ先生に伝えてください。 その小さな情報が、学校でその子を助ける大きなヒントになることがあります。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/支援級ことわられたら💡🤔
教室の毎日
26/10/02 17:04 公開
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『いい子すぎる』は安心してい良いサイン❓(・・?

👑「いい子すぎる」は安心していいサイン?👑 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「いつも言うことを聞いて、本当にいい子ですね」 「反抗期もないし、手もかからなくて助かる」 そんなふうに言われると、親としては嬉しいですよね。 年齢が上がって発達特性が落ち着いてきたのかな? 自分の育て方がうまくいっているのかな? そう思うこともあると思います。 でも僕は、🤔「いい子すぎる」時ほど少し気にして見てほしいと思っています🤔 もちろん、本当に穏やかな性格の子もいます。 ただ、その「いい子」の裏側に、 💦自分を押し殺して、大人の期待に必死で合わせている状態💦 が隠れていることがあります。 これが「過剰適応」です。 💦「困っていない」のではなく「困らせないようにしている」💦 発達特性のある子の中には、 「怒られたくない」 「嫌われたくない」 「みんなと同じにしないと」 「ちゃんとしないと」 と頑張りすぎる子がいます。 本当は音がしんどい。 本当は休みたい。 本当は嫌だと言いたい。 本当はイライラしている。 それでも全部飲み込んで、 💣「大人が求めるいい子」を演じ続ける。💣 外から見ると問題がないので、周囲も気づきにくいんです。 でも、その子の中ではものすごいエネルギーを使っています。 学校では完璧。 先生の言うことも聞く。 友達ともトラブルを起こさない。 なのに家に帰った瞬間、荒れる。 これも「家だけワガママ」なのではなく、外で使い果たしたエネルギーが、安全な場所で一気に出ている可能性があります。 💡「手がかからなくていい子」だけを褒めない だから僕は、 「おとなしくて助かる」 「言うことを聞いて偉い」 「本当に手がかからないね」 という部分だけを褒め続けるのは、少し注意が必要だと思っています。 子どもによっては、 【この姿でいれば愛される】 と受け取ってしまうからです。 まるで、 💀その仮面、外さないでね💀 と言われているようなものです。 無理を重ねれば、不登校や強い不安、心身の不調などにつながることもあります。 だから「問題を起こさないこと」だけを成長の基準にしないでほしいんです。 👍反抗してきたら、大チャンスかもしれない👍 「嫌や!」 「今日はしたくない!」 「うるさい!」 今まで何でも言うことを聞いていた子が、急にこんなことを言い始めた。 もちろん、何でも許せばいいわけではありません。 でも僕なら、 👑この子、自分の気持ちを出せるようになってきたのかもしれない👑 という視点も持ちます。 ワガママを言える。 嫌だと言える。 助けてと言える。 疲れたと言える。 大人に反抗できる。 これって実は、とても大切な力です。 安心できる相手だからこそ、仮面を外せることもあります。 そんな時は、すぐに 「そんなこと言ったらダメ!」 と仮面をかぶせ直すのではなく、 「嫌やったんやな」 「そう思ったんやな」 「言ってくれてありがとう」 と、まず🍀仮面を外したその子の気持ち🍀を受け止めてあげてください。 いい子じゃなくても大丈夫。 怒っても、嫌がっても、失敗しても、 あなたの価値は変わらない。 子どもがそう感じられる場所を作ること。 僕はそれが、 👑「いい子に育てる」よりもずっと大切なことだと思っています。👑

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/『いい子すぎる』は安心してい良いサイン❓(・・?
教室の毎日
26/09/30 13:31 公開
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教室から飛び出す子。それは『逃げ癖』ではないかもしれません

👑教室から突然飛び出す子。それは「逃げ癖」ではないかもしれません👑 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 発達障害のある子が、突然教室から飛び出してしまう。 「どうして、この子はじっとしていられないんだろう」 「また教室から出てしまった……」 学校から報告を受けるたびに、落ち込んでしまうお母さんもいると思います。 でも、その「飛び出す」という行動。 ワガママでも、単なる逃げ癖でもなく、【自分の脳を守るための「避難行動」】になっていることがあります。 僕たちにとっては「ただの教室」でも、その子にとって同じように感じられているとは限りません。 大勢の子どもの話し声。 椅子を引く音。 先生の声。 廊下から聞こえる音。 壁いっぱいの掲示物。 人の動き。 次々に出される指示。 感覚が敏感な子や、たくさんの情報を同時に処理することが苦手な子にとっては、それだけで脳がいっぱいになってしまうことがあります。 そして、 「もうここにはいられない!💦」 となった瞬間、教室から飛び出す。 僕はこれを、火事になった部屋から無意識に外へ逃げようとするのと少し似ていると思っています。 「ここにいたら、自分がもたない」 うまく言葉にはできなくても、身体が先に自分を守ろうとしているんです。 💦「戻りなさい」だけでは解決しない💦 そんな状態の子を、 「勝手に出たらダメ!」 「早く教室に戻りなさい!」 と無理に戻しても、苦しさの原因がなくなったわけではありません。 本人からすれば、しんどくて避難した場所へ、また戻されるようなものです。 限界を超えてしまえば、大きな癇癪につながったり、「学校=苦しい場所」という経験が積み重なったりすることもあります。 だから大切なのは、 💡「どうやったら教室から出なくなるか」だけを考えることではありません。💡 まず、 「この子は何から逃げたかったんだろう?🤔」 と考えてみることです。 音だったのか。 人の多さだったのか。 掲示物などの視覚情報だったのか。 難しい課題だったのか。 予定の変更だったのか。 疲れが限界だったのか。 飛び出した「行動」だけを見るのではなく、その前に何が起きていたのかを見ていきます。 「逃げられた」ことを次につなげる👍 安全を確保したうえで、まずは静かな場所で脳を休ませる。 落ち着いてから、 「しんどかったね」 「つらくなる前に、自分で離れられたね」 「次はどうしたらもっと楽にできるか、一緒に考えよう」 そんなふうに苦しさを認めながら、次の方法を一緒に探していけばいいと思います。 たとえば、 「しんどい」と伝えるカードを作る。 休憩できる場所を決めておく。 先生に合図を出してから離れる練習をする。 刺激の少ない席を用意する。 ただ「飛び出さない子」にするのではなく、 💡自分が限界になる前に気づき、安全な方法で助けを求めたり、休憩したりできる子にしていく💡 ここが大切です。 「逃げる」という行動も見方を変えれば、 👍自分の限界を知り、自分を守るための「自律」への第一歩👍 と考えることもできます。 行動を止める前に、その行動が何を伝えているのかを考える。 その子に合った「自分の守り方」を、一緒に見つけていきましょう。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/教室から飛び出す子。それは『逃げ癖』ではないかもしれません
教室の毎日
26/09/30 10:54 公開
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👀『目を見なさい』はしんどい子もいる👀

👀「目を見なさい」がしんどい子もいる👀 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「ちゃんと目を見なさい」 「人の話を聞く時は、目を見る!」 子どもにこんな声かけをしていませんか? 「目を見て話すことはコミュニケーションの基本」 そう思っている人も多いと思います。 もちろん、目を合わせることが苦にならない子もいます。 でも、特にASD(自閉スペクトラム症)の子の中には、【目を見ること自体にものすごくエネルギーを使う子】がいます。 💡人の「目」って、実は情報量が多い💡 人の目って、じっと止まっていません。 ・視線が動く。 ・まばたきをする。 ・表情によって形が変わる。 ・感情によって雰囲気も変わる。 つまり、見る側からすると次々に情報が入ってきます。 こうした視覚情報の処理に負担を感じやすい子に、 「こっち見て!」 「目を見て聞いて!」 と求め続けるとどうなるでしょう。 💡「見る」ことにエネルギーを使いすぎて、「聞く」ことに使える余裕がなくなってしまうことがあります。💡 大人からすると、 「目を逸らした=話を聞いていない」 と感じるかもしれません。 でも、その逆の場合もあります。 👂目を逸らしているからこそ、聞けている👂 ・目を逸らす。 ・下を見る。 ・横を見る。 ・手元を見る。 これは「話を聞く気がない」のではなく、 💪視覚から入ってくる情報を減らして、耳から入ってくる言葉に集中しようとしている場合があります。💪 その子にとっては、 「目を見ないこと」が、 一生懸命話を聞くための方法なのかもしれません。 だから僕は、 【目を見ている=聞いている】 【目を逸らしている=聞いていない】 と決めつけなくていいと思っています。 👍話を聞いてほしいなら「真横」も試してみて👍 話が入りにくい子には、向かい合わせだけでなく、 💡真横に座って、一緒に前を向いて話す💡 という方法も試してみてください。 顔を見る負担が減ることで、言葉に集中しやすくなる子がいます。 人形やぬいぐるみを間に入れて、その子に向かって直接話しかけすぎない方法もあります。 リラックスできることで、かえって会話が続きやすくなることもあります。 大切なのは、 💡✨「こっちを見ているか」ではなく、「その子に言葉が届いているか」。💡✨ 目を見ることをゴールにする必要はありません。 その子が一番話を聞きやすい姿勢、一番コミュニケーションを取りやすい方法を探してあげればいい。 目を逸らしている時こそ、 その子なりに一生懸命「聞こう」としているのかもしれません。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/👀『目を見なさい』はしんどい子もいる👀
教室の毎日
26/09/28 16:02 公開
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自閉症はなおる❓(・・?

🍀自閉症は「治る」の?🍀 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「自閉症って治るんですか?」 保護者の方からすると、すごく気になるところだと思います。 でも僕はそもそも、 💡生まれ持った脳の特性を「治すもの」と考えなくてもいい💡と思っています。 じゃあ、何もしなくていいのか? もちろん、そういう意味でもありません。 僕が支援の中で大切にしたいのは、 💪「自閉症を治す」ことではなく、その子を苦しめている“困りごと”を減らしていくこと。💪 例えば、 予定が分からないことで不安になりやすい子なら、 「ちゃんとしなさい」 「大丈夫だから」 と何度も言うより、 「まずこれをする」 「次はこれ」 「ここまで終わったらおしまい」 と、見通しが持てるように伝え方を工夫する。 音や光に敏感で、それがしんどい子なら、 「みんな我慢してるから」 と無理に慣れさせるのではなく、 音を減らしたり、照明を調整したり、イヤーマフを使ったり、その場から離れられるようにしたり。 👌その子が過ごしやすい環境を作っていけばいい。👌 そして、不安や睡眠など、一緒に起きている困りごとが大きい場合には、必要に応じて医療の力を借りればいいと思います。 実際、自閉症の特性があっても、自分らしく生活し、仕事をしたり、好きなことを楽しんだりしながら幸せに暮らしている人はたくさんいます。 だから目指すところは、 「自閉症じゃなくなること」ではない。 その子が毎日の中で、 「分からない」 「怖い」 「しんどい」 「できない」 と感じているものを、一つずつ減らしていくこと。 そのためには、その子自身を無理やり周りに合わせるだけではなく、 周りの伝え方や環境のほうを、その子に合わせて変えていく。 「この子をどう変えよう?」 から、 ⭐「この子が困らないために、僕たちが何を変えられる?🤔」⭐ へ。 💡💪自閉症そのものを「治す」ことから始めるんじゃない。💡💪 💡その子を知ること。 💡その子に合う伝え方を探すこと。 💡その子が過ごしやすい環境を作ること。 僕は、そこからしか支援は始まらないと思っています。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/自閉症はなおる❓(・・?
教室の毎日
26/09/28 11:18 公開
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