児童発達支援事業所

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)のブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1720-4873
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(376件)
NEW

共依存

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 発達障害と「共依存」になりやすい親子関係 ~がんばりすぎてしまう優しさの話 ~ 「この子には私がいないとダメ」 「私が先回りしないと、この子は困ってしまう」 発達障害のある子を育てていると、こうした気持ちを抱くのはごく自然なことです。 でも気づかないうちに、 親も子も苦しくなる関係―― “共依存”のような状態になってしまうことがあります。 共依存って、ダメな親のこと? まず大切なことを伝えさせてください。 共依存は、愛情が強すぎた結果であって失敗ではありません。 ・困りごとが多い ・失敗体験が積み重なっている ・周囲から誤解されやすい そんな我が子を前にしたら、「守りたい」「代わってあげたい」と思うのは当然です。 問題は「気持ち」ではなく、役割が重なりすぎてしまうことです。 発達障害の親子で起きやすい共依存の形 発達特性があると、次のような関係になりやすい傾向があります。 ① 親が「困る前」に全部やってしまう ・準備、説明、片付けを先回り ・失敗しないように常に管理 → 子どもは「考える前に親を見る」ようになります ② 子どもの感情=親の感情になる ・子が落ち込むと親も強く不安になる ・子の不機嫌=親の責任と感じる → 親の心が休まらなくなります ③ 子どもの自立が怖くなる ・一人でやらせるのが不安 ・失敗=傷つく=守らなきゃ、となる → 経験する機会が減ってしまいます 💡子ども側に起きやすいサイン💡 共依存的な関係が続くと、子どもにはこんな様子が出ることがあります。 ・「どうしたらいい?」が多くなる ・自分で決めるのを嫌がる ・少しの失敗で強く崩れる ・親がいないと動けない これは甘えではありません。 「自分でやっていい経験」が足りないだけです。 親が感じているしんどさも、重要なサイン 実は、一番しんどくなっているのは親ということも多いです。 ・常に頭の中が子どものことでいっぱい ・自分の時間に罪悪感がある ・休んでも休んだ気がしない ・「私が頑張らないと」という思いが強い これは、愛情が弱いからではなく 背負いすぎている状態です。 共依存から抜ける=突き放す、ではない よくある誤解ですが、 「手を離す=冷たくなる」←✖ 「役割を少しずつ戻す」←〇 これが大切です。 今日からできる小さな視点の変え方 ・失敗しても「助けすぎない」 ・すぐ答えを出さず「どうしたい?」と聞く ・親が全部抱えない ・支援を“一人で”やらない 支える位置を、半歩後ろに下げるそれだけで関係は変わります。 本当に目指したい親子関係 発達障害があってもなくても、 最終的に大切なのは 「困ったら助け合える。でも依存しない」関係 親は“代わりに生きる人”ではなく 戻ってこられる安全基地でいいのです。 🍀てなことで🍀 もしこのブログを読んで「これ、私のことかも…」と思ったなら、 それはあなたが真剣に子どもと向き合ってきた証拠です。 完璧じゃなくていい。 少しずつ、親も子も楽になる方向へ。 あなたはもう、十分がんばっています。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/共依存
教室の毎日
26/01/09 17:27 公開
NEW

基本疲れやすい

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ ① 周囲に合わせようと無理をしている 発達の子は、 • 空気を読む • みんなと同じ行動をする • 目立たないようにする こうしたことを頭で必死に考えながら行っています。 「本当はしんどいけど言えない」 「やり方が違うけど、合わせなきゃ」 その結果、 【常に自分を抑えて演じている】状態になります。 これは「頑張りすぎ」ではなく、生きるための適応行動。 だからこそ、家に帰ると一気に疲れが出やすいのです。 ② 集中しすぎてしまう 発達の子は、 • 一度集中すると切り替えが難しい • 周りが見えなくなる • 休憩を入れるタイミングが分からない という特性があります。 集中しているように見える裏側では、 脳はフル回転、ブレーキが効かない状態。 そのため、 • 気づいた時にはクタクタ • 集中が切れた瞬間に崩れる • 反動でイライラや無気力が出る といったことが起こります。 「集中できてえらい」=「疲れていない」ではない という視点がとても大切です。 ③ 感覚が敏感で刺激を受け続けている 音・光・におい・触覚・人の動き。 発達の子は、こうした刺激を強く・多く受け取っています。 • 教室のざわざわ • 蛍光灯の光 • 服のタグ • 人の声や視線 これらを、一日中オンの状態で処理し続けているのです。 大人で言えばずっと騒音の中で仕事をしているような感覚。 疲れないはずがありません。 「何もしていないように見える」のに疲れる理由 発達の子の疲れは、 • 体の疲れではなく • 脳と神経の疲れ 外からは見えにくく、「怠けている」「気分の問題」と誤解されやすいのが現実です。 でも実際は、見えないところで全力を出し続けています。 疲れやすさを責めない関わりが、回復につながる 疲れが出ている時に必要なのは、 • 叱咤ではなく • 頑張りの理解 「どうしてできないの?」より「今日はどんな一日だった?」 その一言が、子どもの回復スイッチになります。 🍀てなわけで🍀 💡発達の子が疲れやすいのは • 周囲に合わせて無理をしている • 集中しすぎてしまう • 感覚刺激を受け続けている という、脳の特性によるもの。 休むことは甘えではなく、次の日に向かうための大切な準備です。 子どもが安心して疲れを出せる場所を作ること。 それが、いちばんの支援です。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/基本疲れやすい
教室の毎日
26/01/09 17:27 公開
NEW

疲れ方の違い

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ ADHDとASDの【疲れ方】の違い 同じ“疲れた”でも中身は全然ちがう 「家に帰るとぐったりしている」 「些細なことで爆発する」 「何もしたくなくなる」 発達障害の子どもたちは、日常の中で強い疲れをためやすいですが、 ADHDとASDでは“疲れ方の質”が大きく異なります。 この違いを知ることで、 「なぜしんどくなるのか」「どう支えればいいのか」が見えてきます。 ADHDの子の疲れ方の特徴 💡エネルギーを一気に使い切るタイプ ADHDの子は、瞬間的にエネルギーを大量に使う傾向があります。 主な疲れの原因 • 周囲の刺激に次々反応する • 集中と注意の切り替えを何度も繰り返す • 衝動を抑え続ける • 「動きたい」を我慢して座る つまり、常にアクセルを踏みながらブレーキも踏んでいる状態です。 疲れが出ると… • 急にだらける • テンションが極端に下がる • イライラが爆発する • 反動で過集中・ハイになることも ❝短時間で燃え尽きる瞬発型の疲れ❞が特徴です。 ASDの子の疲れ方の特徴 じわじわ蓄積するタイプ ASDの子は、目に見えないストレスを溜め込み続ける傾向があります。 主な疲れの原因 • 感覚刺激(音・光・匂い・触覚) • 暗黙のルールを読み取る負荷 • 予定変更への対応 • 人とのやり取りでの緊張 一つひとつは小さく見えても、 脳は常にフル稼働しています。 疲れが出ると… • 無言になる • 動かなくなる • 同じ行動を繰り返す • 好きなことしかしなくなる • 家で突然崩れる ❝我慢を重ねた結果、後から崩れる“蓄積型の疲れ❞が特徴です。 ADHD ASD 疲れ方 一気に消耗 徐々に蓄積 表れ方 爆発・反動 シャットダウン 周囲の見え方 元気→急に限界 大丈夫そう→突然限界 誤解されやすさ 怠けている わがまま どちらも 「甘え」でも「気分」でもありません。 脳の使い方の違いによる、 正当な疲労反応です。 支援のポイントも変わる ADHDの子には • こまめな休憩 • 動いてOKな時間を作る • エネルギーを出し切る前提で予定を組む 👑 「使い切る前に休ませる」支援👑 ASDの子には • 予定の見通しを伝える • 刺激を減らす環境調整 • 一人で回復できる時間と場所 👑 「溜め込ませない」支援👑 💡家で荒れるのは「安心している証拠」 学校や外で頑張った分、家は唯一力を抜ける場所。 だからこそ、 • 家で爆発する • 何もしなくなる これは「問題行動」ではなく、 回復反応であることが多いのです。 🍀てなわけで🍀 ADHDとASDの疲れ方は違いますが、共通しているのは一つ。 💪どちらも、想像以上に毎日がハード💪 「どうしてできないの?」ではなく 「今日はどれだけ疲れたんだろう?」 そう見方を変えるだけで関わり方は大きく変わります。 子どもが回復できる関わりは、未来の自己調整力につながっていきます。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/疲れ方の違い
教室の毎日
26/01/09 17:27 公開
NEW

✨してほしな~✨

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 発達障害の子に「期待される行動」を言葉にすると起こる変化 【しなさい】より【してほしいな♬】がもたらす期待効果 「早くしなさい!」 「ちゃんとしなさい!」 「なんでできないの?」 毎日の中でつい出てしまう言葉です。 でも、発達障害のある子どもにとって、この言葉は行動につながりにくいことが多くあります。 では、どう伝えるとよいのでしょうか。 キーワードは❝期待される行動を具体的に言葉にする❞ことです。 「しなさい」が伝わりにくい理由 発達障害の子は • 抽象的な言葉がイメージしにくい • 何をどうすれば正解なのか分からない • 怒られている感情だけが残りやすい という特性を持つことがあります。 「ちゃんとしなさい」は、←まず、ちゃんとてなんぞや(。´・ω・)? ・何を ・ どの順番で ・ どの状態まで やればいいのかが分からない言葉なのです。 期待される行動を言葉にするとは? 期待される行動を言葉にするとは、「今、この場面でしてほしい行動」を具体的に伝えることです。 例えば 「早くしなさい」←ブッブッーだめ 「ランドセルを背負って、靴をはいたら出発だよ」←これこれ 「静かにしなさい」←ブッブッーだめ 「今は先生の話を聞く時間だから、口は閉じて座ろう」←これこれわかりやすい 「片付けなさい」←うるさ代わりに片付けて 「ブロックを箱に入れて、机の上を空っぽにしてほしいな」←はーい分かりました 「してほしいな」という言い方の力 「しなさい」は命令ですが、「してほしいな」「〜だと助かるな」は • 圧が下がる • 安心感が増す • 指示を受け入れやすくなる という効果があります。 特に、緊張しやすい・失敗体験が多い子ほど、 命令=責められていると感じやすいため、柔らかい表現が行動につながりやすくなります。 期待される行動を言葉にした時の【期待効果】 ① 行動の見通しが立つ 「何をすればいいか」が明確になり、動きやすくなります。 ② 失敗体験が減る 曖昧な指示が減ることで、「怒られる経験」が少なくなります。 ③ 自信が育つ 「できた」が増えることで、「自分はできる」という感覚が育ちます。 ④ 親子・先生との関係が安定する 叱る回数が減り、安心した関係が作りやすくなります。 ⑤ 将来的な自己調整力につながる 繰り返し具体的な言葉を聞くことで、 「次に何をすればいいか」を自分で考える力の土台になります。 うまくいかない時は「まだ途中」と考える←まだ途中これ大切💡 期待通りに動けない日もあります。 それは「わざと」でも「怠け」でもなく、 • 疲れている • 感覚が過敏になっている • 情報量が多すぎる など、脳の余裕がないサインかもしれません。 そんな時こそ叱るより、もう一段具体的に伝えることが大切です。 🍀てなことで🍀 発達障害の子にとって大切なのは、 • 叱られることではなく • 正解を教えてもらうこと 「しなさい」ではなく、「今、こうしてほしい」を言葉にする。 それは甘やかしではなく、子どもが自立していくための支援です。 今日からぜひ、【してほしいな】という言葉を一つ増やしてみてください。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/✨してほしな~✨
教室の毎日
26/01/09 13:25 公開
NEW

本当にいてる嫌な教師💢

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「嫌な教師」に感じてしまう瞬間 ― それ、本当に❝指導❞ですか? ― 「先生なんだから仕方ない」 「学校ってそういうところ」 そう言い聞かせながらも、子どもがしんどそうにしている姿を見ると、どうしても引っかかる言葉や対応があります。 今日は、特に発達特性のある子が傷つきやすい【嫌な教師あるある】をなぜそれがつらいのかという視点で整理してみます。 ①「大切なことだから一回しか言わない」 ……なんでやねん。ホンマにこんな教師おるからね。もはや教師と言っていいのかすら分からん💢👊 大切なら • 繰り返す • 確認する • 伝え方を変える これが当たり前なんちゃうかな。 特に • 聞き取りが弱い • 処理に時間がかかる • 緊張すると頭が真っ白になる こうした子にとって、 「一回しか言わない」は【切り捨て宣言】です。 理解できなかった=やる気がないではありません。 ←伝え方が下手なだけ ② めちゃくちゃ気軽に予定を変更する 「やっぱり今日これやめます」 「予定変わりました」 大人にとっては些細でも見通しで心を保っている子には大事件です。 • 今日の流れを頭の中で何度もシミュレーションしてきた • それが崩れるとパニック • でも理由が説明されない 結果 「なんで不機嫌なん?」 「切り替えできないの?」 …いや、切り替えられないのが特性なんです。逆に理解できないの?💢 ③「みんなでやり直し」 ……なんで?? • ちゃんとできていた子 • やっと集中できた子 その努力が、 一人のミスで“なかったこと”になる これは • 不公平感 • 無力感 • 「どうせ頑張っても無駄」を強く残します。 指導したいのは「ミスした子」なのに、 傷つくのは「頑張った子」なんでなんで ( ゚Д゚) この構図、かなり残酷です。 ④「あなたは何年生?1年生?」 これ、冗談でもアウトです。 • できない=幼い • 間違える=下に見る というメッセージを、【嫌味】という形で突きつけている。 発達特性のある子は • できる部分 • できない部分 の差が大きい。 そこを 人格ごと否定される言い方をされると、 自己肯定感は一気に下がります。 ⑤「なんで?なんで?なんで?」 一見、指導しているようで 実は一番追い詰める質問です。 • 本人も理由がわからない • 言語化が苦手 • 感情が先に溢れている そんな状態で「なんで?」を連打されると、 頭:フリーズ 心:責められている 行動:黙る・荒れる・泣く になります。 必要なのは「原因追及」ではなく 安心して考えられる時間 「嫌な教師」と感じる正体 実は多くの場合、 厳しいから 怒るからではありません。 ❝子どもの特性を前提にしていない言葉❞ ❝大人の都合だけで進む関わり❝ これが積み重なったとき子どもも保護者も「しんどさ」を感じます。 🍀てなことで🍀 教師も人間です。 完璧である必要はありません。 でも、 • その言葉は誰のためか • その指導は理解を助けているか 一度立ち止まって考えてもらえるだけで、救われる子は確実にいます。 こんな教師?の撲滅運動をしたい

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/本当にいてる嫌な教師💢
教室の毎日
26/01/09 07:51 公開
電話で聞く場合はこちら:050-1720-4873
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
46人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1720-4873

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。