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『不登校は甘え』そう言う人に」聞いてほしい👂

👑「不登校は甘え」そう言う人に、知ってほしいことがあります👑 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「不登校なんて、ただ甘えてるだけやろ💢」 そんな言葉をSNSや掲示板で見かけたことはありませんか? 実際に僕も、不登校について「一括りにしてはいけない」とお伝えしたところ、 「不登校は甘えだ👊」 「嫌なことから逃げているだけ👊」 そんな攻撃的なコメントをたくさんいただいたことがあります。 僕自身は、そういったコメントを気にしていません。 ただ、その言葉を読んで心がざわざわしてしまったお母さんがいるんじゃないかな、と思うんです。 「やっぱり私の育て方が悪かったのかな🤔」 「もっと厳しく学校に行かせるべきだったのかな🤔」 「このままで、この子の将来は大丈夫なのかな🤔」 そんなふうに、ただでさえ悩んでいるお母さんが、さらに自分を責めてしまう (´;ω;`) だから今日は、不登校について少しお話ししたいと思います👍 ■ 不登校を「甘え」の一言で片づけないでほしい まず大前提として、不登校にはさまざまな背景があります。 友達との関係がうまくいかなかった子(>_<) 勉強についていけなくなった子(´・ω・`) 教室の音や人の多さがつらかった子(´゚д゚`) 先生との関係に傷ついた子( ̄ー ̄) 周囲の期待に応えようと、ずっと無理をしてきた子(>_<) そして、自分でもなぜ学校に行けないのか、うまく説明できない子もいます。 これだけ違う背景があるのに、どうして全部まとめて「甘え」と言えるのでしょうか。 学校に行っているから頑張っている。 学校に行っていないから頑張っていない。 そんな単純な話ではないと思うんです。 💦学校に行くために頑張って、頑張って、頑張り続けた結果、行けなくなってしまった子もいるんです。💦 朝、制服に着替える。 ランドセルを背負う。 玄関までは行ける。 でも、そこから足が動かない。 そんな子に「甘えるな」と言ったところで、何が解決するのでしょうか。 ■ 本当は学校に行きたい子もいるんです 不登校の子がみんな学校を嫌いなわけではありません。 「友達に会いたい💛」 「みんなと同じように勉強したい✏」 「明日は学校に行きたい🏫」 そう思っている子もいます。 でも、朝になるとお腹が痛くなる。 涙が出てくる。 体が動かなくなる。 本人だって、どうしてそうなるのかわからないことがあります。 昨日は「明日こそ行く」と言っていたのに、今日も行けなかった。 そのとき、一番悔しい思いをしているのは本人かもしれません。 そして、その姿を毎日そばで見守っているのがお母さんです。 「行きなさい」と言った方がいいのか。 「今日は休もう」と言った方がいいのか。 励ました方がいいのか。 そっとしておいた方がいいのか。 何が正解なのかわからないまま、毎朝悩んでいるお母さんもいると思います。 外から見ている人には、学校を休んでいるという結果しか見えません。 でも、その結果に至るまでの親子の葛藤は、外からはなかなか見えないんです。 ■ 「自分は我慢して学校に行った」という人へ 「俺だって学校は嫌だった」 「それでも我慢して通った」 「今の子は甘やかされすぎだ」 そんな意見もあります。 確かに、その人も子どもの頃、たくさん我慢して頑張ってきたのかもしれません。 もしかしたら、つらくても誰にも助けてもらえなかったのかもしれません。 頑張っても、認めてもらえなかったのかもしれません。 だからこそ、学校に行かないという選択が理解できないのかもしれませんね。 でも、僕はこう思うんです。 👊自分が我慢できたからといって、他の子も我慢できるとは限らない。👊 そして、 💢自分が苦しかったからといって、次の世代の子どもたちまで同じ苦しみを経験する必要はない。💢 昔は我慢するしかなかったことも、今なら違う方法を考えられるかもしれません。 それは甘やかしではなく、子どもたちを守るための選択肢が増えたということでもあると思います。 ■ 不登校だからこそ、見える景色もあります 僕は、不登校を無理に美化するつもりはありません。 学校に行けないことで、本人も家族も困ることはあります。 勉強の遅れが心配になることもあるでしょう。 友達との関係が薄れてしまうこともあるでしょう。 将来への不安だってあると思います。 でも、不登校になったからといって、その子の人生が止まってしまうわけではありません。 学校に行かなくなって初めて、子どもの本当の気持ちを聞けた。 今まで知らなかった得意なことに気づけた。 親子でゆっくり話す時間ができた。 学校では見られなかった笑顔が、家で少しずつ戻ってきた。 そんなこともあるんです。 もちろん、すべての家庭がそうなるわけではありません。 それでも、学校に行けない時間を、ただの空白にしなくてもいいと思うんです。 その子が安心できる場所を見つけたり、好きなことを深めたり、自分のペースで学び直したり。 学校以外にも、学びや成長の機会はあります。 💡学校に行くことだけが成長ではありません。💡 そして、学校に戻ることだけがゴールでもありません。 大切なのは、その子が安心して、自分らしく生きていく力を少しずつ取り戻していくことではないでしょうか。 ■ お母さん、今までの頑張りまで否定しないでください 子どもが学校に行けなくなったとき、 「私の育て方が悪かったのかな」 そう考えてしまうお母さんは少なくありません。 でも、不登校という事実だけで、育て方が悪かったと決めつけることはできません。 毎朝、子どもの表情を見ながら声をかける。 学校に連絡する。 先生と相談する。 子どもの話を聞く。 ときには自分も泣きたくなりながら、それでも子どもの前では笑顔でいようとする。 そんな毎日を送っているお母さんもいると思います。 周囲からは「家で休ませているだけ」に見えるかもしれません。 でも、何もしないでいるわけではないんですよね。 見守ることにも、勇気が必要です。 ただし、見守ることは、何もせずに放っておくことではありません。 子どもの状態を見ながら、学校や専門家と相談したり、安心できる居場所や学び方を探したりすることも大切です。 焦らず、でも一人で抱え込まずに。 親子に合った道を探していけたらいいと思います。 🍀 最後に伝えたいこと🍀 「不登校は甘え」 そう言うのは簡単です。 でも、その一言で片づける前に、少しだけ想像してほしいんです。 その子が、学校に行けなくなるまでにどれだけ頑張ってきたのか。 そのお母さんが、どれだけ悩んできたのか。 そして今も、親子でどれだけ葛藤しているのか。 もちろん、不登校の理由も、必要な支援も、一人ひとり違います。 だからこそ、一括りにしてはいけないんです。 SNSの心ない言葉に傷ついているお母さんへ。 知らない誰かの言葉で、これまで親子で積み重ねてきた努力まで否定しないでください。 学校に行けなかった今日にも、子どもが笑えた瞬間があったかもしれません。 昨日より少し、自分の気持ちを話せたかもしれません。 好きなことに夢中になれた時間があったかもしれません。 それだって、大切な一歩です。 👑学校に行けたかどうかだけで、子どもの一日を評価しなくていい👑 👑不登校は、その子の価値を決めるものではありません👑 そして僕は、学校に行けない今の姿だけではなく、その子がこれから見つけていく可能性を大切にしたいと思っています。 子どもの人生は、学校の出席日数だけで決まるものではないのです。 ⸻ 児童発達支援・放課後等デイサービス かみか企画

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/『不登校は甘え』そう言う人に」聞いてほしい👂
教室の毎日
26/10/21 14:08 公開

👌発達凸凹キッズにご褒美で釣ってもいいんです👌

👌発達凸凹キッズにご褒美で釣ってもいいんです!👌 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「宿題やったらYouTube見ていいよ」 「お片付けできたら、おやつにしようね」 そんなふうに、ご褒美を使って子どもに行動を促すこと、ありませんか? そして、あとになって、 「あ、またご褒美で釣ってしまった……(;'∀')💦」 「これって、しつけとして間違ってるんかな?(;'∀')💦」 と、少し罪悪感を感じることはありませんか? きっと、そんなお母さんや先生は少なくないと思います。 本当は、ご褒美なんかなくても自分から動けるようになってほしい。 でも、何度言っても動いてくれない。 結局、ご褒美を出すと動いてくれるから、また使ってしまう。 そんな自分に、少し心が重くなっているかもしれませんね。 でも、安心してください。 👍発達特性のある子にご褒美を使うことは間違いでも失敗でもありません👍 むしろ、上手に使えば子どもの成長を助ける、とても大切な支援になるんです。 ■ やる気がないんじゃない。やる気のスイッチが入りにくいんです 発達凸凹キッズの中には、興味のないことや、すぐに結果が出ないことに対して、なかなか行動を始められない子がいます。 その背景の一つに、脳の報酬系やドーパミンの働きが関係していると考えられています。 ドーパミンは、期待や報酬、意欲、学習などに関わる神経伝達物質です。 例えば、 「宿題が終わったらスッキリする!」 「頑張ったら褒めてもらえる!」 「できるようになったら嬉しい!」 こういった、目に見えない達成感や、先の楽しみだけでは行動につながりにくい子もいるんです。 もちろん、発達特性のある子がみんな同じというわけではありません。 でも、こうした難しさがある子に、 「やる気を出しなさい!」 「気合いで頑張りなさい!」 と言っても、なかなかうまくいきません。 💡やる気がないのではなく、行動を始めるための手助けが必要なのかもしれないんです💡 ■ 大人だって、ご褒美があるから頑張れる ちょっと考えてみてください。 大人だって、お給料がなかったら今と同じように仕事を頑張れるでしょうか? 「今週頑張ったら、週末はおいしいものを食べよう!」 「この仕事が終わったら、旅行に行こう!」 そんな楽しみを励みに頑張ることってありますよね。 大人でもそうなんです。 それなのに、子どもには、 「ご褒美がなくても頑張りなさい!」 と言ってしまう。 これって、ちょっと難しいことを求めているのかもしれません。 特に発達特性のある子にとって、目に見えるご褒美は、行動を始めるきっかけになることがあります。 だから、最初はご褒美を使ってもいいんです。 ■ 大切なのは、ご褒美の先にある「成功体験」 例えば、宿題がなかなか始められない子。 「宿題を5問やったら、YouTubeを10分見よう!」 そう約束すると、子どもが動き始めた。 そして、5問できた! ここで大切なのは、YouTubeを見せることだけではありません。 「5問もできたやん!」 「自分で始められたな!」 「頑張ったね!」 と、👑できたことを一緒に喜んであげること👑 すると子どもには、 「自分にもできた!」 という経験が残ります。 最初はYouTubeが目的だったかもしれません。 でも、その経験を繰り返すことで、少しずつ課題への抵抗感が減ったり、自分の力に自信が持てたりすることがあります。 そして、やがてはご褒美だけでなく、できること自体に喜びを感じられるようになるかもしれません。 ご褒美は、子どもを操るためのものではなく、成功体験を作るための道具なんです。 ■ ただし、ご褒美の使い方にはコツがあります ここはとても大切です。 ご褒美を使えば何でも解決する、というわけではありません。 例えば、子どもが宿題を嫌がる理由が、 「問題が難しすぎる」 「何をすればいいか分からない」 「学校で疲れ切っている」 ということなら、ご褒美だけでは解決できません。 まずは、その子が取り組める状態を作ってあげること。 そして、最初から大きな目標を設定しないことです。 宿題を全部終わらせるのが難しいなら、まずは1問でもいい。 お片付けが難しいなら、おもちゃを3個箱に入れるだけでもいい。 小さな目標を作って、達成できる経験を積ませてあげる。 これがとても大切なんです。 また、子どもが嫌がっている途中で突然ご褒美を増やすのではなく、できれば始める前に約束しておきましょう。 ご褒美がなくても取り組めた時には、その頑張りもちゃんと認めてあげてください。 ■ ご褒美は、ずっと続けなくてもいい そして、もう一つ大切なことがあります。 それは、ご褒美を少しずつ減らしていくこと。 最初は、 「1問できたら、ご褒美!」 だったものが、 「3問できたら、ご褒美!」 「5問できたら、ご褒美!」 と、子どもの様子に合わせて少しずつ変わっていく。 もちろん、急にご褒美をなくす必要はありません。 行動が習慣になってきたり、自分から取り組める場面が増えてきたりしたら、少しずつ調整していけばいいんです。 僕は、これって自転車の補助輪と似ていると思っています。 最初は補助輪があるから安心してこげる。 何度も練習して、バランスが取れるようになったら、少しずつ補助を減らしていく。 でも、まだ難しいのに無理やり補助輪を外したら、転んで自転車が嫌いになってしまうかもしれません。 子どもの支援も同じです。 補助輪を外せる時期は、その子によって違います。 必要なら長く使ってもいいし、難しくなったらまた補助を増やしてもいい。 大切なのは、ご褒美をなくすことではなく、子どもが自分の力でできることを増やしていくことです。 ■ お母さん、もう罪悪感を持たなくていいんです 「またご褒美で釣ってしまった……」 そんなふうに自分を責めなくても大丈夫です。 子どもがどうしたら動き出せるのか。 どうしたら成功体験を積めるのか。 毎日一生懸命考えて、工夫しているんですよね。 それは、決して悪いことではありません。 ただ、ご褒美を渡すことだけが目的にならないようにしてほしいんです。 その先にある、 「できた!」 「自分にもできる!」 「次もやってみよう!」 という気持ちを育ててあげてください。 ご褒美は甘やかしではなく、子どもが前に進むための補助輪になることがあります。 だから今日から、ご褒美を使うことへの罪悪感は少し手放してみませんか? そして、ご褒美と一緒に、たくさんの「できたね!」を届けてあげてください。 あなたのその工夫が、子どもの明日の「自分でできた!」につながっていくんです。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/👌発達凸凹キッズにご褒美で釣ってもいいんです👌
教室の毎日
26/10/20 12:59 公開

👍失敗させてなんぼ👍

👑発達障害の子は、失敗させてなんぼです。👑 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「子どもには、できるだけ失敗させない方がいい」 そう思っていませんか? 特に発達特性のあるお子さんの場合、失敗がきっかけで癇癪を起こしたり、自信をなくしてしまったりすることがあります。 だからこそ、大人が先回りして手助けをする。 これは決して間違った支援ではありません。 皆さんは【エラーレスラーニング】という言葉を知っていますか? 日本語では【無誤学習】と呼ばれ、子どもが新しいことを覚えるときに、できるだけ間違えないように手助けをしながら、正しいやり方を身につけていく学習方法です。 最初に【できた!】という成功体験を積み重ねる。 これは発達支援において、とても大切な考え方です。 ただし、ここで一つ気をつけてほしいことがあります。 🤔いつまでも大人が失敗を防ぎ続けていたら、どうなるでしょうか?🤔 ・困りそうになったら手伝う。 ・間違えそうになったら答えを教える。 ・失敗しそうになったら先回りする。 これをずっと続けていると、子どもが自分で考えたり、困った状況に対処したりする機会が少なくなってしまいます。 もちろん、少しずつ手助けを減らしていくことも大切です。 でも、私はそれと同じくらい大切にしてほしいことがあります。 それは、 ✨家庭で、上手に失敗させてあげること✨ です。 例えば、子どもがお茶をこぼしてしまったとします。 そんなとき、 「何してるの!」 「だから気をつけなさいって言ったでしょ!」 と怒ってしまうことはありませんか? あるいは、何も言わずにお母さんがサッと拭いてしまうこともあると思います。 でも、ここで少し対応を変えてみてください。 「あ、お茶こぼれたね。どうしようか?」 と、落ち着いて声をかけてみるのです。 自分で考えられる子なら、少し待ってみる。 どうすればいいか分からない子には、 「雑巾持っておいで」 と教えてあげる。 それでも難しければ、一緒に拭いてあげればいいのです。 最初は大人がほとんど手伝っても構いません。 何度か経験しているうちに、お茶をこぼしたときに自分から雑巾を取りに行けるようになる子もいます。 ここで大切なのは、【お茶をこぼさなくなることだけが成長ではない】ということです。 お茶をこぼしてしまっても、自分で対処できる。 困ったときに大人に助けを求められる。 失敗しても、また落ち着いて行動できる。 これも立派な成功体験なのです。 そして、こうした練習は、できれば家庭という安心できる場所で経験させてあげてほしいと思います。 学校や園では、周囲の目が気になったり、時間に追われたりして、ゆっくり失敗に向き合うことが難しい場合があります。 でも家庭なら、子どものペースに合わせて待つことができます。 もちろん、わざと失敗させたり、本人が強い不安を感じているのに無理に挑戦させたりする必要はありません。 💛大切なのは、日常の中で自然に起きた小さな失敗を、大人が全部取り除かないこと。💛 👍失敗したときこそ、どうすればいいのかを一緒に考えるチャンスです。👍 そして、できたときには、 「ちゃんと拭けたね!」 「自分で雑巾持ってこられたね!」 と、具体的に認めてあげてください。 子どもにとって大切なのは、失敗しない人生を送ることではありません。 👍失敗しても、なんとかできる。 👍困っても、助けてもらいながら乗り越えられる。 そう思える経験を積み重ねることです。 失敗を失敗のままで終わらせない。 失敗した後の行動まで含めて、成功体験に変えていく。 私はこれが、発達特性のある子どもたちの自立につながる、とても大切な支援だと考えています。 👑失敗しない子を育てるのではなく、失敗しても大丈夫な子👑育てていきたいですね。 児童発達支援・放課後等デイサービス かみか企画

教室の毎日
26/10/20 10:59 公開

📞スマホ依存治ります📞

👑スマホ依存は簡単に治ります👑 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「スマホ以外に楽しいことを見つけたらいいんじゃない?」 そう思いませんか? 公園で遊んだり、習い事を始めたり、友達と遊んだり。 スマホより楽しいことが見つかれば、自然とスマホを見る時間も減っていく。 確かにそうかもしれません。 でも、💀それができないから困っているんですよね。💀 親だって、好き好んで子どもにスマホを好き放題見せているわけじゃないんです 「公園に行ってみようか」 「何か習い事してみる?」 「ちょっと外で遊ばへん?」 色々誘ってみても、 「嫌や!家におる!」 「まだYouTube見たい!」 「どこにも行きたくない!」 そんな返事ばかり。 ルールも作った。 タイマーも買った。 終わる時間を一緒に決めた。 約束を守れるように、何度も何度もサポートしてきた。 それでもスマホを手放せない。 そんな毎日に疲れ果てているお母さん、お父さんもいると思います。 でも、ここで一つ考えてほしいことがあります。 🤔そのスマホ、本当にただの遊びでしょうか?🤔 例えば、 学校で周りに合わせようと必死に頑張っている。 友達とうまくいっていない。 勉強についていくのがしんどい。 先生に怒られないように、一日中気を張っている。 そんな子どもが家に帰ってきたら、どうでしょう。 もう何も考えたくない。 誰とも話したくない。 何かを頑張る元気も残っていない。 そんなとき、YouTubeやゲームは、子どもにとって心を休ませる場所になっている可能性があるんです。 特に発達特性のある子どもの中には、学校で周囲に合わせるだけでも大きなエネルギーを使っている子がいます。 家に帰ってまで新しいことに挑戦する余裕がないのかもしれません。 大人でもありますよね。 仕事で嫌なことがあった日。 人間関係で疲れた日。 何もしたくなくて、ただスマホを眺めていたい日。 子どもだって同じなんです。 💦スマホを取り上げても、困りごとは消えません。💦 もちろん、ルールは大切です。 睡眠時間を守ること。 生活リズムを整えること。 健康や安全を守ること。 そのために必要な制限はあります。 でも、いきなり厳しく制限したり、無理やりスマホを取り上げたりしたらどうなるでしょう。 スマホを見る時間は一時的に減るかもしれません。 でも、学校でのしんどさは? 友達との悩みは? 勉強についていけない不安は? 何一つ解決していないんです💦 しかも、子どもにとって数少ない安心できる時間まで突然なくなってしまう。 それでは、余計に不安定になってしまう子もいます。 だからこそ、スマホをどうやってやめさせるかだけを考えるのではなく、スマホに頼らざるを得ない背景にも目を向けてほしいんです。 👀まずはスマホを見ていない時間を観察してみましょう。👀 スマホをやめさせる方法を探す前に、少しだけ子どもの様子を観察してみてください。 例えば、 * 学校がある日と休みの日で、スマホを見る時間は違う? * 学校から帰ってすぐにスマホを欲しがる? * どんな日なら、比較的スムーズにスマホを終われる? * スマホ以外の遊びに夢中になれる瞬間はある? * スマホを終わるとき、怒るのか、泣くのか、それとも不安そうになるのか? こうした小さな違いの中に、ヒントが隠れていることがあります。 そして、スマホ以外の楽しみを見つけるときも、いきなり大きなことを始める必要はありません。 親と一緒に好きなお菓子を食べる。 5分だけカードゲームをする。 好きな動画のキャラクターについて話してみる。 そんな小さなことからでもいいんです。 無理やりスマホから引き離すのではなく、スマホ以外にも安心できる時間を少しずつ増やしていく。 その積み重ねが大切だと思います。 🍀最後に🍀 「スマホばっかり見て!」 「いい加減にしなさい!」 毎日そう言いたくなる気持ちも分かります。 でも、スマホを手放せない子どもを見て、すぐに「依存している」「わがままだ」と決めつけないでほしいんです。 そして、スマホをやめさせられない親を「甘やかしている」と責めないでほしい。 親だって、できることは色々やってきたんです。 それでもうまくいかないから悩んでいるんです。 ✨大切なのは✨ 「どうしたらスマホをやめさせられるか?」【ではなく】 🤔この子は何に困っていて、どんな助けがあればスマホ以外の時間も安心して過ごせるのか?🤔 を考えること。 もちろん、スマホの使い方そのものが睡眠や生活に悪影響を与えている場合には、使用環境やルールの見直しも必要です。 スマホへの依存は、決して誰でも簡単に解決できるものではありません。 でも、スマホだけを問題にしていたときには見えなかった解決の糸口が、子どもの困りごとに目を向けることで見つかるかもしれません。 ✨スマホを取り上げる前に、その子が抱えているしんどさを、一緒に探してみませんか?✨

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/📞スマホ依存治ります📞
教室の毎日
26/10/16 11:24 公開

『ちょっとした悪さ』見て見ぬふりで大丈夫です👍

👑子どもの「ちょっとした悪さ」、見て見ぬふりでOKです👑 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「もう!いい加減にしなさい!」 今日も何回言ったでしょうか。 机をドンドン叩く。 ご飯中にふざけ始める。 わざと変な音を出す。 注意したことを、ニヤニヤしながらもう一度する。 発達特性のある子どもたちと過ごしていると、本当に毎日いろいろなことがあります。 そして、お母さんも気づいているんですよね。 「この子、絶対わざとやってるやん👊」 そう思うと、余計にイライラしてしまいます。 でも今日は、少し意外なお話をします。 子どものちょっとした悪さは、見て見ぬふりでOKなことがあります。 むしろ、その方がうまくいく場合もあるのです。 ■ 叱ることが「ご褒美」になっている? 例えば、子どもが食事中にわざと机をドンドン叩いたとします。 お母さんは当然、 「やめなさい!」 と注意します。 すると子どもは、一度やめたと思ったら、またドンドン。 「いい加減にしなさい!」 今度はもっと強く注意します。 それでも、また繰り返す。 こんな経験はありませんか? 実はこれ、子どもにとって大人の反応が「ご褒美」になっている可能性があります。 子どもからすると、 「お母さんがこっちを見てくれた💛」 「僕が何かしたら、お母さんが反応してくれる💛」 という経験になっていることがあるのです。 大人にとっては「叱っている」つもりでも、子どもにとっては「注目してもらえた」という成功体験になってしまう。 その結果、注意すればするほど、その行動が増えてしまうことがあります。 ■ だから、あえて反応しない もちろん、何でも無視していいわけではありません。 人を叩く。 物を投げる。 危険なことをする。 誰かを傷つける。 こういった行動には、きちんと対応する必要があります。 また、机を叩く行動でも、音や振動を楽しんでいたり、不安を紛らわせていたりする場合があります。 その場合は、単純に無視するだけでは解決しません。 でも、危険がなく、子どもが大人の反応を求めて繰り返しているような、ちょっとした悪ふざけならどうでしょうか。 一度、反応するのをやめてみてもいいと思います。 大げさに叱らない。 何度も注意しない。 必要以上に視線を向けない。 これは、子どもを無視するということではありません。 「💡その行動には注目しない」ということです。 ただし、反応をやめた直後に、一時的に行動が激しくなることもあります。危険が出てきた場合は、すぐに安全を優先してください。 ■ 本当に見てほしいのは「悪さをしていない時」 👑ここが今日、一番伝えたいところです。👑 子どもが悪いことをした時、私たち大人はすぐに気づきます。 「何してるの!」 「やめなさい!」 「ちゃんとしなさい!」 でも、何も問題を起こしていない時はどうでしょうか? 静かに遊んでいる。 普通にご飯を食べている。 一人で絵本を読んでいる。 何もせず、のんびり過ごしている。 そんな時、私たちは案外、子どもに注目していないものです。 だって、困っていないから。 でも私は、💡悪さをしていない時こそ、もっと子どもを見てあげてほしい💡と思っています。 何気ない時に、 「何してるん?」 と話しかけてみる。 隣に座ってみる。 突然、頭をヨシヨシしてみる。 子どもが喜ぶなら、ギュッと抱きしめてみる。 何かができた時だけではありません。 何もしていない時にも、愛情や関心を伝える。 そうすることで、 「悪いことをしなくても、お母さんは僕を見てくれる」 という経験を積み重ねていけるのです。 ■ 全部に反応していたら、大人が疲れてしまう 発達特性のある子どもたちの子育てでは、どうしても大人が関わる場面が多くなります。 声をかける。 手伝う。 注意する。 説明する。 また注意する。 これを一日中続けていたら、誰だって疲れてしまいます。 そして子どもも、ずっと指摘され続けるのは嫌なはずです。 お母さんは注意したくない。 子どもは注意されたくない。 それなのに、毎日同じことを繰り返してしまう。 私は、この悪循環を少しでも減らしてほしいと思っています。 だからこそ、💡全部の行動に反応する必要はないのです。💡 ■ 大切なのは「手を入れるところ」と「手を引くところ」 療育でも、これは非常に大切な考え方です。 子どもが本当に困っている時。 自分ではどうしていいかわからない時。 助けが必要な時。 そんな時は、しっかり手を入れて助けてあげる。 一方で、大人が反応しなくても問題のない行動には、必要以上に関わらない。 そして、望ましい行動や穏やかに過ごしている時間には、しっかり関心を向ける。 「💡必要な支援は惜しまない。でも、不要な反応はしない。💡」 このメリハリが大切だと思います。 ただし、子どもが助けを求めている時や、つらさを表現している時まで無視してはいけません。 大切なのは、行動の表面だけでなく、その理由を見てあげることです。 🍀最後に🍀 子どもの行動を全部正そうとしなくても大丈夫です。 毎回注意しなくても大丈夫です。 少しくらいの悪ふざけなら、見て見ぬふりをしてもいいのです。 その代わり、何も問題が起きていない時間に、たくさん目を向けてあげてください。 悪いことをした時だけ注目される毎日より、何もしていなくても愛情を感じられる毎日へ。 叱る回数を減らすことは、決して子育ての手を抜くことではありません。 子どもにとっても、大人にとっても、穏やかな時間を増やすための大切な工夫なのです。 💪しっかり手を入れて助けてあげる。不要な反応はしない。💪 私は、このバランスを大切にしていきたいと思っています。

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26/10/14 11:10 公開
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