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『ちょっとした悪さ』見て見ぬふりで大丈夫です👍

👑子どもの「ちょっとした悪さ」、見て見ぬふりでOKです👑

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐

「もう!いい加減にしなさい!」

今日も何回言ったでしょうか。

机をドンドン叩く。
ご飯中にふざけ始める。
わざと変な音を出す。
注意したことを、ニヤニヤしながらもう一度する。

発達特性のある子どもたちと過ごしていると、本当に毎日いろいろなことがあります。

そして、お母さんも気づいているんですよね。

「この子、絶対わざとやってるやん👊」

そう思うと、余計にイライラしてしまいます。

でも今日は、少し意外なお話をします。

子どものちょっとした悪さは、見て見ぬふりでOKなことがあります。

むしろ、その方がうまくいく場合もあるのです。

■ 叱ることが「ご褒美」になっている?

例えば、子どもが食事中にわざと机をドンドン叩いたとします。

お母さんは当然、

「やめなさい!」

と注意します。

すると子どもは、一度やめたと思ったら、またドンドン。

「いい加減にしなさい!」

今度はもっと強く注意します。

それでも、また繰り返す。

こんな経験はありませんか?

実はこれ、子どもにとって大人の反応が「ご褒美」になっている可能性があります。

子どもからすると、

「お母さんがこっちを見てくれた💛」

「僕が何かしたら、お母さんが反応してくれる💛」

という経験になっていることがあるのです。

大人にとっては「叱っている」つもりでも、子どもにとっては「注目してもらえた」という成功体験になってしまう。

その結果、注意すればするほど、その行動が増えてしまうことがあります。

■ だから、あえて反応しない

もちろん、何でも無視していいわけではありません。

人を叩く。
物を投げる。
危険なことをする。
誰かを傷つける。

こういった行動には、きちんと対応する必要があります。

また、机を叩く行動でも、音や振動を楽しんでいたり、不安を紛らわせていたりする場合があります。

その場合は、単純に無視するだけでは解決しません。

でも、危険がなく、子どもが大人の反応を求めて繰り返しているような、ちょっとした悪ふざけならどうでしょうか。

一度、反応するのをやめてみてもいいと思います。

大げさに叱らない。
何度も注意しない。
必要以上に視線を向けない。

これは、子どもを無視するということではありません。

「💡その行動には注目しない」ということです。

ただし、反応をやめた直後に、一時的に行動が激しくなることもあります。危険が出てきた場合は、すぐに安全を優先してください。

■ 本当に見てほしいのは「悪さをしていない時」

👑ここが今日、一番伝えたいところです。👑

子どもが悪いことをした時、私たち大人はすぐに気づきます。

「何してるの!」
「やめなさい!」
「ちゃんとしなさい!」

でも、何も問題を起こしていない時はどうでしょうか?

静かに遊んでいる。
普通にご飯を食べている。
一人で絵本を読んでいる。
何もせず、のんびり過ごしている。

そんな時、私たちは案外、子どもに注目していないものです。

だって、困っていないから。

でも私は、💡悪さをしていない時こそ、もっと子どもを見てあげてほしい💡と思っています。

何気ない時に、

「何してるん?」

と話しかけてみる。

隣に座ってみる。

突然、頭をヨシヨシしてみる。

子どもが喜ぶなら、ギュッと抱きしめてみる。

何かができた時だけではありません。

何もしていない時にも、愛情や関心を伝える。

そうすることで、

「悪いことをしなくても、お母さんは僕を見てくれる」

という経験を積み重ねていけるのです。

■ 全部に反応していたら、大人が疲れてしまう

発達特性のある子どもたちの子育てでは、どうしても大人が関わる場面が多くなります。

声をかける。
手伝う。
注意する。
説明する。
また注意する。

これを一日中続けていたら、誰だって疲れてしまいます。

そして子どもも、ずっと指摘され続けるのは嫌なはずです。

お母さんは注意したくない。
子どもは注意されたくない。

それなのに、毎日同じことを繰り返してしまう。

私は、この悪循環を少しでも減らしてほしいと思っています。

だからこそ、💡全部の行動に反応する必要はないのです。💡

■ 大切なのは「手を入れるところ」と「手を引くところ」

療育でも、これは非常に大切な考え方です。

子どもが本当に困っている時。
自分ではどうしていいかわからない時。
助けが必要な時。

そんな時は、しっかり手を入れて助けてあげる。

一方で、大人が反応しなくても問題のない行動には、必要以上に関わらない。

そして、望ましい行動や穏やかに過ごしている時間には、しっかり関心を向ける。

「💡必要な支援は惜しまない。でも、不要な反応はしない。💡」

このメリハリが大切だと思います。

ただし、子どもが助けを求めている時や、つらさを表現している時まで無視してはいけません。

大切なのは、行動の表面だけでなく、その理由を見てあげることです。

🍀最後に🍀

子どもの行動を全部正そうとしなくても大丈夫です。

毎回注意しなくても大丈夫です。

少しくらいの悪ふざけなら、見て見ぬふりをしてもいいのです。

その代わり、何も問題が起きていない時間に、たくさん目を向けてあげてください。

悪いことをした時だけ注目される毎日より、何もしていなくても愛情を感じられる毎日へ。

叱る回数を減らすことは、決して子育ての手を抜くことではありません。

子どもにとっても、大人にとっても、穏やかな時間を増やすための大切な工夫なのです。

💪しっかり手を入れて助けてあげる。不要な反応はしない。💪

私は、このバランスを大切にしていきたいと思っています。
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