児童発達支援事業所

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)のブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1720-4873
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(348件)

嬉しいい言葉

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 【発達の子が言われて嬉しい言葉】 ① ひっくるめて「あなたでいいよ」と伝える 行動の評価よりも、存在の承認がもっとも大切です。 これは、特性が強い子ほど安心の土台になります。 • 「〇〇くんがいてくれて助かるよ」 • 「〇〇ちゃんは〇〇ちゃんのままで大丈夫」 • 「来てくれて嬉しいよ」 比較されやすい子ほど心が安定し、関わりを受け入れやすくなります。 ② パニック時は「大丈夫、予想してたよ」で安心を先に渡す パニックを起こしている子は 「怒られるかも」「失敗した」と強い不安を抱えています。 そこで、 「大丈夫。こうなるかもって思ってたよ」 と伝えると、子どもは一気に安心します。 なぜ効く? • “予想外の迷惑”ではなく“想定内”とわかる • 「失敗しても見放されない」という安心感になる • 大人側の落ち着きが伝染する ◆ 他の言い方 • 「大丈夫、落ち着くまで待つよ」 • 「戻ってこれたらそれでOKだよ」 ③ 飽きやすい子には「チャレンジ精神があるね」と強みに変換 飽きやすい=悪い、ではありません。 発達特性のある子は 好奇心が強い・探索力が高い・切り替えが早い というポジティブな面も多いです。 強みとして伝える言い方 • 「いろんなことに挑戦できるのがいいね」 • 「次の楽しみを見つけるのが早いね」 • 「新しいことを見つけるのが得意なんやな」 → 弱み→強みの翻訳が、子どものやる気を大きく育てます。 ④ 現場で使える子どもが伸びる声かけの共通点 • 行動より存在を認める • 否定よりも安心を先に渡す • 特性をそのまま弱点扱いしない • できた瞬間を大きくほめる • 選択肢を渡す・待つ・予告する ことで混乱を防ぐ 発達の子は「正しさ」より 【理解される経験】 が何よりも力になります。 発達障害の子への声かけで大切なのは、 【行動の良し悪し】より【あなたは大切な存在】というメッセージ。 その一言が、 • パニックからの回復を早め • 自己肯定感を支え • 新しい行動への挑戦を増やします。 大人の声かけは、子どもにとって“環境そのもの”です。 今日のひと言が、その子の未来の力につながります。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/嬉しいい言葉
教室の毎日
25/12/12 12:26 公開

自閉症の子が絶対許せない個人的ランキング

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ ① 「決まっていた順番・手順・予定」が急に変わる いつもの帰る道が違う/いつも先に靴を履くのに急がされる 理由: ASDの脳は『予測』で安心を作るため、予定変更は世界がひっくり返るレベルのストレス。 どうしたらいいか個人的意見 • あらかじめ「今日は帰り道こっちね」と予告 • 視覚で順番を見せる(写真・カード) ② 『マイルール』を崩されること この色のコップじゃないと嫌/最初に青から並べたい 理由: マイルールは「混乱を防ぐための安全装置」。 どうしたらいい(。´・ω・)? • ルールの背景(安心のため)を理解してあげる • 大人のルールを通すときは選択方式で  →「青か緑どっちにする?」三択はよくない。二択まで ③ 不快な感覚刺激(音・におい・触感)を強制される 掃除機の音/服のタグ/手が汚れる遊び 理由: ASDの感覚は「痛いレベル」で強く感じることがある。 どうすればいいい(・・? • 逃げてもOKな環境 • 耳栓・ノイズキャンセル • 触感は段階づけ(紙 → 粘土 → 絵の具)←難しいけどね ④ 曖昧な言葉・ニュアンス・冗談←これホンマに無理 「ちょっと待って」「あとで」「それはビミョー」←ちょっとてどんくらいやねん💢 言葉通りに受け取る特性があるため、曖昧は不安を生む。 どうしたらいい(。´・ω・)? • 「3分待って」と明確に • 冗談は後で「いまのは冗談だよ」と説明←ほな言うなてなることも ⑤ 強い否定・矛盾した指示 「そんなことしないで」→次の瞬間「早くして!」これ最悪💦 ASDの子は「どちらを優先するべきか」を瞬時に切り替えられず混乱する。 どうしたらいいい(・・? • 1つの指示だけにする • NG行動には代わりの行動をセットで  →「走らないで」ではなく「ゆっくり歩こうね」←〇〇しないでとか否定形はあかんよね なぜ「絶対に許せない」に見えるのか? ASDの子が怒っているように見えても、 本当は 【自分を守るために必死】なことがほとんどです。 大人が「なんでこれくらいで?」と思う場面ほど、本人には 脳がパニック寸前になるくらいの負荷がかかっています。 だからこそ、 「怒っている」のではなく「守っている」 と理解すると、対応は一気に楽になります。 • 「びっくりしたね、予定が変わったからやね」 • 「この順番が大事なんやね。どうしたいか教えて」 • 「音が苦手やったね。少し離れようか」 • 「あと3分で行くよ(タイマー使用)」 • 「やめてじゃなくて、こうしてほしいって言ってね」 ✨この辺ホンマ大切✨ 【絶対許せない】のではなく、【世界の秩を守っている】 ASDの子は大人よりもずっと繊細で、 「世界のルール」が乱れると安心が崩れます。 その子にとっての 「秩序=安心」 「予定=安全」 「マイルール=自分を守る壁」 これを理解するだけでトラブルは激減します

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/自閉症の子が絶対許せない個人的ランキング
教室の毎日
25/12/12 08:07 公開

読むの難しい💦

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 【発達障害の子どもと「読む」のむずかしさ】 読む力には複数の機能が必要。読めないサインは見過ごされやすい 「読む」という行為は、ただ文字を目で追うだけではありません。 実は💪複数の力を同時に使う高度なスキル💪です。 そのため、発達障害のある子どもでは 一文字ずつ読む つっかえながら読む 誤読が多い などのサインが出ても、 「気のせい」「慣れていないだけ」と見過ごされやすいのが実情です。 💡読むために必要な3つの主な機能 ① 視覚認知(文字を正しく見分ける力) ・「わ」と「ね」 ・「め」と「ぬ」 ・似た形の漢字 などの区別が苦手だと、読むだけでエネルギーを消費します。分からない気持ちわかる ② 音韻処理(音をスムーズにつなげる力) 文字 → 音 → 意味へつなぐ変換。 ここが弱いと ・一文字ずつしか読めない ・つっかえる ・スムーズに音にできない といった読みの困難が出ます。 ③ ワーキングメモリ(記憶しながら処理する力) 文章を読みながら 「さっきの文脈」「意味」などを同時に保持する必要があります。 これが苦手だと ・文の意味がつかめない ・読んでも内容が頭に残らない という状態になります。 よく見られる読みのサイン(見過ごされやすい) ● つっかえる頻度が高い←小学生の時仲よかった子多分これ 家庭では「ちょっと焦っているだけかな?」と思われがちですが、 読みの基礎スキルが弱いサインのことも多いです。 ● 一文字ずつ読んでしまう←こちらのパターンはよく出会ってきた 音をつなぐ力=音韻処理が苦手なときに起こりやすいです。 読むスピードが上がらず、内容理解が難しくなります。 ● 予測読みによる誤り(予測読エラー) 「たのしい」と書いてあるのに「たべたい」と読んでしまう、など。 前後の文脈や形をざっくり見て“それっぽい言葉”を推測して読む状態です。 これは、 ・視覚的に正確に読む負担が大きい ・読むスピードを無理に上げようとしている ときによく起こります。 ● 文章になると読みたがらない 文章は「認知の負担が一気に上がる」ため、 読むことへの苦手感が強い子ほど避けやすいです。 性格の問題ではなく、機能的な理由があります。 💡 読みが苦手な子へのサポート例 ① 音読を短く区切る 1文だけ読む → 成功体験を積ませる。 「全部読んでごらん」は逆効果になりやすいです。←こんなんしんどすぎる💦 ② かたまり読みを練習する 「おおきな」「りんごが」「ありました」など、 語句単位で読む練習をすると理解度が上がります。 ③ 指でなぞり読み 視線が迷子になりやすい子に有効。 読む場所が安定するのでエラーが減ります。←いつまでもはできないけど ④ 音声教材との併用 文章理解がスムーズになり、読む負担が軽減します。 🍀てなわけで🍀 「読む」は大人が思っている以上に高度なスキルです。 つっかえる・一文字読み・予測読みのようなサインは、 決して怠けでも練習不足でもありません。 適切なサポートがあれば、子どもは確実に読みやすくなっていきます。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/読むの難しい💦
教室の毎日
25/12/11 16:58 公開

自他分離の難しさ

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 発達障害の子の「自他分離のむずかしさ」 ⭐みんな自分と同じだと思ってしまう? 社会性の“土台”の話 ⭐ 子どもを見ていると、 「相手も自分と同じ考えだと思っている」 「自分のルールが相手にも当てはまると思っている」 という場面によく出会います。 実はこれ、発達障害の子どもに特によく見られる特徴で、 「自他分離」の発達が途中段階にあることが背景にあります。 【自他分離】とは? 自他分離とは、 「自分は自分、相手は相手。考え方や感じ方は違う」 と理解できる力のこと。 これは社会性の土台となる力で、 コミュニケーションや友だち関係の安定に大きく関わります。 しかし発達障害の子は、 • 感覚が強い/弱い • 見通しを立てるのが苦手 • 柔軟に考えを切り替えるのが難しい などの理由から、 「自分が感じたこと=みんな同じように感じている」 と捉えやすいのです。 💡 よくある場面 ①「これ変やんな?みんなもそう思うよな?」 自分の違和感を“共通のもの”と思っている状態。 相手が同意しないと「なんで!?」と混乱しやすい。 ② 自分ルールを相手に強制してしまう ・「こうするのが正解!」 ・「これは絶対こうでないと嫌!」 → こ自分ルール》を相手にも当てはめてしまう。 相手が従わないと怒ったり不安になったりしやすいです。 ③ 相手の気持ちを想像する前に、自分の感情だけで判断 「ぼくは嫌だから、相手も嫌なはず」 「自分はこう思うから、相手も絶対そう」 と考えやすい。←今考えると小学校の時いた なぜ起こるのか?(社会性の土台の未発達) 発達障害の子は、 目に見えないもの(気持ち・意図・考え)を推測する力がまだ育ち途中であることが多いです。 特に ASD の子には以下の特徴がよく見られます: • 自分の興味・世界観が明確で強い • 見通しが立たないと不安 • 感覚やこだわりが優先される • 「相手の視点に立つ」がそもそも難しい そのため、 「自分が見えているものが世界の全て」 になってしまいやすいのです。 ■ 大人ができる対応 ここがポイントで、 否定したり〖修正しよう〗とするより、ゆっくり広げていく関わりが大事です。 ① 「ちがう人もいるよ」を“安心ベース”で伝える 「みんな同じじゃないよ!」←これはダメね 「あなたはそう思うんやね。そうじゃない人もいるみたいだね」←これこれ💡 責めずに、 【自分の考え+他の考え】の2つの世界があることを見せる。 ② まずは“気持ちの言語化”を育てる 自他分離の前に、 まず自分の気持ちを整理できることが大切。 • 「嫌やったんやな」 • 「びっくりしたんやね」 • 「こうしてほしかったんやな」 大人が代わりに整理してあげることで、 少しずつ自他の境界が育っていきます。 ③ 「相手の視点」をゆっくり添える いきなり理解はできないので、例示しながら。 • 「あなたは○○と思ったんやね。  でもあの子は△△と思ってたみたいだよ。」 • 「みんな考えが違うと、いろんな方法が出てきておもしろいね」 比較ではなく、 〖違いがあっていいOK〗という安心感を一緒に育てる。 ④ ルールを共有し、境界線を明確にする 自分ルールと“みんなで使う場所のルール”を分けて提示する。 • 「あなたの部屋では〇〇ルールでOK」 • 「でも教室ではみんなが使う空間だから△△ルールね」 場所によってルールが変わる経験を積むと、 自分ルールの強制が少しずつ和らぎます。 ⑤ 具体例で教える(抽象的は分からない) 抽象的な「相手の気持ちを考えて」は難しいので、 • 絵カード • 4コマ • ロールプレイ • 実際の子どもの行動を振り返りながら「Yくんはどう思ったかな」 など、視覚的・具体的な方法で伝えると理解しやすくなります。 🍀というわけで🍀 発達障害の子が 「みんな自分と同じ」 と思ってしまうのは、ワガママではありません。 社会性の土台である“自他分離”がまだ育っていないだけ。 焦らず丁寧に関わることで、ゆっくりと世界が広がっていきます。 大人ができることは、 💡違いがあっても大丈夫という安心感を渡しながら 少しずつ他者の視点を示していく。 それが、子どもの社会性を育てる大きな一歩になります。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/自他分離の難しさ
教室の毎日
25/12/11 15:15 公開

言葉づかいが……

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 【発達障害の子の❝荒い言葉つかい❞には理由がある】 まね・刺激優勢・瞬時選択ミス・語彙の少なさ…その背景と関わり方 「急に乱暴な言い方をする」「家では言わないのに外でだけ荒くなる」 そんなご相談は、発達障害の子どもたちではとても多い特徴です。 実は、この荒い言葉は 性格の問題 ではなく、脳の特性から起こりやすい理由 がいくつもあります。 ① 耳にした言葉を〖そのままコピー〗しやすい 発達障害の子は、モデル模倣が強く働くタイプ が多く、 ・友達の言い方 ・テレビやYouTubeのセリフ ・大人の口調 をそのまま使ってしまいます。 特にASDの子は「使っていい場面かどうか」を判断するのが苦手なため、 場を選ばずに覚えた言葉が出てしまうことがあります。 ② 刺激優勢(強い刺激にひっぱられる)で荒い表現が出やすい 強い音・強い感情・強い言葉は、脳がパッと反応しやすい刺激。 ADHD傾向の子は、興奮状態のときに特にこの刺激優勢が起こりやすく、 • 怒られた瞬間に強い言葉で反発 • テンションが上がって乱暴な言葉が出る • 我慢の負荷が高まると荒い口調になる などの突発的な言葉の乱れが見られます。 本人は「言ってやろう」と計画して言っているのではなく、 刺激に引っ張られて出てしまうことが多い のが特徴です。 ③ 瞬時にことばを選ぶのが苦手 咄嗟に適切な言葉を選ぶ力を「瞬時選択」といいます。 ASD・ADHDどちらの子も、緊張時や疲労時はこの瞬時選択がうまくいかず、 • 丁寧に言うつもり → 乱暴に聞こえる • 本当は「やめてほしい」 → 「うざい!」に変換されてしまう といった言い間違い・語彙選択ミスが起こりやすいです。 つまり荒く聞こえるけど、本心とは違うこともあります。 ④ 語彙が少なく「荒い言葉しか選べない」 語彙量が少ないと、 強い言葉は覚えやすく弱い言葉は覚えにくい ため、 どうしても【荒く聞こえる言葉】が先に口から出やすくなります。 例) • 「やめてください」より「やめろ」 • 「悲しい」より「ムカつく」 本心は「困っている」「助けてほしい」なのに、 表現が追いつかず荒い形になってしまうケースです。 荒い言葉への関わり方 ① 本心の翻訳を手伝う 「やめてほしいって言いたかったんだね」 「本当は困ってたのかな?」 と気持ちを言語化して返すと、語彙が増え、瞬時選択ミスが減ります。 ② 【使える代わりの言葉】をセットで教える 💡禁止より「使えるフレーズ」を増やす方が効果大。 たとえば…… • 「やめろ!」 → 「ちょっとストップ」 • 「うざい!」 → 「距離置いて」 • 「なんでやねん!」 → 「どういう意味?」 短くて言いやすい表現のほうが定着します。 ③ 興奮時は言葉より【身体の落ち着き】を優先 刺激優勢で荒くなっているときは叱っても逆効果。 まずは • 深呼吸 • 少し距離を置く などで落ち着ける環境を作るほうが早いです。 ④ 家族や周囲も「見本の言葉」を意識する まねしやすい子ほど、周囲の言葉の影響を強く受けます。 完璧でなくても良いので、 大人の言葉が子どもの辞書になる と意識しておくと安心です。 🍀てなわけで🍀 荒い言葉づかいは • まねしやすい特性 • 刺激に引っ張られる脳の反応 • 瞬時に言葉を選ぶ難しさ • 語彙の少なさ といった 発達特性によって説明できる行動 です。 「性格が悪い」「わざと乱暴に言っている」わけではありません。 背景を理解し、👑本心を引き出す言葉遣い👑を周りがサポートすることで、 子どもはぐっと楽に、そして言葉選びも上達していきます。

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)/言葉づかいが……
教室の毎日
25/12/11 13:05 公開
電話で聞く場合はこちら:050-1720-4873
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
42人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1720-4873

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。