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決めるの苦手💦

~「何食べたい?」で固まる理由~

「好きに選んでいいよ」がしんどい子たち。

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐

『今日何食べたい?』
『宿題とおやつどっち先する?』

よかれと思って聞いているのに、
固まる。
イライラする。
ひどい時はブチギレる。

「なんで怒るん?」
「選ぶだけやん」

って思いますよね。

でもこれ、
わがままではなく
脳のSOSかもしれません。

💡決めるって、実はめちゃくちゃ疲れる

私たちは普段、
無意識に決断しています。

・何着る?
・何食べる?
・どっち先する?
・どれ買う?

でも凸凹の子にとっては、
この“選ぶ”がかなり重労働。

脳の中では

* 情報を整理する
* 比較する
* 優先順位をつける
* 失敗しないよう考える

を同時にしています。

つまり、
脳のバッテリーを一気に使う。

これが『決断疲労』です。

💡ファミレスで固まる理由

ファミレスでメニュー見て
固まる子います。

「あれ食べたい」が無いわけじゃない。

むしろ

* 種類多すぎる
* 写真多い
* どれが正解かわからん
* 失敗したくない
* 今の気分もわからん

で、脳がパンクしてます。

大人でも、Netflixで見るもの決まらん現象ありますよね。

あれのもっと強い版です。

💡「どっち先する?」が難しい理由

『宿題とおやつどっち先する?』

これも優しさなんです。

でも、【】順番を決める】って実は高度。

* 今の疲れ
* 空腹
* やる気
* 苦手さ
* 後回しの不安

全部考えないといけない。

だからフリーズします。

💡「何でも好きなの買っていいよ」が地獄なこともある

子供なら喜びそうな言葉。

でも凸凹の子は、

『何でもって何?』
『最高の選ばなあかんやん』
『失敗したくない』
『もうわからん』

となることがあります。

そして最終的に、『もう何でもいい』になる。

投げやりではなく、脳の限界です。

💡助け方は「選ばせる」より「絞る」


『どれにする?』

より


『お母さんはこれいいと思うな』
『パスタかうどんどっちにする?』

みたいに、
選択肢を減らす。

さらに

『それいいやん!』
『お母さんもそれ好き!』

と乗っかってあげる。

これだけで安心して決められる子、
かなりいます。

💡最初から決めておくのも立派な支援

* 外食は毎回パスタ
* 宿題は国語から
* お風呂→ご飯→ゲーム

みたいに、
【考えなくていい流れ】
を作る。

これは甘やかしではありません。

脳のエネルギー節約。

あの スティーブ・ジョブズ も、
服を固定して
【決断疲労】を減らしていたと言われています。

脳の力を、
本当に必要な場面に残すためです。

💡「選ばせる=成長」ではない

自分で決める力は大切。

でも、
脳が疲れ切っている時に無限の選択肢を渡すのは逆効果。

まずは

『決めやすい』
『安心して選べる』

を作ること。

そこから少しずつで十分です。

「決められない」
は甘えではなく、
脳の処理のしんどさかもしれません。
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