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新学期ほど無理して目標を立てない

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐


新学期ほど【無理して目標をたてない】

💡発達障害の子にとって本当に大切なスタートとは

新学期。
「今年こそは」「新しい環境だし、目標を立てよう」

そんな前向きな言葉があふれる時期ですが、発達障害のある子にとっては、1番エネルギーを使っている時期でもあります。

だからこそ、 新学期ほど無理に目標を立てない
という視点がとても大切になります。


新学期は【0スタート】ではない

大人から見ると新学期は
・気持ちを切り替える
・リセットする
・頑張るチャンスに見えます。

でも発達障害の子にとっては、
環境が変わる
人が変わる
ルールが変わる
1日の流れが変わる

すべてが同時に押し寄せる時期です。

すでに、「頑張る前に疲れている」
状態なのです。

なぜ目標が負担になるのか?

① 見通しが立たない状態での「目標」

新学期直後は
・どんな先生か
・どんな友だちか
・どんな雰囲気かが分かっていません。

この状態で「これを頑張ろう」と言われても、頭の中が真っ白になりやすいのです。


② 目標=プレッシャーになりやすい

発達障害の子は「できなかったらどうしよう」「失敗したら怒られるかも」
と先の不安を強く感じやすい傾向があります。

目標は励ましではなく重たい荷物として受け取られることがあります。


③ 「頑張る」がもう限界

新学期は
・静かにする
・話を聞く
・周りに合わせる

これだけで毎日フルマラソン並みの消耗です。

そこに「目標を守ろう」が加わると、心が先に折れてしまいます。


新学期に大切なのは【目標】より【土台】

💡 まずは「慣れる」

・教室に行けた
・座れた
・帰ってこれた

それだけで十分です。

💡「できていること」を確認する

伸ばすより先に、今できていることを一緒に見つける。

💡 安心できる逃げ場を作る

・一人になれる場所
・信頼できる大人
・クールダウン方法

これは目標より優先順位が高いです。


目標を立てるなら「あとから」「小さく」どうしても立てるなら、

「毎日〇〇を頑張る」←ダメ
「しんどくなったら休んでいい」←👌

「前より成長する」←ダメ―
「困ったら言っていい」←👌

行動目標より、安心のルールがおすすめです。


💡保護者声かけ例

・「まずは慣れるだけでいいよ」
・「目標はあとで一緒に考えよか」
・「疲れたら教えてくれたらいいからね」

この一言が、子どもの緊張を大きく下げます。

🍀てなことで🍀

💪新学期は、頑張るスタートではなく整えるスタート。💪

発達障害の子にとっての成功は、「目標を達成すること」より安心して過ごせる事。
焦らなくて大丈夫⭐
土台が出来てから目標は自然と生まれます。
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