放課後等デイサービス

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"(-""-)"何でも口に入れるちゃう"(-""-)"

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐


発達の子が【口にものを入れる】のはなぜ?

〘💡発達の順番「口→手→目」と移行がうまくいかない時〗

「口に物を入れる=困った行動」ではありません

小さな子が物を口に入れる行動は発達のはじまりによく見られる自然な姿です。特に発達の特性がある子の場合、この時期が長く続くことがあります。

それは「わざと」「しつけ不足」ではなく発達の順番が関係していることが多いのです。

発達には順番がある「口 → 手 → 目」

子どもの探索行動は次の順で育っていきます。

① 口の発達(口で確かめる)
• 舐める
• 噛む
• 口に入れて感触を確かめる

感覚を一気に強く感じられるのが口
安心・調整・情報収集の役割もある

② 手の発達(手で触る・操作する)
• つまむ
• 握る
• 振る・叩く
• 両手を使う

手は口より少し複雑な感覚処理が必要
口での安心が土台になる


③ 目の発達(目で見て理解する)
• 見比べる
• 形・色・距離を認識
• 見通しをもつ

💡目の理解は一番高度
💡 口・手が安定して初めて育ちやすい


👑発達の子は「口の時期」が長くなりやすい理由👑

発達特性のある子は次の理由で口 → 手 への移行がゆっくりになることがあります。

● 感覚が強く・不安定
• 口からの刺激が一番わかりやすい
• 手や目だけでは情報が足りない

● 緊張・不安が強い
• 環境が変わる
• 切り替えが必要
→ 口に入れる=自分を落ち着かせる行動

● 手や目の使い方がまだ難しい
• 手先がうまく使えない
• 見て理解するのが負担

💡 その結果
「口に戻る」行動が続く


移行がうまくいかない時、無理にやめさせない

「もう赤ちゃんじゃないでしょ」←だめ
「汚いからやめなさい」←これもだめ

こうした声かけは安心を奪って逆に口行動を増やすことがあります。


大切なのは【次へ進ませる】より【土台を満たす】

① 口の欲求を安全に満たす
• 噛めるおもちゃ
• チューブ・噛みグッズ
• 硬さの違う食感(安全配慮)

💡 「ダメ」ではなく「これならOK」


② 手を使う遊びを増やす(口を禁止しない)
• こねる(粘土・スライム)
• 引っ張る・ちぎる
• 大きめブロック

💡 口+手が同時に使えるのが理想

③ 目だけの活動は短く・少なく
• 見るだけの指示
• 座って見る活動
は最小限でOK

💡先に体と感覚を使う

「口が長い=遅れている」ではない

口の時期が長い子は
• 感覚に正直
• 自分を守る力がある
• 安心を自分で作ろうとしているという見方もできます。

十分に満たされた口 → 手 → 目
この順番を飛ばさなければ次の発達は必ずついてきます。


🍀てなことで🍀
• 口に物を入れるのは発達の最初の段階
• 発達の順番は「口 → 手 → 目」
• 発達の子は口の時期が長くなりやすい
• 無理に止めず、安心と感覚を満たすことが大切

「今どこを育てている時期かな?」そんな視点で見るだけで、関わりはぐっと楽になります。
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