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💦💢怒り方によると💢💦

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐


「なんでできへんの!」「何回言ったらわかるの!」

強い叱責の言葉は子どもの脳にとって“危険信号”として伝わってしまうことがあります。

脳の中にある【扁桃体】という部分は、不安や恐怖を感じ取るセンサーの役割をしています。強い口調や怒鳴り声は、この扁桃体を過剰に反応させます。

💡するとどうなるか

本来、考えたり学んだりする役割をもつ【前頭前野】の働きが低下します。

つまり学習モードではなく生存モードに入ってしまうのです💦


防衛反応としての『固まる・逃げる・反抗』

生存モードになると子どもは自分を守ろうとします。
• その場から逃げる
• 反抗する
• 固まって動かない
• 話を遮断する

これらは「わざと」ではなく、防衛反応であることが多いのです。

💡自閉スペクトラム症(ASD)の子の場合

自閉スペクトラム症 の子は
• なぜ怒られているのか分からない
• 抽象的な言い方が理解しづらい
• 状況の全体像を把握しにくいという特性があります。

「ちゃんとしなさい」では何をどう直せばいいのか分からないことが多いのです。

💡ADHDの子の場合

注意欠如・多動症 の子は
• 注意されている最中に別の刺激に意識が向く
• 最初の一文しか耳に入っていない
• 感情が先に動いて内容が処理できないということがよくあります。

怒られている【内容】が、そもそも入っていないこともあるのです。


叱られる → 固まる → 失敗として刻まれる💦

叱責で固まる

行動が改善しない

また叱られる

この繰り返しは、「どうせ自分はできない」という思考を脳に刻んでしまいます。

これはとてもつらい学習です。


💡大切なのは「改善方法を示すこと」

叱るよりも大切なのは

・何がだめだったか
・どうすればよかったか
・次はどうするか

を具体的に伝えること。


「いい加減にして!」←ダメ
「今は座って話を聞く時間やで」←👌

「なんでできへんの!」←ダメ
「まずは①ランドセル開ける、②宿題出す、ここまで一緒にやろ」←👌

抽象ではなく、具体。感情ではなく、方法。


💡その子に合った声かけが【成長のカギ】

子どもはそれぞれ脳の特性が違います。

だからこそ
• 不安が強い子には安心を
• 見通しが苦手な子には手順を
• 注意が散りやすい子には短く具体的に

声かけを変えるだけで反応は本当に変わります。

叱ることが悪いわけではありません。

でも、【学習モードに戻れる関わり方】ができると、子どもの脳は「できた」に向かって育っていきます。

その子に合った一言が、未来を変える鍵になるかもしれません。


かみか企画の現場でも、「怒る」より「整える」ことを大切にしています。

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