こんにちは!こころん第1教室です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
大切なお子様をお預かりする施設として、私たちが最も優先していること。それは、子どもたちが安心して過ごせる「安全な環境づくり」です。
いつ起こるかわからない災害やトラブルに備えて、教室では日頃から防災・防犯対策を徹底しています。
今回は、私たちが取り組んでいる具体的な対策についてご紹介させていただきます。
1. 「もしも」に備える備蓄品
災害時、ライフラインが止まってしまった場合でも子どもたちの安全を守れるよう、以下の備蓄を行っています。
①防災バッグの完備
携帯トイレ、お薬ケース、給水バッグ、など30点、緊急時にすぐに持ち出せるセットを常備しています。
②長期保存水
一番大切な「お水」は、10年間保存可能なものを20リットル確保しています。
③非常食
1人3日間9食分のご飯セット。、特定原材料等28品目を使用しておらず、食物アレルギーをお持ちの方も安心して召しあがっていただけます。
備蓄品は定期的に賞味期限や動作確認を行い、いつでも使える状態を維持しています。
2. 避難経路の「見える化」と確認
いざという時に迷わず行動できるよう、教室内には「避難経路図」を分かりやすく掲示しています。
また、掲示するだけでなく、
「出口の前に物を置いていないか?」
「スムーズに通れるか?」
といった避難経路の安全確認を、スタッフが日常的に行っています。
3. 不審者を入れない防犯対策
外部からの不審者の侵入を防ぐため、教室の入り口は常時施錠し、「インターホン式」を採用しています。
来訪者の顔と用件を必ず確認してから解錠することで、子どもたちが活動するスペースの安全をしっかりと守っています。
「備えあれば憂いなし」という言葉の通り、事前の準備が子どもたちの笑顔を守ることにつながります。
もちろん、これらの設備を使う日が来ないことが一番ですが、万が一の際にも落ち着いて行動できるよう、スタッフ一同、気を引き締めて運営してまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
大切なお子様をお預かりする施設として、私たちが最も優先していること。それは、子どもたちが安心して過ごせる「安全な環境づくり」です。
いつ起こるかわからない災害やトラブルに備えて、教室では日頃から防災・防犯対策を徹底しています。
今回は、私たちが取り組んでいる具体的な対策についてご紹介させていただきます。
1. 「もしも」に備える備蓄品
災害時、ライフラインが止まってしまった場合でも子どもたちの安全を守れるよう、以下の備蓄を行っています。
①防災バッグの完備
携帯トイレ、お薬ケース、給水バッグ、など30点、緊急時にすぐに持ち出せるセットを常備しています。
②長期保存水
一番大切な「お水」は、10年間保存可能なものを20リットル確保しています。
③非常食
1人3日間9食分のご飯セット。、特定原材料等28品目を使用しておらず、食物アレルギーをお持ちの方も安心して召しあがっていただけます。
備蓄品は定期的に賞味期限や動作確認を行い、いつでも使える状態を維持しています。
2. 避難経路の「見える化」と確認
いざという時に迷わず行動できるよう、教室内には「避難経路図」を分かりやすく掲示しています。
また、掲示するだけでなく、
「出口の前に物を置いていないか?」
「スムーズに通れるか?」
といった避難経路の安全確認を、スタッフが日常的に行っています。
3. 不審者を入れない防犯対策
外部からの不審者の侵入を防ぐため、教室の入り口は常時施錠し、「インターホン式」を採用しています。
来訪者の顔と用件を必ず確認してから解錠することで、子どもたちが活動するスペースの安全をしっかりと守っています。
「備えあれば憂いなし」という言葉の通り、事前の準備が子どもたちの笑顔を守ることにつながります。
もちろん、これらの設備を使う日が来ないことが一番ですが、万が一の際にも落ち着いて行動できるよう、スタッフ一同、気を引き締めて運営してまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。