こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日、ある利用者さんが事業所に到着するなり「お腹が痛い……」とぐったりした様子で、何度もトイレに駆け込み、長くこもってしまうという出来事がありました。
普段は元気に遊び回っているお子様が辛そうにお腹を押さえている姿に、私たちスタッフもとても心配になりました。ゆっくり休めるスペースに案内し、痛みが少し落ち着いたタイミングで「どうしたの? 何か冷たいものを飲みすぎちゃったかな?」と優しく尋ねてみました。
お話を聞いてみると、どうやら原因は前日の夜の過ごし方にあったようです。
「夜、すごく暑かったから……」と、窓を開けっぱなしにして、扇風機を自分に向けたままつけっぱなしにし、さらに布団も何も掛けずに寝てしまったとのことでした。
最近は日中に汗ばむような暑さの日が増えてきましたが、夜間や明け方はまだ気温がグッと下がる日も少なくありません。寝苦しいからと無防備な状態で寝てしまった結果、寝ている間に体が急激に冷え、翌日のお腹の不調へと繋がってしまったのです。夏の入り口に差し掛かるこの時期は、こうした「暑さ対策のやりすぎによる冷え」が非常に起こりやすくなります。
これから夏本番に向けてさらに気温が上がっていきますが、発達に特性のあるお子様の中には、「暑い・寒い」といった自分の体感温度を正しく認識することや、それに合わせて衣服を調整することが苦手なケースが多く見られます。
「暑い!」という感覚にとらわれて極端に体を冷やしてしまわないよう、ご家庭でも以下のような工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。
・家電のタイマー機能を活用する: 扇風機やエアコンは朝までつけっぱなしにせず、寝入る頃に切れるようタイマーをセットする。
・「お腹だけ」はしっかり守る: 暑がって布団を蹴飛ばしてしまう場合は、寝冷え防止のために腹巻きを活用したり、通気性の良いタオルケットをお腹周りだけに掛ける習慣をつける。
・状況を一緒に確認する: 「今は暑いけれど、夜中は寒くなるからね」と、どうして布団が必要なのかを分かりやすく伝える。
子どもたちは、自分の体調不良のサインに気づくのが遅れたり、言葉でうまく伝えられなかったりすることがあります。
こころんでは、お子様が到着した時の顔色やテンション、活動中のトイレの回数など、普段と違うちょっとした変化を見逃さないよう、スタッフ同士で細心の注意を払いながら見守りを行っています。
もしも事業所で体調の崩れが見られた場合は、無理に活動へ参加させることはせず、心身をゆっくり休められるよう柔軟にサポートいたします。
ご家庭でも「今日は少し寝不足かも」「朝から食欲がないな」など、気になる様子がありましたら、ささいなことでも構いませんので遠慮なくスタッフまでお伝えください。ご家庭と事業所でしっかりと連携を取りながら、これからの暑い季節をみんなで元気に乗り越えていきましょう!
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日、ある利用者さんが事業所に到着するなり「お腹が痛い……」とぐったりした様子で、何度もトイレに駆け込み、長くこもってしまうという出来事がありました。
普段は元気に遊び回っているお子様が辛そうにお腹を押さえている姿に、私たちスタッフもとても心配になりました。ゆっくり休めるスペースに案内し、痛みが少し落ち着いたタイミングで「どうしたの? 何か冷たいものを飲みすぎちゃったかな?」と優しく尋ねてみました。
お話を聞いてみると、どうやら原因は前日の夜の過ごし方にあったようです。
「夜、すごく暑かったから……」と、窓を開けっぱなしにして、扇風機を自分に向けたままつけっぱなしにし、さらに布団も何も掛けずに寝てしまったとのことでした。
最近は日中に汗ばむような暑さの日が増えてきましたが、夜間や明け方はまだ気温がグッと下がる日も少なくありません。寝苦しいからと無防備な状態で寝てしまった結果、寝ている間に体が急激に冷え、翌日のお腹の不調へと繋がってしまったのです。夏の入り口に差し掛かるこの時期は、こうした「暑さ対策のやりすぎによる冷え」が非常に起こりやすくなります。
これから夏本番に向けてさらに気温が上がっていきますが、発達に特性のあるお子様の中には、「暑い・寒い」といった自分の体感温度を正しく認識することや、それに合わせて衣服を調整することが苦手なケースが多く見られます。
「暑い!」という感覚にとらわれて極端に体を冷やしてしまわないよう、ご家庭でも以下のような工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。
・家電のタイマー機能を活用する: 扇風機やエアコンは朝までつけっぱなしにせず、寝入る頃に切れるようタイマーをセットする。
・「お腹だけ」はしっかり守る: 暑がって布団を蹴飛ばしてしまう場合は、寝冷え防止のために腹巻きを活用したり、通気性の良いタオルケットをお腹周りだけに掛ける習慣をつける。
・状況を一緒に確認する: 「今は暑いけれど、夜中は寒くなるからね」と、どうして布団が必要なのかを分かりやすく伝える。
子どもたちは、自分の体調不良のサインに気づくのが遅れたり、言葉でうまく伝えられなかったりすることがあります。
こころんでは、お子様が到着した時の顔色やテンション、活動中のトイレの回数など、普段と違うちょっとした変化を見逃さないよう、スタッフ同士で細心の注意を払いながら見守りを行っています。
もしも事業所で体調の崩れが見られた場合は、無理に活動へ参加させることはせず、心身をゆっくり休められるよう柔軟にサポートいたします。
ご家庭でも「今日は少し寝不足かも」「朝から食欲がないな」など、気になる様子がありましたら、ささいなことでも構いませんので遠慮なくスタッフまでお伝えください。ご家庭と事業所でしっかりと連携を取りながら、これからの暑い季節をみんなで元気に乗り越えていきましょう!