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【学習支援】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】のブログ一覧

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「勉強の仕方が分からない」ワークを使ったシンプルな進め方

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

もうすぐテスト期間。そんな折、こころんに通う高校生の利用者さんから「テスト勉強を頑張りたい気持ちはあるけれど、そもそもどうやって勉強したらいいのか分からない」という率直なご相談を受けました。

テストに向けて「いつまでに」「どの教科を」「どのくらい」やるかという計画を立て、その通りに実行していくこと。実はこれ、発達に特性のあるお子様にとって、私たちが想像する以上にハードルが高く、大きなエネルギーを必要とする作業です。
見通しを持ったり、優先順位をつけたりすることが苦手な特性がある場合、「やる気がない」のではなく、「何から手をつけていいか分からずフリーズしてしまう」状態に陥りやすいのです。

そこでこころんでは、複雑なスケジュール管理や複数の参考書を使うことを一旦手放し、提出物になりやすい「学校のワーク (問題集)」に絞ったシンプルな勉強法をご提案しました。

具体的には、以下の3つのステップで進めていきます。

①まずはワークを解いて、すぐに答え合わせをする
まずは自分の力で解いてみて、丸つけをします。ここで大切なのは、分からない問題で長く悩みすぎないこと。「分かる・分からない」を仕分ける作業だと割り切ります。

②間違えた問題は「なぜ?」を考える
間違えたところ(×がついたところ)は、ただ正しい答えを赤ペンで写して終わりにするのではなく、解説などを読んで「どうしてその答えになるのか」を一緒に考え、理解を深めます。

③見直しの時は「×」がついた問題だけに絞る
テスト前の見直しや2周目の勉強では、最初からすべて解き直すのではなく、「×」がついているところ(間違えた問題)だけを重点的にやり直します。

勉強が苦手なお子様ほど、「最初から全部完璧にやらなきゃ」とプレッシャーを感じてしまいがちです。しかし、「すでに分かっている問題(〇)」を何度も解くのは時間がもったいないですし、集中力も切れてしまいます。

ご提案した進め方自体はとてもシンプルで基本的なものですが、「×を〇に変えることだけに集中すればいいんだよ」と視覚的にも明確にすることで、「これなら自分にもできそう!」と勉強への敷居がグッと下がり、迷わずに机に向かうことができるようになります。

こころんでは、ただ目の前の問題を教えるだけでなく、お子様一人ひとりの特性に合わせた「無理のない学習の進め方」から一緒に考えてサポートを行っています。
「家では何から手をつけていいか分からず、ボーッとしている」「テスト勉強の計画が立てられない」といった学習面でのお悩みがございましたら、ぜひお気軽にこころんまでご相談ください。お子様にぴったりの勉強法を一緒に見つけていきましょう!
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