
こんにちはマイシェルパジュニアです。
今回は、マイシェルパで実施した「夏休みを振り返ろう」の活動を一部ご紹介いたします。
プログラムのめあては、「日々の活動の成果を発表し、達成感を得ることで自己肯定感を育む」というものでした。
放デイではまず初めに、指導員が作成した「難しい絵日記」「絵日記」「イラスト」を紹介し、子どもたちが自身のレベルに合わせて自由に作品作りに取り組めることを伝えました。その後、8月中に行ったプログラム—サーキット、夏祭り、習字、英語で遊ぼう—の写真を見ながら、子どもたちの夏休みの思い出を振り返りました。
絵日記作成では、「だれと・どこで・なにをした・どう思った」といった要素を下書きでまとめ、文章に整理した後に清書に移りました。また、イラスト制作では、「だれと・どこに」だけでなく、当時の気持ちを振り返りながら表情を描き込み、作品の題名を決めてから清書を行いました。
子どもたちは、夏休みの思い出をたくさん持っている様子で、活動に対して非常に前向きな姿勢で参加していました。作品制作中や完成後には、お互いの作品を見せ合いながら思い出話に花を咲かせる姿も見受けられました。会話が深まることで、作品には表現しきれなかった以上の内容まで引き出すことができ、楽しい時間を共有することができました。
児発では、8月中にマイシェルパで過ごしたプログラムを振り返り、写真とイラストのレイアウトを考えてから張り付け、オリジナルのアルバムを作成しました。
作業はレイアウト、テープ剥がし、糊貼り、ハサミなど多岐にわたりましたが、自分の写真を使っているためか、丁寧に作業を進める姿が印象的でした。完成品を嬉しそうに保護者様に見せる姿も見受けられました。
今回のプログラムを通じて発揮された表現力は、コミュニケーション能力の向上にも寄与しています。今後も、子どもたちが楽しく自分を発信できる環境を整えていきたいと考えております。
今回は、マイシェルパで実施した「夏休みを振り返ろう」の活動を一部ご紹介いたします。
プログラムのめあては、「日々の活動の成果を発表し、達成感を得ることで自己肯定感を育む」というものでした。
放デイではまず初めに、指導員が作成した「難しい絵日記」「絵日記」「イラスト」を紹介し、子どもたちが自身のレベルに合わせて自由に作品作りに取り組めることを伝えました。その後、8月中に行ったプログラム—サーキット、夏祭り、習字、英語で遊ぼう—の写真を見ながら、子どもたちの夏休みの思い出を振り返りました。
絵日記作成では、「だれと・どこで・なにをした・どう思った」といった要素を下書きでまとめ、文章に整理した後に清書に移りました。また、イラスト制作では、「だれと・どこに」だけでなく、当時の気持ちを振り返りながら表情を描き込み、作品の題名を決めてから清書を行いました。
子どもたちは、夏休みの思い出をたくさん持っている様子で、活動に対して非常に前向きな姿勢で参加していました。作品制作中や完成後には、お互いの作品を見せ合いながら思い出話に花を咲かせる姿も見受けられました。会話が深まることで、作品には表現しきれなかった以上の内容まで引き出すことができ、楽しい時間を共有することができました。
児発では、8月中にマイシェルパで過ごしたプログラムを振り返り、写真とイラストのレイアウトを考えてから張り付け、オリジナルのアルバムを作成しました。
作業はレイアウト、テープ剥がし、糊貼り、ハサミなど多岐にわたりましたが、自分の写真を使っているためか、丁寧に作業を進める姿が印象的でした。完成品を嬉しそうに保護者様に見せる姿も見受けられました。
今回のプログラムを通じて発揮された表現力は、コミュニケーション能力の向上にも寄与しています。今後も、子どもたちが楽しく自分を発信できる環境を整えていきたいと考えております。