こんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
東京都港区にある運動教室 LUMO(ルーモ)白金高輪校です⭐
日々の活動の中で、子どもたちが一生懸命に取り組んでいる運動療育。そのプログラムの中に「壁倒立(かべとうりつ)」を取り入れることがあります。
❓「えっ、子どもに壁倒立は難しくない?」
❓「ケガをしないか少し心配…」
と思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。実は、壁倒立はただの運動ではなく、子どもたちの心、体、そして脳の発達を促す素晴らしいメリットがたくさん詰まったアプローチなのです。
今月LUMOに新しく加わってくれた5歳の女の子も、入会からわずかの期間ですが、
なんと補助ありで頭をしっかり持ち上げた綺麗な壁倒立ができるようになりました!✨
💭今回は、壁倒立がもたらす驚きの効果と、安全に進めるステップについて専門的な視点を交えてご紹介します。
なぜ「壁倒立」?驚くべき3つの療育効果
壁倒立は、ただ単に「逆立ちができるようになること」が目的ではありません。体を逆さまにすることで、子どもたちの脳や感覚に心地よい刺激を送り、成長をサポートします。
① 「固有感覚」と「前庭感覚」を刺激する
固有感覚(筋肉や関節のセンサー):
自分の体重を腕や肩で支えることで、「今、どれくらい力を入れればいいか」を脳が学習します。これにより、力加減のコントロールや自分の体の位置を把握する力が育ちます。
前庭感覚(バランス・傾きのセンサー):
頭が下、足が上になる「逆さまの世界」を体験することで、三半規管が刺激され、バランス感覚が養われます。
② 「手の原始反射(手掌把握反射)」を統合し、支持力を高める
赤ちゃんの手のひらに指をあてると、ギュッと握り返してくれますよね。これは「手掌把握反射(しゅしょうはあくはんしゃ)」という原始反射です。
この反射が少し残っていると、床に手のひらをペタッと平らに着くのが苦手になり、指先が丸まったり、手首だけで体を支えようとしたりします。
壁倒立で手のひら全体に自分の体重(重力)をしっかりかけることは、この手の原始反射の統合をダイレクトに促します。しっかりと床を押し、指先まで使って体を支える「支持力」が身につくことで、将来の「鉛筆を正しく持つ」「ハサミを器用に使う」といった細かい手の動き(微細運動)の土台を作ります。
③ 首の「TLR(緊張性迷路反射)」を整え、体幹を強くする
もう一つ、体のバランスに深く関わっているのが首の反射である「TLR(緊張性迷路反射)」です。頭の位置(傾き)に連動して手足の筋肉の張りが変わる反射で、通常は成長とともに目立たなくなっていきます。
壁倒立の姿勢は、頭が下になるため、このTLRが強く刺激されます。
ここで頭をダランと下げるのではなく、しっかり顔(首)を起こして床を見つめることが重要です。首周りの筋肉(抗重力筋)やお腹・お尻にグッと力を入れることで、姿勢を保つ筋肉(体幹)が効果的に鍛えられ、普段の「座る姿勢」の安定にもつながります。
さらに、体に力を入れて姿勢をコントロールすることで、脳へ適度な刺激が伝わり、集中力やモチベーションを高める(覚醒を促す)効果も期待できます。
無理せずステップアップ!安全な練習手順
最初から「完璧な逆立ち」を目指す必要はありません。スモールステップで、楽しみながらアプローチしていきます。
ステップ①:まずは「くま歩き」から
四つん這いになり、お尻を高く上げて歩く練習です。手のひらをしっかり開き、腕で自分の体重を支える感覚に慣れていきます(手掌把握反射の統合の第一歩です)。
ステップ②:壁にお尻を向けて「足をのぼらせる」
壁に背を向けて手をつき、足を少しずつ壁の後ろへ登らせていきます。
初めは「カエル」や「すべり台」のように、斜めの角度からスタート。これだけでも十分、腕や体幹に負荷がかかって効果的です。
ステップ③:補助付きで「壁倒立」に挑戦
お腹を壁側にして、または背中を壁側にして、スタッフが腰や足元を支えながら倒立の姿勢をつくります。
「1、2、3、4、5!」と短い秒数からキープして、徐々に時間を伸ばしていきます。今月入会した5歳のお子様も、このステップで綺麗な姿勢をキープできるようになりました!
安全に楽しむための私たちのこだわり
活動中は、以下の点に徹底的に配慮して進めています。
ウレタンマットの活用: 万が一バランスを崩しても痛くないよう、床には必ず柔らかいマットを敷きます。
1対1のサポート: 挑戦する子のすぐ隣に必ずスタッフが付き、安全な補助を行います。
「嫌」な時は無理をしない: 逆さまになる恐怖心が強い子には、無理をさせず「くま歩き」などで楽しく体を動かすことを優先し、スモールステップでアプローチします。
まとめ:一歩ずつの挑戦が、確実な力に
最初は逆さまになることにドキドキしていた表情が、回数を重ねて「できた!」に変わる瞬間、子どもたちは本当に自信に満ちた笑顔を見せてくれます。運動を通して得たこの自信は、日常生活のさまざまな場面でのチャレンジ精神へと繋がっていきます。
これからも、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、安全に楽しく、心と体を育てる活動を届けてまいります。
🍀 無料体験を随時受付中!
「うちの子、よく転びやすい気がする…」
「姿勢がいつも崩れてしまうのは、反射や体幹に関係があるのかな?」
そんな疑問や気になることがありましたら、ぜひ一度LUMOの運動療育を体験しに来てください。専門スタッフが一人ひとりのお子様の特性に合わせ、楽しくステップアップできるようサポートいたします。
皆様からのお問い合わせを、心よりお待ちしております!
【体験時間】
・10:30~11:15
・15:30~16:15
・16:30~17:30
【持ちもの】
動きやすい服装と水筒!!
※受給者証お持ちでしたらご持参ください
子どもの運動教室 LUMO 白金高輪校
東京都港区三田5丁目18-12 1F
TELl:03-6277-4142
HP:https://www.lumo-by-animom.jp/
【白金高輪校公式LINE】
下記のQRからお気軽にお問い合わせください!
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東京都港区にある運動教室 LUMO(ルーモ)白金高輪校です⭐
日々の活動の中で、子どもたちが一生懸命に取り組んでいる運動療育。そのプログラムの中に「壁倒立(かべとうりつ)」を取り入れることがあります。
❓「えっ、子どもに壁倒立は難しくない?」
❓「ケガをしないか少し心配…」
と思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。実は、壁倒立はただの運動ではなく、子どもたちの心、体、そして脳の発達を促す素晴らしいメリットがたくさん詰まったアプローチなのです。
今月LUMOに新しく加わってくれた5歳の女の子も、入会からわずかの期間ですが、
なんと補助ありで頭をしっかり持ち上げた綺麗な壁倒立ができるようになりました!✨
💭今回は、壁倒立がもたらす驚きの効果と、安全に進めるステップについて専門的な視点を交えてご紹介します。
なぜ「壁倒立」?驚くべき3つの療育効果
壁倒立は、ただ単に「逆立ちができるようになること」が目的ではありません。体を逆さまにすることで、子どもたちの脳や感覚に心地よい刺激を送り、成長をサポートします。
① 「固有感覚」と「前庭感覚」を刺激する
固有感覚(筋肉や関節のセンサー):
自分の体重を腕や肩で支えることで、「今、どれくらい力を入れればいいか」を脳が学習します。これにより、力加減のコントロールや自分の体の位置を把握する力が育ちます。
前庭感覚(バランス・傾きのセンサー):
頭が下、足が上になる「逆さまの世界」を体験することで、三半規管が刺激され、バランス感覚が養われます。
② 「手の原始反射(手掌把握反射)」を統合し、支持力を高める
赤ちゃんの手のひらに指をあてると、ギュッと握り返してくれますよね。これは「手掌把握反射(しゅしょうはあくはんしゃ)」という原始反射です。
この反射が少し残っていると、床に手のひらをペタッと平らに着くのが苦手になり、指先が丸まったり、手首だけで体を支えようとしたりします。
壁倒立で手のひら全体に自分の体重(重力)をしっかりかけることは、この手の原始反射の統合をダイレクトに促します。しっかりと床を押し、指先まで使って体を支える「支持力」が身につくことで、将来の「鉛筆を正しく持つ」「ハサミを器用に使う」といった細かい手の動き(微細運動)の土台を作ります。
③ 首の「TLR(緊張性迷路反射)」を整え、体幹を強くする
もう一つ、体のバランスに深く関わっているのが首の反射である「TLR(緊張性迷路反射)」です。頭の位置(傾き)に連動して手足の筋肉の張りが変わる反射で、通常は成長とともに目立たなくなっていきます。
壁倒立の姿勢は、頭が下になるため、このTLRが強く刺激されます。
ここで頭をダランと下げるのではなく、しっかり顔(首)を起こして床を見つめることが重要です。首周りの筋肉(抗重力筋)やお腹・お尻にグッと力を入れることで、姿勢を保つ筋肉(体幹)が効果的に鍛えられ、普段の「座る姿勢」の安定にもつながります。
さらに、体に力を入れて姿勢をコントロールすることで、脳へ適度な刺激が伝わり、集中力やモチベーションを高める(覚醒を促す)効果も期待できます。
無理せずステップアップ!安全な練習手順
最初から「完璧な逆立ち」を目指す必要はありません。スモールステップで、楽しみながらアプローチしていきます。
ステップ①:まずは「くま歩き」から
四つん這いになり、お尻を高く上げて歩く練習です。手のひらをしっかり開き、腕で自分の体重を支える感覚に慣れていきます(手掌把握反射の統合の第一歩です)。
ステップ②:壁にお尻を向けて「足をのぼらせる」
壁に背を向けて手をつき、足を少しずつ壁の後ろへ登らせていきます。
初めは「カエル」や「すべり台」のように、斜めの角度からスタート。これだけでも十分、腕や体幹に負荷がかかって効果的です。
ステップ③:補助付きで「壁倒立」に挑戦
お腹を壁側にして、または背中を壁側にして、スタッフが腰や足元を支えながら倒立の姿勢をつくります。
「1、2、3、4、5!」と短い秒数からキープして、徐々に時間を伸ばしていきます。今月入会した5歳のお子様も、このステップで綺麗な姿勢をキープできるようになりました!
安全に楽しむための私たちのこだわり
活動中は、以下の点に徹底的に配慮して進めています。
ウレタンマットの活用: 万が一バランスを崩しても痛くないよう、床には必ず柔らかいマットを敷きます。
1対1のサポート: 挑戦する子のすぐ隣に必ずスタッフが付き、安全な補助を行います。
「嫌」な時は無理をしない: 逆さまになる恐怖心が強い子には、無理をさせず「くま歩き」などで楽しく体を動かすことを優先し、スモールステップでアプローチします。
まとめ:一歩ずつの挑戦が、確実な力に
最初は逆さまになることにドキドキしていた表情が、回数を重ねて「できた!」に変わる瞬間、子どもたちは本当に自信に満ちた笑顔を見せてくれます。運動を通して得たこの自信は、日常生活のさまざまな場面でのチャレンジ精神へと繋がっていきます。
これからも、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、安全に楽しく、心と体を育てる活動を届けてまいります。
🍀 無料体験を随時受付中!
「うちの子、よく転びやすい気がする…」
「姿勢がいつも崩れてしまうのは、反射や体幹に関係があるのかな?」
そんな疑問や気になることがありましたら、ぜひ一度LUMOの運動療育を体験しに来てください。専門スタッフが一人ひとりのお子様の特性に合わせ、楽しくステップアップできるようサポートいたします。
皆様からのお問い合わせを、心よりお待ちしております!
【体験時間】
・10:30~11:15
・15:30~16:15
・16:30~17:30
【持ちもの】
動きやすい服装と水筒!!
※受給者証お持ちでしたらご持参ください
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TELl:03-6277-4142
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